fighter

選手

ムエタイ大魔神

Kongnapa

ゴンナパー・ウィラサクレック

詳細情報

ゴンナパー・ウィラサクレック

Kongnapa Weerasakreck

戦績
150戦 116勝(26KO) 31敗 3分
獲得タイトル
第4代K-1 WORLD GPライト級王者
第5代Krushライト級王者
K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント第三位
WPMF世界スーパーライト級王者
所属・ジム
ウィラサクレック・フェアテックスジム
生年月日
1992.12.12
身長・体重
167cm ・ 62.5kg
出身地
タイ・ナコンパノム(タイ)
ファイトスタイル
サウスポー
SNS

profile

タイで100戦以上のキャリアを積み、2010年から日本に主戦場を移すと、同階級のトップ選手たちを次々と撃破。日本人キラーとして名を馳せ、他を圧倒する攻撃力から“ムエタイ大魔神”と呼ばれる。16年9月にK-1初参戦を果たすと山崎秀晃や卜部功也から勝利を収め、大きなインパクトを残す。17年11月にはKrushのリングで林健太をKOし、18年4月には佐々木大蔵を下して、Krushライト級王座を獲得。6月のK-1で安保瑠輝也をマットに沈め、Krush王者としての初防衛戦では大沢文也からも勝利。12月のK-1ライト級世界最強決定トーナメントでは篠原悠人のパンチに沈み、まさかの初戦敗退。19年3月のリュウ・ウェイ戦を最後にリングから離れるが、20年1月Krushの横山巧戦で復活。判定勝利で2度目の王座防衛に成功すると、6月Krushは篠原へのリベンジを果たし、3度目の防衛に成功。12月のK-1で林の持つK-1ライト級王座に挑戦し、悲願のK-1王座奪取を成し遂げた。21年3月は南雲大輝をスーパーファイトで退け、7月の初防衛戦で朝久泰央を迎え撃ったものの、延長判定で敗れて王座陥落。12月K-1では西京佑馬から勝利。22年4月に鈴木翔也をKOし、6月の「THE MATCH 2022」ではRISEの白鳥大珠をKO。8月K-1では岩崎悠斗を左ハイキックで鼻骨骨折によるドクターストップに追い込んだ。24年4月に塚本拓真を判定で下した。[2024年5月22日現在]

battle record

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