「K-1 JAPAN GROUP」は「K-1 WORLD GP」・「Krush」・「KHAOS」・「K-1アマチュア」を運営するグループ組織。
各イベント毎に実行委員会が存在し、それぞれのイベントを開催しているが、「K-1 JAPAN GROUP」はこれらのイベントをスムーズに連動させ、相乗効果を生むことで更なる高みを目指すことを目的にしている。
(※イベントだけでなく「K-1ジム」の運営も含む)

1993年に日本で産声をあげた、立ち技格闘技「K-1」。重量級ファイターたちが激突する世界最高峰の戦いが支持を集め、ピーク時には国内地上波3局と135カ国でテレビ放映され、最高9万人の大観衆を集めるが、2011年を最後に活動休止の状態が続いていた。
2014年5月に新たな組織体として「K-1実行委員会」が発足して「新生K-1」をスタート。
「新生K-1」の大目標として格闘技の産業化を目指し、100年継続する事業を構築すること掲げて 「K-1実行委員会」は活動を行っている。
プロデューサーには、2016年9月20日よりK-1実行委員会メンバーである宮田充が就任。
大会の企画・制作を㈱M-1スポーツメディア、運営を㈱グッドルーザーがそれぞれ行っている。
世界的に選手層の厚く、日本人ファイターも輝く舞台として、軽・中量級のスーパー・バンタム級“-55kg”、スーパー・フェザー級“-60kg”、スーパー・ライト級”-65kg”、スーパー・ウェルター級“-70kg”の4階級とヘビー級からスタートし、現在はフェザー級“-57.5kg”、ライト級“-62.5kg”、ウェルター級“-67.5kg”の3つの新階級を加えた全8階級で展開されている。

K-1各階級のチャンピオンは、2014年から国内外のトップファイター8選手参加の「ワンデートーナメント」形式で決定。そして、チャンピオン選手がチャレンジャーを迎えて、タイトルマッチ=防衛戦を行っている。
現在は【スーパー・バンタム級/-55.0kg】武居由樹(たけい・よしき/20)、【フェザー級/-57.5kg】武尊(たける/25)、【スーパー・フェザー級/-60.0kg】大雅(たいが/20)、【ライト級/-62.5kg】ウェイ・ルイ(中国/25)、【スーパー・ライト級/-65kg】野杁正明(のいり・まさあき/24)、【スーパー・ウェルター級/-70kg】チンギス・アラゾフ(ベラルーシ/24)の6選手が王座に君臨している。
また、現在空位の2階級は2017年9月、11月のさいたま2大会で王座決定トーナメントを開催予定。

「K-1 WORLD GP(ケイワン・ワールド・グランプリ)」は世界各国から強豪たちが集まる世界規模の立ち技格闘イベント。スーパー・バンタム級からヘビー級まで全8階級が設けられ、タイトルマッチによるベルト争い、ワンデートーナメントによる最強を決める戦いの二つを軸に、ハイレベルかつエキサイティングな戦いが繰り広げられる。世界最高峰の立ち技格闘技である。

「Krush(クラッシュ)」はKO至上主義のファイターたちが見せる究極の壊し合いで男子8階級・女子1階級でチャンピオンを決める超破壊型打撃格闘技。年齢・キャリア・実績は一切関係なく、一つの勝利や一つの試合ですべてを手に入れることが出来る、誰もが拳一つで夢を掴むチャンスがあるリングである。

「KHAOS(カオス)」はギリシャ語で“秩序なき状態”とともに“すべての事物を生み出すことが出来る根源”という意味を持つ。世界最高峰の立ち技格闘技「K-1 WORLD GP」、KO至上主義の超破壊型打撃格闘技「Krush」に続いて誕生した新ブランド「KHAOS」とは、混沌から生まれる実験と創造の場である。

「K-1アマチュア(ケイワン・アマチュア)」はK-1をより身近に、老若男女・年齢問わず誰でも気軽に挑戦できる安全なスポーツにするためにスタートしたアマチュア競技とその大会名。プロの頂点を目指す選手育成だけでなく、K-1の底辺拡大を目的としている。キッズ(小学生)~マスターズ(40歳以上)まで年代別にカテゴリーされ、選手レベルに合わせてAクラスからCクラスがまでが設けられている。