Krush
2022.02.04
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、冨澤は蹴りの中にパンチを織り交ぜて前に出る。内田も離れた位置から伸びのあるパンチ(ストレート)を変わらず伸ばしていくが、やはり冨澤は的確なヒットは与えない。逆にカウンターのフックを内田に当てる。
3R、内田はワンツーで切り込むがやはり冨澤は当てさせない。打ち合いの中で冨澤に偶発的なバッティングがあり、一時インターバルとなる。再開すると冨澤が左ストレートでとらえ出す。ここで再び偶発的なバッティングがあり冨澤に出血が見られたが再開。前に出てプレスした冨澤は左ストレートを突き刺しダウンを内田からダウンを奪う。内田はなおも攻め、さらに左ストレートを内田に見舞って試合を終える。
判定は30-28、29-28、30-28の3-0で冨澤。プロ2連勝とした。
■試合後の斎藤祐斗のコメント
「振り返るまでもないというか…何が起きたか分からない感じで早く終わりました。あとで映像を見て、どんな試合だったか実感したいと思います。(対戦相手の印象は?)試合前はすごいスピードがあってアグレッシブに来るイメージだったんですけど、いざ対面したら、相手も試合が久しぶりというのもあって、あまり圧力を感じなくて、これならいけるなと思いました。(今後の目標は?)今日決まるチャンピオンとやる。それ以外にないです」
1R、オーソドックスの中島に対し、友尊はサウスポー。右ミドルを放つ中島に対し、友尊は左ストレート、左フックと振るっていく。友尊はさらに左右のフックをブンブンと振っていくが、中島はその合間にカウンターの左フックを放って当てダウンを奪う。中島はここで止まらず、立ち上がった友尊を左右フックでロープに詰め、顔へのヒザを突き上げて2度目のダウンを奪い、KOで準決勝を突破した。
1R、横山はサウスポーから左ストレート、左フックと軌道を変えて打ち分ける。山本は手を高くしたブロックでこの強打を防ぎながら、右の三日月蹴りを効かせて横山のガードを落とす。さらに山本は横山を追ってボディブローを連打し、横山の飛びヒザにカウンターのフックを合わせてダウンを奪う。再開後、後のない横山はロープを背にリングを回り、このラウンドをしのぎ切る。
2R、前に出る山本だが、横山は左フックを大きく振るって逆に前へ出て、左ストレートからの左フックでダウンを奪い返す。勢いづいた横山は左右の連打で山本を追い、逆転KOで決勝に駒を進めた。
2R、カーフキックが効いてか、やや前に出られないKihoに対し、チャン・リーはハイキック、前蹴り、ローと蹴りを散らす。チャン・リーのローをカットするKihoはカウンターの右クロスを振るうものの、そこから前に出られない。チャン・リーはこのラウンドもカーフを当て、そこからの左右連打でKihoをロープに詰める。
3R、チャン・リーはリーチを活かした左右ストレートと前蹴り、ローで攻勢。Kihoもストレート、前蹴りと返すが手数で劣る。チャン・リーの左右ストレートがKihoをとらえる。このラウンドもカーフを効かせたチャン・リーは右ハイキック、右ストレートと当てて試合を終える。判定は30-28、30-28、30-27の判定3-0でチャン・リー。今年の初戦で勝利した。
■試合後のチャン・リーのコメント
「勝ててホッとしています。(対戦相手の印象は?)試合前も試合後も変わらないですね。特に印象はなくて、今回は自分との勝負だと思っていました。こういう結果でよかったです。(今後の目標は?)前はKrushに出るのが光栄でうれしかったんですけど、もっと強くなってK-1でも自分を出せるような試合を。これからいっぱい練習して、そういう選手になって、自分の価値をあげていきたいです」
2R、橋本は再び左ハイを放つが中澤は手を下げず当てさせない。橋本は左インローを連続で当て中澤の前進を阻んでいたが、中澤は橋本がロープを背にしたところで右ストレート、右フックと畳み掛けダウンを奪い返す。
3R、三日月蹴りから右ストレートで前に出んとした中澤だが、橋本もそこにカウンターのストレートを狙う。中澤はローから右ストレートをヒット。橋本は鼻から出血が見られる。左ストレート、右フックと強振する橋本だが中澤は当てさせず、逆に右ストレートを振るう。判定は28-27、28-27、28-27の3-0で中澤。互いにダウンを奪い合った試合を制した。
■試合後の中澤誠弥のコメント
「ダメなところがむちゃくちゃありますね。7割くらいはダメだったっすね。自分が思ったように試合はできなかったです。(対戦相手の印象は?)試合前はめちゃくちゃビビってんじゃん!って思ったんですけど、リングチェックの時には目が変わって戦闘モード入ってましたね。(今後の目標は?)今回はダメダメだったんで練習を積み重ねて苦手なところを直して。最初にKrush(バンタム級)を獲って、スーパー・バンタム級にも挑戦して。それでK-1のベルトを獲ります」
