Krush
2021.12.25
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2Rも河北は開始からすぐ前に出ていく。加藤はジャブ、ボディへのヒザ、カーフキックと迎え撃つ。左フック、右アッパーとパンチを打ち分ける加藤。河北が圧力を落とさず追っていくが、加藤もフットワークを駆使して圧力を正面から受けない。右アッパー、ジャブ、ボディへのヒザと加藤は巧みに攻撃を散らす。
3Rも河北が前に出て加藤がそれをさばいていく図式は変わらない。加藤は河北を押し返そうとするが、河北も前進を緩めない。加藤に対し間合いを詰め、ジャブを潰してボディフックからストレートで襲う。ややスタミナを失ったかに思われた加藤だが、終盤に左フックと右ストレートをまとめる場面を見せ試合を終える判定は30-29、30-29、30-28の3-0で加藤。連勝を決めた。
■試合後の加藤港のコメント
「河北選手がああくるなと思っていて。前に出て来てかなりいいパンチが当たって効いたのは分かったんですけど、いい選手でしたね。(対戦相手の印象は?)イメージそのままですね。ああやって来るだろうなっていう。顔もボディもカーフも効いたと思うんですけど、気持ちが強かったです。(今年は)復帰して2戦2勝で終わることができたんで、自分のこともそうなんですけど、ジムの後輩たちにも気を配ってみんなで勝って行けたらいいなと思います」
2R、RANはやはりリング中央に立ち、蹴りを放って池内の前進をけん制。池内はこれに対し飛びヒザ、細かなローで間合いを詰めんとする。ラウンドの進行とともにリング中央を取った池内は右ストレート・右フックと右のパンチの軌道を変えて放ち、RANもこれに応じて右フックで打ち合いとなる。
3R、RANを中心に左回りする池内は右ボディアッパー、左フックとパンチを回転させる。そしてRANをプッシングで下がらせボディへの飛びヒザ。RANもフックを返すが、ボディへのヒザを交えた池内の左右フックに押されて下がる。勝負どころと見たRANは負けじと出て左右のパンチを振るうが、池内はガードで防ぎクリーンヒットは与えない。判定は30-29、30-29、30-29の3-0で池内。デビュー3連勝とした。
■試合後の池内紀子のコメント
「RAN選手めちゃくちゃ強かったです。倒そうと思って頑張ったんですけど、倒せなかったです。次は倒せるように頑張りたいです。(対戦相手の印象は)ローキックも右ストレートも気をつけながら練習してたんですけどどちらも強かったです。今後は倒して勝てる選手いなれるように頑張ります」
1R、サウスポーの稲津に対し、犬童は右の蹴りをハイ・ミドル・ローと飛ばして先制。しかし犬童の蹴りが稲津の下腹部に入ってしまい一時中断となる。再開しても犬童が右の蹴りを連続で飛ばしてリード。稲津の左ストレートには空を切らせる。
2Rも犬童は右ミドルから左右のフックを繋いで前に出る。稲津は犬童の右の蹴りに阻まれ間合いを詰められない。犬童は右の蹴りから左カーフキックを繰り出して効かせ、これに後退した稲津をコーナーに詰める。
3R、犬童は前のラウンドで効かせた左カーフをこのラウンドも繰り出し稲津を前に出させない。ロープ・コーナーを背負う稲津。左ストレートを伸ばす稲津だが距離が遠くなっており犬童に届かない。稲津の踏み込みに犬童は左フックを合わせて終了する。判定は30-25、30-25、30-25の3-0で犬童。Krush初出場で勝利した。
■試合後の犬童凛のコメント
「2年半ぶりの試合だったんですけど、だいぶ固くなっちゃって、自分のパワーが1割くらいしか出せなかったです。次の試合をすぐ決めてもらいたいです。(対戦相手は)普通でした。印象も試合前と変わらないですし、体重を落とせよとい思いました。(今後は)今回は固くなりすぎたので、次は自分の力を出せるように頑張ります」
