Krush
2019.12.22
#MOVIE

◆主催・著作 K-1実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、森川は右ストレート、ミドルと放って出るが、豊嶋は当てさせず、逆に右ストレートで森川をとらえる。森川は右ローをしつこく放っていくが、再び豊嶋の右ストレートがヒットする。豊嶋は右フック、左アッパーも森川に打ち込む。豊嶋は森川の右ローをかわし、右ストレート、右フックでヒットを重ねる。
3R、森川がグッと前進してくると豊嶋は横にかわし、前蹴りを入れて森川を転倒させる。森川は右ストレート、右フックと連続で当てて前進。横にかわさんとする豊嶋だが森川が追いかける。豊嶋が左右フックをヒット。森川はさらに左右のパンチで豊嶋を下がらせる。豊嶋も右ローを当てるが、森川を止められない。判定は29-29、29-29、29-29でドロー。両者決着つかずに終わった。
2R、勝輝は右ストレート、跳びヒザ、胴回し回転蹴りと放つ。知良はこれに左ミドル、左インロー、前蹴りと対抗する。両者頭が前に出てしまいバッティングとなり顔をしかめる。やや中断の後で再開し、勝輝は左フックと右ストレートを振るって知良を攻める。そして右ストレートを知良にヒット。知良は前蹴り、左ミドルと勝輝に反撃する。
3R、距離を詰めて右ストレートからパンチをまとめようとする勝輝に対し、知良は左ミドル、左ハイと見舞う。勝輝は攻撃にボディ打ちも交え、知良はスタミナが苦しいか場内の時計を気にし始める。知良は右フック、勝輝は左フックを出し合う。前蹴りから入っていく知良に勝輝は左右ボディフック&ヒザ。勝輝は突っ込んできた知良に顔面前蹴りを入れ転倒させるが、これはスリップの裁定。判定は28-28、29-28(知良)、28-28でドロー。勝輝が追い上げドローに持ち込んだ。
2R、藤田はやはりこのラウンドも前後の動きを細かくする。峯は依然落ち着いており、右ハイキックを飛ばして藤田を脅かし、その直後に右ストレートを当ててダウンを奪う。立ち上がった藤田に追撃へ向かわんとした峯だが、藤田は左右フックを振るってそれを許さない。峯は安易に突っ込まず、右フック、後ろ回し蹴りと放って慌てず冷静に狙う。
3R、ダウンのビハインドがある藤田は前に出んとするのだが、峯はそこへ右ストレート、右ハイキックのカウンターを狙い、藤田を近づかせない。藤田のオーバーハンドの右フックもブロックで的確に防ぐ峯。藤田は上下にフックを振るって攻めるのだが、峯はここも的確なブロッキングで藤田にヒットを与えない。峯は前蹴りを入れてリングを回り、さらにカウンターの左フックでグラつかせと試合巧者ぶりを見せ試合を終える。判定は30-28、30-28、30-28の3-0で峯。KRUSHデビュー戦を白星で飾った。
■試合後の峯大樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)藤田選手、メッチャ強かったんですけど、ダウン取って勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)メッチャ、プレッシャーが強かったです。(今後の目標は?)まだまだもっと強くなって、ちょっとでも早くベルトに近づけるようにがんばるので、応援よろしくお願いします!」
2R、菅原はダッキングでC-ZUKAのジャブをくぐってかわし距離を詰める。そして左フック、右ストレートでC-ZUKAを攻める。スピードで上回る菅原はパンチから前蹴りを繋ぎC-ZUKAを下がらせる。また前蹴りを入れることでC-ZUKAの攻撃を事前に止める。C-ZUKAもパンチを振るって出るのだが、菅原に見切られてかわされ、前蹴り・左右パンチで反撃される。