2R、國枝はボディストレートを突き刺し、そこから顔へのストレートも放ってヒットする。距離を取り、上回るリーチを活かして國枝はストレートを当てる。だが桝本はロープに詰めて距離を潰し、右・左とフックを当てる。國枝は距離を作り、右カーフキックから右ストレート。國枝はさらに右ストレートを当てて2Rを終了する。
3R、前に出んとした桝本だが、國枝は右から返した左ストレートでとらえダウンを奪う。立ち上がった桝本だが、國枝は左フックでダウンを追加。桝本はミドルとフックを放って前に出るが、國枝は距離感を掴んでおり、打ち下ろしの右ストレートで桝本にこのラウンド3度目のダウンを与えてKO勝利した。
國枝のマイク
「あけましておめでとうございます。國枝悠太、帰って来ました! 今、武尊選手と天心選手jの試合で盛り上がっていますけど、僕が今年のKrushをもっと盛り上げるのでよろしくお願いします。また自分の先輩が白血病になって頑張って戦ってます。みんな一緒に応援してあげてください」
■試合後の國枝 悠太のコメント
「勝ててよかったです。でも腹がちょっと効いてます(苦笑)。(対戦相手の印象は?)試合前から僕のことを褒めてくれて、気持ちい選手だと思っていました。今日も気持ちのいい試合ができて、お客さんに打ち合っているところも見せられてよかったです。(今後の目標は?)K-1 JAPAN GROUPに来て勝ち星が全部KO勝利なんですけど、判定でも圧倒できる選手になりたいと思います」
2R、龍斗は圧力をかけて前に出る。兼田はこれに対しフットワークでかわし、そしてプッシングで押し、龍斗に蹴りを返す。兼田はパンチからのロー、ボディフック、アッパーと多彩な攻撃を見せる。龍斗は前進しガードからヒザ、右ミドルを放つ。だが兼田に圧力を掛け切れず、兼田が右フックからの左ハイ、左ローと攻勢となる。
3R、兼田はジャブを連続で突きながらリングを回る。龍斗はこれに惑わされず、ガードから左右の蹴りを返して応戦。飛びヒザも兼田に放つ。兼田も押し負けないよう対抗し、ここで放ったバックブローをクリーンヒット。その後も龍斗をロープに詰めて連打をまとめる。龍斗のヒザとハイに対し、兼田は右フックと左ストレートを連打し試合を終える。判定は30-28、30-28、30-27の3-0で兼田。Krushデビュー戦を勝利で飾った。
■試合後の兼田 将暉のコメント
「まず初参戦で勝ててたのはホッとしてるんですけど、全然自分の動きができなくて。勝ったんですけど、まだまだこんなんじゃダメなんで悔しさが残っています。(対戦相手の印象は?)最近の試合でもそうなんですけど強い選手と接戦しているイメージでやりにくいと思っていたら、案の定やりにくくて、蹴りが強くて疲れました。(今後の目標は?)倒して勝ってリングで言いたかったんですけど、今年から来年にはベルトを巻きたいんで。格闘技をやっている以上、目標はベルトを巻くことです」
1R、牧平はサウスポーから先制で蹴りを放っていく。野杁はいつものようにガードを高く上げて牧平にプレッシャーをかける。牧平はミドル、ロー、ハイと蹴りを散らすが、野杁は動じることなく、奥足への右ローキックを効かせる。右インローも放ち牧平に効かせる野杁。野杁は右ミドル、蹴りの的確なカットと高度な技術を見せる。
2R、野杁は変わらずガードを高く固くしながら前に出て、牧平をコーナーに詰めると左ボディフック。サウスポーから細かな右ジャブを突き、牧平の出方を探る。牧平もミドル、ローと放っていくが野杁はボディストレート、ローと牧平を攻める。足払いで牧平のバランスを崩す場面も見せた。ここでエキシは終了となり、野杁は「現役生活お疲れ様でした。最後の試合、僕を指名して頂いてすごい嬉しかったです」とリングを降りる牧平に言葉を送った。
リング上は牧平の引退セレモニーに移り、牧平とKrushウェルター級のベルトをかけて激闘を繰り広げた渡部太基、塚越仁志から花束が贈られる。続いて牧平の家族からも大きな花が贈られ、記念の写真に納まった。
牧平がいったんリングを降り、初代全日本スーパー・ウェルター級王者、第21代全日本ウェルター級王者、初代WBCムエタイ日本スーパー・ウェルター級王者と3つのベルを巻き、Krushでもジョーダン・ピケオーからダウンを奪うなど活躍した山内佑太郎の引退セレモニーが行われた。花束のプレゼンターはともに山内と激闘を繰り広げた山本優弥と城戸康裕。2人は山内を高々と抱え上げて新たな門出を祝うと、山内の応援団代表からも花束が贈られ、抱擁を交わした。ここで牧平が再度リングインし、HALEO TOP TEAM代表の三崎和雄が2人に花束と言葉を贈った。
三崎和雄
