Krush
2018.04.25
#MOVIE

■試合後の瓦田脩二選手のコメント
「(試合を振り返って?)はじめから相手がラッシュかけてきてるのはわかってたので、対策して臨みました。思った以上にパンチが見えたので、カウンターを合わせようと思ったんですが、ガードの上からなんですが後頭部にグラッてきたので、自分の距離に直してパンチを打ち合わずにヒザを合わせて。セコンドの指示が聞えたのがよかったです。(勝利について思うことは?)だんだん試合重ねるごとに応援してくれるファンのみなさんも増えてきたので、その期待に応えられてよかったです。(今後の目標は?)どんな相手でも倒す試合を見せるので、これからも期待してください。」
2R、小倉は1Rより圧力を増して前に出て左フックと右ストレートの上下打ち。これで大川をロープに詰め、右フック、右跳びヒザを顔面に決めると大川はダウン。立ち上がるもダメージが大きく、レフェリーはここで試合を止めた。
■試合後の小倉尚也選手のコメント
「(試合を振り返って?)1Rからあまりいきすぎないように意識して。要所要所でパンチが入って、作戦どおりにいけたと思います。(KO勝利については?)序盤からパンチが入っていたので、インターバルを終えて安心して2Rを迎えることができました。(今後の目標は?)少し時間はかかりましたけど、やっとKrushで一勝でいたので、この勢いに乗って突っ走りたいと思います」
2R、隼也は距離を取って左ミドルを当てていくが、晃貴は左ミドルを受けっぱなしにならず右ローを蹴り返していく。前に出る圧力を落とさない晃貴。隼也はワンツー、跳びヒザと見舞うが、晃貴はガードを緩めず、前進も変えず前に来る。隼也は左右のボディフックを強打し、そこから跳びヒザ。晃貴はややボディが効いたか圧力が落ちる。隼也もこれを見逃さず、左右のフックを集める。
3Rも前に出る晃貴、少しずつバックステップしてジャブと左ミドルの隼也という展開は変わらない。距離を詰めて右ローを当てたい晃貴だが、隼也はジャブで間合いを保つ。隼也はボディにもパンチを走らせ、これまでも放っている跳びヒザ。晃貴は一瞬膝をつくが、これはダウンと見なされない。晃貴は距離を詰めんとパンチを振るっていくが、隼也がそれを許さずパンチを返して終了。
判定は30-29、30-29、30-29の3-0で隼也。晃貴の狙いを完遂させず、距離を保った戦いで勝利した。
■試合後の隼也ウィラサクレック選手のコメント
「(試合を振り返って?)ちょっとひさしぶりのKrushの試合で力んじゃって、思うように動けなかったので、今回はダメな試合でした。(相手の印象は?)イケイケな選手で、凄くタフで強い選手だなと思いました。(今後の目標は?)目標は-53kgのKrushのベルトなので。今日みたいな内容ではチャンピオンになる資格はないので、一戦一戦成長してチャンピオンに近づきたいと思います」
再開後、すぐ前に出た川崎は先にフックを当てるが、鈴木はその直後に左ストレートをカウンターでクリーンヒット。これで川崎を打倒してKOした。
鈴木のマイク
「まずローブローすみませんでした。今回はこういう勝ち方(KO)をしたかったです。いまKrushは-65kgの次期挑戦者決定トーナメントが盛り上がってると思うんですけど、-65kgには自分もいるんだぞというのをアピールできたと思います。自分は一戦一戦強くなっているので、-65kgの選手なら誰とやっても負ける気しません。宮田さん、ぜひお願いします」
■試合後の鈴木勇人選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回のテーマは圧倒だったので、最低限でも倒して勝とうと思っていたので。練習してきたことを出して、ああいう結果になったのでいまはホッとしてます。(相手の印象は?)思ったよりもパンチが見えづらいなと思いました。(今後の目標は?)いま、-65kgの次期挑戦者決定トーナメントをやっていると思いますが、自分も日々強くなっているのを実感していますし、トップの誰とやっても負ける気はしないので、強い相手とやらせてほしいです。誰とやっても負ける気がしません」
2R、軌道の読みづらいパンチを放つ林に対し、藤村はガードを高く・固くして前に出る。林はフックとアッパーを顔とボディに飛び込みながら打ち分ける。さらにバックブローも繰り出し、トリッキーな林。
しかし林が回転技を放った直後に藤村は右ストレートをヒット。林は一瞬膝をつくが、これはダウンと見なされず。だが攻勢となった藤村はさらにパンチで攻め、前に来た林の顔にヒザを打ち込む。しかし林はそのままタックルのように藤村を押し倒し、ここで林の頭部が当たってしまい、藤村は左目じりから出血する。再開すると林は左右の強打で攻めるが、藤村は右ストレートをカウンターで打ち込み、ダウンを奪って終える。
3R、林はやはり猛然と打って出るが、藤村が左フックを当てダウンを奪う。立ち上がった林だが足がフラついて効いており、藤村は再びフックを決めて林を打ち倒しKOした。