1R、サウスポーの松山は右ジャブのモーションから左ミドルを放って前に出る。やや押され気味に映った寺田だが、松山のガードの横から左フックを打ち込みダウンを奪う。立ち上がった松山のガードの間から右ストレートを入れてフラつかせた寺田だが、松山はガード固めた構えから顔へのヒザを突きあげて上げてダウンを奪い返す。しかし立ち上がった寺田は闘志を落とさず松山に向かい、再び左フックを決めて松山を倒し、KOでホープ対決を制した。
寺田のマイク
「今日はたくさんの応援ありがとうございました。自分はまだ4戦目なんですけど、たくさんのスポンサーのおかげで格闘技で生きてます。デビューから最速でチャンピオンになるって言ってるんで、怪我無いので、次2月ぐらい中村プロデューサーお願いします」
■試合後の寺田匠のコメント
「試合をする前から松山選手は強いって分かっていたんで、今まで以上に追い込んで、1RでKOできたことで自分が成長できたかなと思います。(対戦相手は)最初の触りの時点で強い選手だなと分かったし、ヒザ蹴りで始めて記憶を飛ばされました。改めて強いと思いました。今年はいい年越しができると思うので、来年から気持ちを切り替えて、フェザー級のトップ戦線に入れるように頑張ります」
2R、ボディストレートを打ち込んだ西元はその後で右フックをヒット。続けて放った左フックで髙橋を座り込ませるようにダウンさせる。西元は空手式の掛け蹴りの後、右ストレートを当てて2度目のダウンを奪取。最後も右ストレートを打ち込んで髙橋を倒し、KOを決めた。
西元のマイク
「前回9月、僕らしくない、気持ちの弱いしょうもない試合をしてしまったので、こういう試合をして勝とうと思っていたんですけど、なんとかこういう形で勝つことができました。来年はもっと駆け上がっていくので、僕についてきてください。次、僕と同い年の(与座)優貴が絶対かましてくれるので、みなさん応援してください」
■試合後の西元也史のコメント
「もっと自分らしく楽に戦えたと思うんですけど、負けられへん相手で固くなってしまったことが反省点です。(対戦相手の印象は?)僕が突っ込んで思いっきり殴るところに合わそうとするのが見えて。もっとぐちゃぐちゃ来ると思ったんですけど、先に当てられてよかったです。(今後は)K-1のベルトしか見てないので、こんなところまで負けるわけにも、つまずくわけにもいかなかったです。セコンドの秀さん(山崎秀晃)からはダメだしばっかりやったんで、もっと練習します」
与座のマイク
「K-1・Krushファンのみなさん、はじめまして。自分はK-1でチャンピオンになるためにK-1 JAPAN GROUPに来ました。ライト級は強い選手が多いですが、1人1人倒して行って必ずチャンピオンになりたいと思います。中村プロデューサー、自分が極真で世界一になった場所が東京体育館なので、ぜひ2月のK-1東京体育館大会に出場させてください」
■試合後の与座優貴のコメント
「Krush初参戦だったんで倒し方にこだわっていました。結果的にKOで勝ててよかったんですけど、1Rはかたくなっちゃたんで。そこは次に向けて改善したいと思います。(対戦相手の印象は?)自分の蹴りを対策しているのが伝わって、細かいフェイントに反応してくれなくてやりづらかったです。ただパンチはブロックできていて大丈夫だなと思いました。(今後は)K-1チャンピオンになるためにK-1 JAPAN GROUPに来たんで、強豪を一人一人倒して必ずベルトを巻きます」
1R、サウスポーの松谷が左ミドル、峯はオーソドックスから左右のロー、両者蹴り合いでスタートする。ジリジリっと前に出る松谷は峯をロープとコーナーに追い詰める。松谷はそこから峯を出させずに初回を終える。
2Rも松谷は顔の前にグローブを立ててプレスする。前蹴り、ローで押さえんとする峯だが、松谷は崩れず左ミドルを飛ばしていく。右ハイキックを放つ峯だが、やはり松谷は軸を保ったまま。しかし松谷も峯を追い切れない。