3R、菅原は顔を狙った横蹴りを放ち、C-ZUKAをプッシングで下がらせコーナー・ロープに追い込む。菅原は左フック、右ストレートを振るい、C-ZUKAが打ち返し・蹴り返してきても、下がることなく押し返し、さらにパンチを回転させる。C-ZUKAが前蹴りとパンチで反撃してきても菅原は押し負けずに試合を終える。判定は30-28、30-27、30-28の3-0で菅原。前回に続き連勝を飾った。
■試合後の菅原美優選手のコメント
「(試合を振り返って?)いままででは一番、自分のやりやすい距離で戦えたかなと思います。(対戦相手の印象は?)思ったよりも蹴りやパンチが痛かったです。でも、思ったよりも蹴ってこなかったんでやりやすかったです。自分もどっちかというと距離を取りたいタイプなので、前蹴りを使う戦法ではいたんですけど、入ってくるスピードもそれほど速くなかったので、自分のリズムで戦えたかなと思います。
(前の試合に比べてよくなったことは?)ゴチャゴチャしなくなったと思いました、多少は(苦笑)。(今後の目標は?)年が明けて国家試験があるので、ちゃんと合格して。いま、学校とかで練習を全然できてないので。練習をきっちりできる時間を取って、もっともっと自分は強くなれるかなって思います。来年はタイトルマッチとかあせらずに試合をして、経験を積みたいなって思います。(国家試験の種類は?)美容師の資格を取ります。(12月の名古屋のKANA選手につなげられた?)ギリギリセーフでお願いします(笑)、押忍」
璃明武のマイク
「こんばんは。どうでしたか、俺の試合。あれは狙っていたので作戦通りっていう感じなんですけど、来年Krushのスーパー・バンタム級のベルトを狙っていくので自分のことを注目しておいてください。この後、うちのジムの瓦田さんとSATORU成合さん、2人の応援もよろしくお願いします。今日はありがとうございました」
■試合後の璃明武選手のコメント
「(試合を振り返って?)会場の盛り上がりは最高で、自分もKOしたんでよかったんですけど、反省点も多かったので。次はしっかり修正して、55kgのトップに食い込みたいです。ベルトを獲れるようにがんばりたいと思います。(対戦相手の印象は?)内容的にはKOで圧勝かなと思うんですけど、短い時間でも、やってて強い選手だなと思いましたし、ちょっと自分も危ない場面もありました。(今後の目標は?)やってる以上はしっかりチャンピオンになるのが目標なので。すぐにと言うわけではないんですけど、来年中にはチャンピオンになりたいと思っているので。これから注目しておいてください、よろしくお願いします」
2R、安達は前蹴りを続行し右ミドルを飛ばす。だが桝本もひるまず前に行く。安達はジャブから左フック。さらに前蹴りも入れ桝本を突き放す。桝本はプレッシャーを緩めず、鈍い音を立てて左ボディをめり込ませる。ならばと安達はジャブの手数を増やして桝本を嫌がらせる。桝本は接近戦での左ボディを効かせ、そこから左ミドル、左フックと安達を襲う。
3R、桝本は前に出て右フック、右ローを当てる。安達も右ストレート、左フックと攻撃に力を込めて桝本を遠ざけんとするが、桝本は2Rに手応えのあった左ボディフックをさらに打ち込む。安達は前蹴り、左フックに右ストレートと攻撃を放つが、桝本はその打ち終わりに左フック、右ローを必ず返し、安達をロープ際から出させない。安達は右ストレート、右アッパーと放つが、桝本はダメージを見せず下がらない。桝本は左フックのトリプルを見舞い、安達はこれに前蹴りで対抗し試合を終える。
判定は30-29、29-29、30-29の2-0で桝本。前に出てプレッシャーを掛ける“ゴリちゃんスタイル”で勝利を掴んだ。
■試合後の桝本翔也選手のコメント