■試合後の藤村大輔選手のコメント
「(試合を振り返って?)ちょっとうまくいかないですね。練習でやってきたことを出すのは難しいなと痛感しました。かといって、そんなことを言うヒマもないので。もっともっとKOを出す試合を不器用なりにがんばります。(相手の印象は?)攻撃が読めないというかブンブン丸というか、タックルをやられてビックリしちゃって(苦笑)。でも、ある程度は読めました。(今後の目標は?)練習どおりに器用に戦えるように、必ずKOできるような試合を目指していきます」
2R、伊藤はやはり左ミドルと右ローで和夢に対し一定の距離を保って試合を進める。和夢が左フック・右ストレートを振るってきても、伊藤は素早く察知しバックステップで距離を開け当てさせない。和夢はうまく距離を詰められないため、伊藤の蹴りをキャッチしてしまいレフェリーから注意を受ける。
3R、伊藤は蹴りを主体にしながらも前に出て、左ジャブ、左フックで和夢をとらえる。ガードから前蹴りを放っていく伊藤。和夢が放ってくる左フックと右ストレートはガードで弾いて当てさせず、和夢をロープ・コーナーに追い詰める。跳びヒザ、ハイキックと伊藤は攻め、和夢をシャットアウトして終える。判定は30-27、30-27、30-26の3-0で伊藤。堅実な試合運びで勝利した。
■試合後の伊藤健人選手のコメント
「(試合を振り返って?)反省点しかないです。(相手の印象は?)イメージとかけ離れた部分もありました。(今後の目標は?)去年はケガで休んでいたのもあって、一試合一試合気を引き締めてやってるんですけど、この内容だったので。もっと気を引き締めて試合で内容を残せるように、明日から練習します」
1R、伊澤は上段への後ろ回し蹴りをいきなり見せる。しかし神戸はこれをブロックして当てさせず、前蹴りと左右のフックを走らせる。だが、伊澤もガードをしっかり固めてこれを弾き、前に出てローを当てていく。神戸はロープを背負いながらフック、ハイキックで応戦するが、伊澤はボディフックを効かせ、そこから神戸をさらに攻める。神戸はしかしヒザ、前蹴り、フックと打ち返す。
2R、伊澤はやはりガードを高くして前に出て正調ローキックにカカトでのローと神戸に浴びせていく。神戸はボディから顔面にパンチを走らせ前蹴りも打ち込むが、伊澤を止められない。伊澤はさらにスネ・カカトと神戸の脚にダメージを加えていく。ラウンド終盤には伊澤が胴回し回転蹴りの大技も見せる。
3R、圧力を増したかの伊澤はフックから上段への後ろ回し蹴り、ハイキックと神戸を襲う。神戸も押し返そうとするのだが、伊澤が押し勝つ形で、右ストレート、右ボディフック、左ローと神戸を攻める。コーナー・ロープ際から出んとする神戸だが、伊澤はボディに左右ヒザを集めて押し戻す。神戸が後ろ回し蹴りを決めれば、伊澤もすぐ跳びヒザを返して試合を終える。判定は30-29、30-28、30-27の3-0で伊澤。再起戦で勝利し26勝目を飾った。
■試合後の伊澤波人選手のコメント
「(試合を振り返って?)半年ぶりの試合だったんですけど、
1R、松岡は得意とするローを左・右とさっそく飛ばしていく。山際はこれに右・左とミドルキックで応戦。山際はミドルと見せかけて右ストレートを放ち、そこから左フックを繋げてヒット。さらに山際は蹴りを警戒する松岡に左フックを当てる。
2R、松岡は山際のミドルをカットしながら前に出てローを当てる。この攻防の中で松岡の頭部がバッティングとなり、山際はこれをアピールする。松岡はプレッシャーを発して山際にロープを背負わせる。松岡は蹴りの脅威を感じさせつつ右クロスで攻め、さらに左フック、右ハイキックと山際を襲う。このラウンドは松岡のプレスが目につき、ラウンド最後も山際のボディにヒザを決めて終える。
3R、松岡はこのラウンドも前に出て右ローを当て、山際をロープ・コーナー際から出させず左フックと右ストレートを浴びせる。山際もミドルとローでここから出ようとするのだが、松岡は蹴りをカットして攻撃の起点を潰しそこから左フックと右ストレートで山際を攻める。松岡の右ストレートに山際はコーナーまで吹き飛ぶ。ダウンは拒む山際だが、松岡はさらにバックブロー、ジャンプしてからのパンチと攻め試合を終える。判定は30-29、30-28、29-28の3-0で松岡。格上の山際を降し実力をアピールした。
■試合後の松岡力選手のコメント
「(試合を振り返って?)もういいでしょ、俺で! 次の挑戦者は俺でいいと思います。(相手の印象は?)最初にミドルが効いちゃって、1Rでたぶん骨折れたかわからないですけど、左腕が動かなくなって。そこからずっとどう戦うか考えたんですけど、相手を見据えて戦えてよかったです。(今後の目標は?)K-1チャンピオンであるウチの(久保)優太さんと引き分けている山際さんに勝ったので、もう次のKrush-67kgの挑戦者は俺でいいと思います。応援よろしくお願いします!」