3Rもやはり前に来る松谷の前足(右足)に峯は左カーフキック。松谷は峯の左フックを右手のブロックで防ぎ左ミドルを返す。そして左ストレートを伸ばして峯にヒット。松谷はさらに左ミドルを力を入れて繰り出し峯を下がらせて追う。松谷の前進が目立ってくる。判定は30-29、30-30、30-29の2-0で松谷。2連勝としたが今回も目指したKOは得られなかった。
■試合後の松谷桐のコメント
「自分の悪い癖が出ちゃって…自分の攻撃に自信を持ちすぎちゃって、なんて言うんですかね。逆に何もできないで終わっちゃった感じです。(対戦相手の印象は?)試合をやっている中でも僕の苦手なところを対策してきたなというのが伝わりました。そのなかでも相手の対策にやられずに倒しに行かないといけないと思いました。(今後は?)ここ2戦、期待してもらっていた分、ダメな試合をしてしまったので、すぐ試合を組んでもらってどんどん強くなって倒せる松谷桐だって思ってもらえる選手になるので、応援よろしくお願いします」
1R、開始すぐに篠塚が飛びヒザを見せるも、新美は直後に左ストレートを決め先制のダウンを奪う。立ち上がった篠塚に新美は左ストレートからボディへのヒザ、右フックと攻めて出る。篠塚はこれに右ストレート、左フック、左ボディフックとパンチを打ち分けて対抗。新美はガードを上げて向かい、篠塚のパンチをブロックで弾き左右の細かなローを入れる。ガードを固める新美だが、篠塚はその合間からパンチを滑りこませていく。新美は被弾があっても変わらずに篠塚にローを蹴りつける。篠塚の右ストレートにやや動きが止まる新美。そこから右フックで篠塚をとらえるが、篠塚も右ストレートを打ち込む。
2R、新美はローの蹴り数を落とさず、これに篠塚が後退ベースとなると、顔への左フックを振るってヒット。篠塚はボディストレート、ボディフック、右フックとやはりパンチを散らす。新美は前へ出て左ロー、左ミドル。篠塚の飛びヒザにフックを合わせた新美は、そこから左ミドルで追い、ダメージのボディにヒザを連続で打ち込みダウンを奪う。
立ち上がるも目に力のない篠塚。新美は再びボディにヒザを入れ2度目のダウンを奪う。残り時間は少なかったが、新美は右フックを打ち込み、篠塚が倒れていくところにヒザ蹴りをダメ押しで入れて、篠塚をKOして3度目の防衛に成功した。
新美のマイク
「こんにちは。今日は応援ありがとうございました。篠塚選手、すごい盛り上げてくれて注目される試合だったので、ここはどうしても負ける訳にはいかなかったので、なんとか勝ててホッとしてます。来年、いま実況している軍司選手にリベンジしてK-1のベルトを巻きたいと思うのでよろしくお願いします」
■試合後の新美貴士のコメント
「倒せて勝てたのでホットしています。(篠塚は)パンチが強かったですよ。でも負けるわけにはいかないから、そこは気持ちで勝てました。(1Rにダウンを奪って余裕ができた?)いや、ダウンを奪ってからも相手が元気だったので、気を抜かさず、焦らずいきました。(作戦は?)パンチのあとに必ず蹴る作戦でした。うまくいけたと思います。前回負けたときに蹴りの質が悪かったので、そこを改善できました。(知名度がある相手に勝って)篠塚選手は知名度があって面白い選手ですけど、K-1・Krushのリングに知名度だけで上がっても勝てないところを証明できたと思います。来年は軍司選手にリベンジできるように、それまでにライバルたちを倒していって、K-1のベルトを巻けるように頑張ります」
■試合後の新美貴士のコメント