「(試合を振り返って?)ちょっと固くなりすぎたというか。とりあえず勝ってよかったです。ありがとうございました。(対戦相手の印象は?)ボクシングががうまいと聞いていたので、警戒してました。パンチ対策で蹴りを中心に練習してきて。それがうまくいったかなという感じです。(今後の目標は?)フェザー級はちょっといま、江川選手が独走してる感じなので、しっかり食らいついていきたいと思います。来年もゴリちゃんをよろしくお願いいたします」
瓦田はボディストレートを伸ばすが、稲垣はそこへストレートを狙う。稲垣はさらに前へ出てヒザを放つが、そこへ瓦田は右ストレートをカウンターで合わせる。さらに瓦田がもう1発右ストレートを打ち込むと稲垣は後方に倒れ、立ち上がることができず。瓦田のKO勝利となった。
瓦田のマイク
「対戦相手の稲垣選手、応援に来てくれた方、シンドい時に支えてくれた(梶原)龍児さん、本当にありがとうございます。自分の力じゃなくいろんな人の支えがあってここまで来たので、なんとしても勝たないといけなくて、勝ててよかったです。今年に入って(剣闘士)俊さんが引退することになって、チームをまとめていくよう龍児さんに言われて、自分の力でできるかと思ったのですが、プロに上がってきた選手たちが勢いをつけてくれて、ジムとして連勝を重ねることができました。いま福岡のK-Jeeさんや朝久兄弟がムチャクチャ盛り上げてくれているんで、福岡で大会をやる時は自分も選ばれるように頑張っていきます」
■試合後の瓦田修二選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回の試合は入りからスパーくらいの感覚で、いままでで一番緊張しなかったと思います。それがいい方向に出てよかったなと思ってます。(対戦相手の印象は?)最初の顔面ヒザが危ないところがあったんで、やっぱり作戦はしっかり立ててきてるなっていうのは思いました。(今後の目標は?)まずは来年はベルトを獲りたいなと思っていて。それと同時に、もし福岡大会があるときは自分が出場できるようにがんばりたいと思います」
1R、島野がジャブから先制するが、成合は島野の右ローに右フックを合わせてヨロめかせる。体勢を戻した島野はジャブから右フック、左インロー・右ローと前に出ていく。しかし成合は臆することなく右フックの強打を振るう。島野は右クロスのカウンターで迎え撃ち、さらに左ボディフック。成合も右ストレートを当て返す。成合は後ろ回し蹴りを放つが、これは島野がブロックし当てさせない。
ダメージがうかがえる島野だが、立ち上がると引かずに打ち合う。成合は右ストレートで島野の顎を上げるが、島野は打ち合いに応じハイキック、右クロス。これに成合は右スイングフック、左フック。島野は顔にヒザを突き上げ、右クロスで成合を倒してダウンを奪い返す。カウントギリギリで立ち上がる成合。島野は左フックを打ち込み、さらに右クロスで向かう。フラつく成合だがダウンを逃れて2Rを終える。
3R、成合はサウスポーになり後ろ回し蹴りといった攻撃を見せるが、島野はじりじりと距離を詰める。ロープを背負わせる島野だが、成合もヒザ、右ストレートと反撃する。島野はプレッシャーを緩めず、左ボディ、右クロスと成合を攻める。迫り来る島野に対し、成合は右クロスでカウンターを取り、これで島野が後退。しかし島野は再び前に出て、左フックと右クロスで成合を襲い、左フックで成合の顎を跳ね上げてスタンディングダウンを奪う。最後も島野が左フックで成合の顔を上向きにし試合を終える。判定は28-26、28-26、27-26の3-0で島野。壮絶な打ち合いを制して、王座陥落からのKRUSH復帰戦を飾った。
■試合後の島野浩太朗選手のコメント
