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「Krush.189」5.2(土)後楽園 <インタビュー>石田協「まずKrushウェルター級のタイトルマッチがしたいですね。今のチャンピオンが面白くないので。僕も前回倒し切れてないので、あんまり言えないんですけど、あれでKrushのチャンピオンと名乗られても、という感じです」

 5月2日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.189」の[Krushウェルター級/3分3R・延長1R]に出場する石田協選手のインタビューを公開!






──久々のKrush参戦となった、2月の“DARUMA”健太戦はどうでしたか?


石田 倒し切れなかったなって思います。久々のキックルールでKrushだったから感慨深いところもあったんですけど、相手がわりと距離を詰めてきたので、ところどころ四つの状態になっちゃって、僕も同じ感じで対抗してたんですね。そこで離してやればよかったんですけど、できなかったなと。近すぎて頭が熱くなっちゃったので、もうちょっと距離を取ってパンチ当てる展開にすればよかったんじゃないかなと思います。まだちょっと、キックルールに戻しきれてなかったなという感じがありました。あと、蹴りがあまり出なかったですね。カーフキックと三日月蹴りぐらいだったので、もっとミドルキックとかローキック、前蹴りとかを出せていれば、もっと散らせたなとは思います。パンチしか出せてなかったので。


──では試合後は、そのあたりを改善する練習をしてきた感じですか?


石田 そうですね。昨年KNOCK OUTでやったUNLIMITEDルール(グラウンドでも打撃のみ有効のルール)とは違うので、ちゃんとキックルールに感覚を戻していて、もうわりと戻ってきました。


──その上で、改めてキックルールでやっていく手応えはどうですか?


石田 手応えとしては、自分的にはまだ前回ダウンを取ったけど倒し切れなかったというのもあったので、もう少しですかね。


──というところで今回はヴィクトル・アキモフ選手との対戦ですが、相手の印象は?


石田 一昨年、復活したK-1 WORLD MAXのトーナメントで準優勝までしてた選手ですよね。まず海外の選手なので、骨格のフレームが大きくて、骨が太いのかなとは思いますね。左の攻撃が全体的に重いのかなとは思うんですけど、殴り合いになれば、やれるんじゃないかなと思います。


──実際、試合では殴り合いに持ち込んで勝ちたい?


石田 はい。相手はわりとプレッシャーをかけてくる選手で、自分も同じようにプレッシャーをかけるタイプなので、噛み合うんじゃないかなと。お互い引かない感じにはなりそうですね。


──真っ向勝負になりそうですね。最後もやっぱりパンチで倒したい?


石田 そうですね。練習してる部分がいろいろ出せれば倒れると思うんですけど、特に何で倒したいとか、望んでいるものはないです。


──これが復帰2戦目になりますが、ここで外国人も倒したら、その先はどうしたいですか?


石田 まずKrushウェルター級のタイトルマッチがしたいですね。今のチャンピオンが面白くないので。僕も前回倒し切れてないので、あんまり言えないんですけど、あれでKrushのチャンピオンと名乗られても、という感じですよね。倒しに行く姿勢って、絶対あるじゃないですか。僕も前回、ちょっとブレイクが多かったですけど、あのチャンピオンは倒しに行ってないなって思うんですよ。


──自分の方がKrushらしいチャンピオンになれる?


石田 それは絶対に思います。今回倒して、すぐにでもタイトルマッチをやりたいですね。


──KRESTからは、やはり戻ってきた林健太選手も同じ大会に出ますよね。それも含めて、今の練習はどうですか?


石田 僕は別に、誰がどうとかっていうのはあんまり気にしてないんですよ。他人はあんまり関係ないというか。もちろん練習仲間ではありますけど、結局は自分が頑張らないとというだけなので。格闘技は個人競技でもあり、その一方でジムとかに支えてもらっているチーム競技でもあるので、一人では何もできない競技であるんですけど、でもやるヤツはやるべきことをやりますからね。ジムのせいとか、練習環境が変わったとかは関係ないと思うんですよ。別のジムに行きたいヤツは行くだろうし、それでもKRESTの門を叩くヤツもいるだろうし。だから、特に変わりはないですね。


──では最後に、改めて今回の試合に向けての“決意”をいただけますか?


石田 前回みたいな試合にはならないように、圧倒的なKOを、しっかり目指します。


──分かりました。ありがとうございました!
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