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「Krush.189」5.2(土)後楽園 <インタビュー>橋本雷汰「僕が目標にしているのは、ベルトを獲ることなので。5月31日に決まる新しいK-1チャンピオンより俺の方が強いよという試合をする」

 5月2日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.189」の[Krushフェザー級/3分3R・延長1R]に出場する橋本雷汰選手のインタビューを公開!






──前戦、昨年11月の斗麗戦は延長判定負けという結果でした。今振り返ると?


橋本 勝てた試合でしたね。延長戦で勝ち切れなかったことが、その前に初めて負けた石田龍大戦(24年9月)と同じで、最後まで勝ち切る強さが足りなかったと思いました。


──その要因というと?


橋本 僕はスタイル的にあんまりバシバシ行くスタイルじゃなくて、1Rから見ちゃうっていうのがちょっと反省点かもしれないです。これからは、1Rから全ラウンド獲るつもりで行こうと思います。


──そこは意識の問題だと思いますが、その後の練習の中で、そのために改善した部分は?


橋本 今までミットとか追い込みをちゃんとやり切ったとしても、マススパーとかではあんまり意識しながらやってなかったというか、あくまで「練習」と思っちゃってたんですよね。今はマスでも、どのラウンドも獲られないようにして、自分が有利な形で終わるということを意識しています。


──前回の試合は、MMAを通過して初めてのK-1ルールでの試合でした。MMAをやったことの影響や変化はありましたか?


橋本 そのせいで負けたとかでは全然ないんですけど、正直、6月にオープンフィンガーグローブマッチをスーパー・フェザー級でやって、9月にMMAをスーパー・フェザー級でやって、11月にフェザー級で。57.5kgっていう体重とキックボクシングも久しぶりだったので、大変ではありました。ルールと体重を負けた言い訳にするつもりはないですけど、今回はキックボクシングでフェザー級なので、感覚を掴んで試合できるかなと思っています。


──違うルールの練習が続いたことで、よかったこはありますか?


橋本 やっぱり最初から自分が初心者の気持ちで練習するというところで、意識が違いました。練習への取り組み方が変わりましたね。


──今回は斗麗戦に続いて、K-1での実績がある選手との対戦になりますが、元K-1王者の椿原龍矢選手はどういう印象ですか?


橋本 やっぱりチャンピオンになってるし、実力もあってうまい選手だなと思ってます。試合の作り方がうまいですよね。でも、生物的に僕の方が強いと思ってるんで、大丈夫です。そこで勝ちます。


──最終的には、どういう試合にしてどう勝ちたいと思っていますか?


橋本 倒すことも考えてはいるんですけど、全ラウンドを僕の距離感で僕のラウンドにするっていうのが、今回のテーマですね。


──自分のペースに持ち込んむという点では、椿原選手もうまい選手だと思いますが、そこに関してはどうですか?


橋本 その部分でも全然勝てると思ってるので、いつもみたいに距離を取ってもらっても構わないですね。どの距離でも僕の方が上回ってると思ってるので、自信はあります。


──前戦で、キックではプロ2敗目になりました。その前がMMAでしたが、自分の中では連敗という気持ちですか?


橋本 そうですね。ルールが違うといっても、普通に2連敗だと思っています。MMAだろうがK-1ルールだろうが、結局はプロとして観客の前で負けちゃってるので。


──では今回は、連敗を脱出する一戦でもあるわけですね。ここで勝って、そのこの先はどうしたいですか?


橋本 K-1フェザー級の前チャンピオンがベルトを返上して、今Krush、K-1合わせていろいろとフェザー級の試合が組まれていますけど、その中でも一番インパクトを残して勝ちたいと思っています。


──5月31日のK-1後楽園大会では、新しいK-1チャンピオンも決まりますしね。


橋本 はい。石田龍大選手と関口功誠選手、どっちが勝っても全然関係ないです。そこにも早く挑戦できるように、やっていくだけですね。


──では最後に、改めてこの試合への“決意”をいただけますか?


橋本 僕が目標にしているのは、ベルトを獲ることなので。5月31日に決まる新しいK-1チャンピオンより俺の方が強いよという試合をするので、応援お願いします。


──分かりました。ありがとうございました!
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