「(試合を振り返って?)3R通して、自分の動きを貫いて勝つ練習をしてきたんですけど、途中でSATORU選手に一発もらって危ない場面を先に作ってしまったので。そこからはもう、開き直って勝負に出ました。(対戦相手の印象は?)やってみて、パンチの一発一発がある選手だと思いました。(とにかく前に出た?)先にダウンをもらってしまったので、倒し返さないとポイント的にも勝てないと思ったので、出るしかないなと思いました。(この勝利で前進できたという手ごたえは?)この試合に向けて目標を考えてはいたんですけど、いざ試合が近くなってきて、この一戦にすべてをかける思いになって。なので、いまはちょっと考えるにはいっぱいいっぱいですね 」
1R、サウスポーの牧平に対し、加藤はオーソドックスに構える。しかしすぐにサウスポーに変わった加藤は左ストレート、右ボディフックと打っていく。牧平はこれに左ロー、左ストレートを当てる。加藤は変わらずサウスポーで行くが、牧平が左ストレートで打ち抜きダウンを奪う。
ダウンの奪取後も牧平は慌ず、むしろ自身のペースを掴んだかのように左ミドルを放ち、これが当たらなくても接近戦でヒザを放つ。しかし試合終了のゴングの一瞬後で加藤が左ストレートを決め牧平を倒すが、これはゴングの後でありダウンとはならない。
2R、加藤はサウスポーを続行し、牧平の左ローを浴びながらも前に行く。牧平はその加藤を前に来させまいと左ミドルを放つ。牧平も加藤に負けじとオーソドックスにスイッチし、前蹴り、ミドルを飛ばして加藤をストップに掛かる。しかし加藤はプッシングで牧平を突き放し、左ハイキックを決め効かせると、その後で左フック。これでダウンを奪い返す。立ち上がった牧平だがダメージは深く、加藤が左フック、右ストレートと打ち込み牧平をKOした。
虎於奈のマイク
「こんにちは! 1Rまさか倒れると思わなかったっす。牧平選手が強かったので、楽しかったです。次の試合、兄ちゃんがやるんですけど、弟がこんな形で勝ったんで兄ちゃんもやってくれるでしょう。元チャンピオンに勝ったので、次バケモンですけど、木村“フィリップ”ミノル選手、タイトルマッチお願いします!」
■試合後の加藤虎於奈選手のコメント
「(試合を振り返って?)1R、パンチでまさか倒れると思ってなくて。蹴りはアドレナリンで大丈夫だったんですけど、パンチをタイミング悪くもらっちゃって。効いてはなかったのですぐに立ち上がって。2Rで逆転できたのはよかったと思います。(あせりはなかった?)いや、一回ダウンをもらって楽しいと思って。あせりはなかったですね、ここから絶対に盛り返してやろうと思って。1Rの最後のほうで倒したんですけど、カウントされなかったんで。でも、効いてたので2Rでいけるなと思いました。
(次はタイトル?)そうですね。次、挑戦できるのはこの試合で勝ったほうだと思うので。ミノルさんもずっとK-1で試合してるので、そろそろKRUSHに戻ってきてもらって。そこで俺がタイトル取って、K-1一本に専念してもらいたいと思います。(現時点で自信は?)99.9\%倒される自信しかないですけど、その0.1\%は奇跡があると思うので。そこを大きくできるように、練習していって。試合当日は30%あれば、奇跡は起きるのかなと思っています
。
(今後の目標は?)まずKRUSHのベルトを取って兄ちゃんに並んで、K-1にケンカを売りにいきたいと思います」
1R、山本は左フック、右クロスを振るって先制。レオナも右クロスを当て返し、脇の下に頭を入れてクリンチで押さえる。レオナは山本のジャブに右クロスをかぶせ、さらにもう1発右クロスを打ち込み、これで山本をなぎ倒してダウンを奪う。立ち上がった山本にレオナは襲い掛かるが山本も右クロス、左フックを当て返す。右フック、左フックで攻める山本。接近しようとする山本をレオナはジャブで冷静に押さえる。山本は左フック・右ストレートで向かっていくが、レオナはそこに右ストレートをカウンターで返す。
レオナのマイク
「みなさん、こんばんは。僕やっぱ強いでしょ? 弟も強いでしょ? 弟もKRUSHのベルトに挑戦しましたけど、僕は弟の一歩先を行きたいんで、今日ゲスト解説してる武尊選手、K-1チャンピオンとしてK-1のベルトをかけて戦ってもらえないですかね? 母ちゃんが元気になるようにK-1のベルトを獲りたいんで、やってもらえると嬉しいです。武尊選手、中村プロデューサー待ってます」