「倒せて勝てたのでホットしています。(篠塚は)パンチが強かったですよ。でも負けるわけにはいかないから、そこは気持ちで勝てました。(1Rにダウンを奪って余裕ができた?)いや、ダウンを奪ってからも相手が元気だったので、気を抜かさず、焦らずいきました。(作戦は?)パンチのあとに必ず蹴る作戦でした。うまくいけたと思います。前回負けたときに蹴りの質が悪かったので、そこを改善できました。(知名度がある相手に勝って)篠塚選手は知名度があって面白い選手ですけど、K-1・Krushのリングに知名度だけで上がっても勝てないところを証明できたと思います。来年は軍司選手にリベンジできるように、それまでにライバルたちを倒していって、K-1のベルトを巻けるように頑張ります」
1R、ともにオーソドックスでサッタリが左・右とミドルを打ち込む。ANIMALも蹴りを返すが、その後でサッタリがステップインしての左フックをANIMALに直撃させる。これでANIMALがばったりと倒れ、30秒での衝撃決着となった。
サッタリのマイク
「オス! ミナサン、コンバンハ。チームのみんな、マネージャー、応援してくださるみなさん、いつも応援ありがとうございます。クリスマスが近いということで、みなさんにメリークリスマスと言わせてください。試合へ向けジムの仲間と一丸になって激しいトレーニングを積んできました。この最高の瞬間をみなさんと分かち合うことができ本当に嬉しく思っています。ミナサン、コレカラ、アタタカイオウエン、ヨロシクオネガイシマス、オス」
「とてもいい試合だったし、内容的にも満足している。試合を受けてくれたANIMALにありがとうと言いたい。(警戒していたのは?)どの選手も色んなことに警戒すると思うし、そのために激しいトレーニングを積む。誰が相手でも怖がることなくいつも通りに練習して、いつも通りの試合をしただけだ。(Krushでは敵なしだが?)次の目標はK-1のベルトだ。すぐにでもK-1のベルトを獲りに行きたい。誰が相手でも獲りに行きたい。(左フックは狙った?)コーチがしっかり対戦相手の分析をして、その指導をもとに厳しい練習を積んできた。どのような状況でも技を出せるように三つほど戦略を練っていて、そのうちの一つがハマったと思う。(短期決着は予想していた?)そうだね。どんな状況でも勝てるように準備していたので特に驚きはない。(K-1王者のシナについて)いつでも彼と戦う準備はできている。来週に試合が組まれても問題ないよ。(シナとは同じイラン出身だが?)彼とは母国が同じだけで、特に親交があるわけじゃない。相手が誰でも関係なく、K-1のベルトに関わる試合がしたい。もし彼が自分と試合をしたくないなら、ベルトを置いてさっさとどこかに逃げて欲しいね」
■試合後のANIMAL☆KOJIのコメント
「準備してきたことがたくさんあったんですけど、それを出す前にフックをもらって効いちゃいましたね。(最後の場面は覚えている?)相打ちになったのも覚えているし、ダウンしたときも覚えているし、立とうと思ったてストップになったのも覚えている。でも倒されたので仕方ないかなと思います。自分としては愛鷹戦のダウンと変わらなかったので、もうちょっとやりたかったと思うけど、そう(KO負けと)判断されるのも仕方ないです。僕が弱かったです。(サッタリと戦って)強かったんですけど、僕本来の強さを見せる前に終わっちゃいました。ただ僕は打たれ強いんですけど、簡単なフック一発で吹っ飛ばすのは相当な力だと思います。(ファンのみなさんへ)応援してくれたみなさま、すいません。今日のためにずっと頑張って、アメリカ修行も行って、万全の状態で臨んだんですけど、結果が残念でした。サッタリ選手と試合が決まって強くなれたし、試合が終わったばっかりで悔しいけど、必ず這い上がって自分が野獣だってことを証明するので引き続き応援お願いします」
「Krush.132」12.18後楽園 公式YouTubeチャンネルで全試合を配信中!
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