1R、両者右ローを入れ合い試合をスタート。キャリアで劣る西京だが、レオナより多く右ローを当てる。しかしレオナも西京の右ストレートを受けるとすぐさま右ストレートを返す。西京は右ローのヒットが目立つ。西京はレオナの正面に立たず、あるいはジャブをブロックで弾くなどしてレオナにペースを取らせず、右クロス・右ストレートとパンチのヒットを重ねていく。
2R、西京はジャブを入れ、逆にレオナがストレートを伸ばしてくるとバックステップしてこれをかわし右ローを打ち込む。西京はレオナの攻撃がよく見えている印象で、レオナの攻撃を巧みにかわす。レオナは圧力を掛けて右ストレートを強振するが、西京はここも何とかさばいてボディへのヒザを返す。さらに踏み込んでの右ストレートを放って当てるレオナだが、西京もすぐ体勢を直して右ストレート、左フックを打ち返す。
3R、レオナは圧力を増して西京に迫る。西京は右ローを入れてレオナをストップせんとするが、レオナはこの蹴りに左フック、右ストレートを合わせて攻める。ジャブを当てられると西京はクリンチしてレオナの攻勢をしのぐ。レオナは終盤になるほどプレッシャーを増し、西京のジャブ・フックを浴びても止まらず・下がらず、右ストレートと左フック、ボディへのヒザを浴びせる。
判定は(29-28、30-29、30-29の)3-0でレオナ。勝利すると先日亡くなったKOICHIのTシャツに袖を通した。
レオナのマイク
「みなさん、こんばんは。レオナ・ぺタスです。先々週の土曜日に兄の(ように慕っていた)KOICHIさんを亡くしてしまって、兄貴の分まで勝ってやろうと思って勝つことができてよかったと思います。これからもよろしくお願いします」
■試合後のレオナ・ペタス選手のコメント
「(試合を振り返って?)思ったよりも相手が強くて。KO勝ちしようと思ったんですけど、全然できずに。気持ちも強かったので、倒れないで最後まで粘られちゃったんですけど、勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)凄くうまくてやりづらいなと思いました。でも、勝てたからよかったですね。(今後の目標は?)今回は兄のKOICHIさんを亡くしちゃったんで、そのKOICHIさんのためにも絶対勝たないといけないなと思っていて。試合前だったのでKOICHIさんにちゃんと感謝の気持ちとかも言えずにいたんですけど、勝てて本当によかったです。これからももっとがんばるので応援よろしくお願いします」
1R、ゴンナパーは開始からやる気を見せて佐々木に向かい、さっそく得意の左ミドルを浴びせていく。佐々木はゴンナパーの左ミドルをスウェーでかわしつつ右インローを返す。ゴンナパーは左ミドルのフェイントから左ストレートも佐々木に打ち込む。ゴンナパーは右サイドキック、右フック、左ストレートも放って意識を散らし、左ミドルで佐々木の腕をとらえる。そしてガードの間を抜くように左ストレートを当てて佐々木をのけぞらせる。
2R、ゴンナパーは左ミドルだけでなく右フック、左ストレートも強振して佐々木に迫る。左ミドルを当てながら佐々木をロープに追い詰め、右ボディフック、さらに左ミドル。佐々木もジャブ・ストレート、ローと返すがゴンナパーは止まらない。佐々木はロープを背にガードでゴンナパーのパンチを弾く。よく見て何かを狙っているか。しかしゴンナパーの左ストレートに佐々木はヨロめく。右ストレートを伸ばす佐々木だが、ゴンナパーは当てさせずに左ミドルを打ち込む。
3R、ゴンナパーは左ミドルを当てていき、佐々木の左フックに対し上からかぶせる形で右フックを当てヨロめかせる。さらに佐々木の右フックに同じタイミングで右フックを当て、これで佐々木をダウンさせる。
立ち上がった佐々木は左ミドルを腕で受けた直後にフックを振り返すが、ゴンナパーは当てさせない。佐々木はダメージで動きが緩慢になってきて左ミドルを腕で受けてしまう。しかしゴンナパーはやや攻め疲れが見られ、佐々木は底力を見せ右ストレート、左フックで追う。だがゴンナパーは打ち合いを避け、佐々木のスイングフックも見切って当てさせず、左ミドルを返して試合を終える。
判定は30-26、30-26、30-26の3-0でゴンナパー。タイ人ファイター初のKrush王者に輝いた。
ゴンナパーのマイク
「ゴンナパー・ウィラサクレックです。今とても気分がいい。次はK-1のチャンピオンである卜部功也と対戦したい。また一度負けているウェイ・ルイとも戦いたい。応援に来てくれたみなさん、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」
■試合後のゴンナパー・ウィラサクレック選手のコメント
「(試合を振り返って?)勝ててとてもうれしいよ。
■試合後の佐々木大蔵選手のコメント
「(試合を振り返って?)ゴンナパー選手は強かったです、
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