■試合後のレオナ・ペタス選手のコメント
「(試合を振り返って?)思っていたよりも研究されてたなって思いました、1R終わってみて。でも自分も地力がついたんで、それがKOにつながったと思います。もっと手数でドンドン来ると思って、打ち合いになったら倒せるかなと思うんですけど、意外と大振りで来たので。僕の攻撃を出す前に、相手の攻撃が大振りで来るから、自分のやりたいことが何もできなかったなっていうので、対策立てられらたなと思いますね。
(最終的には倒すところまでいったが?)試合前からチャンピオンはKOしないといけないと言っていて、有言実行しないとなと思ったし。僕の前の試合で弟が激しい試合をしてKOしてたんで、そこに負けたらダメだなと思ったのでがんばりました。(兄弟王者に近づいた?)どうですかね? 弟のほうがけっこうチャンピオン強いし。もうちょっとがんばってもらわないとチャンピオンになれないと思います。そこで弟に追いつかれないように、僕も二本目のベルトを巻きたいなと。
(先に攻められる試合展開でも冷静だった?)そうですね。あそこでダウンを取ったことによって冷静になりました。このまま3Rにいっても勝てるなと思ったし。あっちが来るんだったら、そこを狙ってKOできるかなと思いました。僕も一発一発がついてきたと思うので、そこで強くなったと思ってます。一発で利かせて、そこから連打で倒せるようになったので。一発型じゃないんですけど、一発で効かせられるようになったのが成長なんだと思います。
(“念願の試合”はすぐにでも?)う~ん、そうですね。武尊選手はライバルがほしいと言っていて、武尊選手のライバルになれる選手って、いないと思うんですよね。武尊選手もほとんどの選手とやってるし、僕もほとんどの選手とやってる。K-1で上の選手って言われても、べつにとくにそんなに上じゃないし。KRUSHでチャンピオンになってない選手ばっかなんで。僕のほうがK-1で上にいる選手より強いと思うので、僕が武尊選手のライバルになれるんじゃないかと思います。アマチュアのときも1勝1敗でライバル的な存在だとは思うので、プロでできればと思います。
(可能であれば3月「K'FESTA.3」で?)そうですね。僕も向こうも絶好調なときにやったほうが盛り上がると思うので。僕は3月でもいけるんですけど、向こうのタイミングを待つっていうのが一番です。僕は一番強い武尊選手とやりたいので。3月にできたらいいなと思います。(たとえば武尊と戦うために誰かを倒してこいとなったら?)日本人じゃもう相手がいないと思ってるんで、海外の本当に強い選手とやりたいですね。どっちかというとムエタイ系よりヨーロッパ系のファイトスタイルのほうが強いと思います。別に日本人の選手と組まれても、興味ないしって感じですかね。
(ファンにメッセージを)今日は応援ありがとうございました。第9代KRUSHスーパー・フェザー級チャンピオンなんですけど、この先は僕が返上しないとチャンピオンは出ないと言ったんで、僕以降はチャンピオンは出さないようにがんばっていきますんで、応援よろしくお願いします」
■試合後の山本直樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)まったく覚えてません。でも、みなさんの応援のおかげでここまでこれたと思ってます。応援ありがとうございました。(今後の目標は?)みなさんの応援のおかげでここまで来れたんですけど、タイトルを逃してしまって。いまはちょっと考えられないです」
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