「私は2001年にプロデビューし、2011年に引退しましたが、山内とは2005年、牧平とは2006年に出会い、最初は出稽古でしたが、のちにHALEO TOP TEAMの所属となり、今日までともに苦しい格闘技人生を歩んでまいりました。選手はリング上ではスポットライトを浴びますが、毎日苦しい練習を積み上げています。2人とも格闘家としてチャンピオンになるという志を持っていましたが、それ以上に大切にしていたのが格闘技を通じて人として成長するということです。格闘技を通じたくさんの人たちに出会い、支えられ、応援してもらい今日を迎えることができました。その出会いがなければこの場に立っていることはなかったと思います。心より感謝申し上げます。
2人は明日から新しいステージに向かいます。山内、牧平、次のステージでも今まで通り苦しい道を選び挑戦を続けてください。人生においては生涯現役を貫いてください。みなさま、2人の第2の人生を優しく見守ってください。山内、牧平を支えてくださったみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました」
三崎さんの言葉を受けて、牧平と山内がファンに最後のメッセージを送った。
牧平圭太
「この舞台を用意してくださったK-1 JAPAN GROUPさま、ありがとうございました。K-1チャンピオンの野杁選手、一肌脱いでくださり、世界最強の強さを肌で味わえて、一生の思い出になりました。格闘技は生きることと死ぬことを身をもって感じる、激しく厳しいスポーツです。でもだからこそ人に感謝ができる、食べ物のありがたみを感じられる素晴らしいスポーツです。HALEOのデビッド社長、三崎さん、山内さん、トレーナーを務めさせて頂いた新田会長、白川さん、強さの中にある優しさをたくさん学ばせてもらいました。こんなに学びの多い格闘技を多くの人がやり、一人でも多くチャンピオンを目指してもらえればと思います。東京に15年いましたが、いまは故郷の広島県福山市で子どもたちから大人たちまでキックボクシングとパーソナルトレーニングのジムをやります。そちらの応援もお願いします。格闘家の牧平圭太を今まで応援ありがとうございました」
山内佑太郎
「僕は全日本キックボクシング連盟で格闘技を始めて2本のベルトを獲り、Krushのベルトをどうしても獲りたいと思い22年間、長い時間続けて来ました。何もなかった僕が格闘技を長く続けてこれたのは一生懸命考え、練習してきたのと、たくさんの人が手助けしてくれたことです。全日本キックが解散してジムがなくなり、チームでやっていこうと結成しました。練習場所もなかった中手を差し伸べてくれたのがPOWER OF DREAMの古川会長でした。所属選手のように受けいれてくれてレベルアップすることができました。とても大切な時間でした。TANG TANG FIGHT CLUBのオーナーにもお世話になりました。選手としても憧れてていた三崎和雄さんがチームとして引き受けてくれました。その時間は光栄過ぎるぐらい素敵な時間で、HALEOの意識の高いサプリメントとトレーニングでレベルアップできました。親身に見て頂きありがとうございました。
そして毎回時間とお金を使ってチケットを買い、毎試合足を運んでくれた応援団がいて、みんなが喜ぶ顔を見たいと思って頑張ってこれたし、ちょっと長くなっちゃいましたけど、今日引退することができました。引退試合を城戸選手に受けて頂き、牧平と一緒のタイミングでリングを降りることができ、応援団やみなさんが見守る中、ファイターとして最高の終わりを迎えられると思います。このリングで戦ってこれてよかったと思います。22年間幸せな時間を頂き、本当にありがとうございました」
挨拶の後、引退10カウントが打ち鳴らされ、2人は現役最後のリングを後にした。
1R、ソアレスは開始から前に出てプレッシャーを掛けるが、近藤はボディに左ヒザを突き刺す。効いた素振りを見せたソアレスに近藤は右・左とヒザを追撃。レフェリーがスタンディングダウンを告げた後で、ソアレスは倒れ、近藤はわずか40秒での復活勝利となった。
近藤のマイク
「対戦してくれたソアレス選手、応援してくれたみなさんありがとうございました。65㎏に来た意味を今日見せられたと思うので、ベルトをしっかり獲ります」
■試合後の近藤魁成のコメント
「10カ月ぶりの試合だったんで、最初は固くなっちゃうかなと思ったんですけど、成果を出せてよかったです。(一番手応えがあったのは?)ヒザ蹴りもそうなんですけど、ジャブが見えてないと思ったんで、早めに決着をつけたいと思いました。(短期決着だったが?)右手がまだ出せなかったんで、右はもっと出したかったなと思います。右はちょっとしか出せてないけど、試合が終わって怪我はしていないので、良い感じだったかなと思います。(体重は?)減量も数kgしかなくて、水抜きなしで状態もよかったので、もっと身体を作ってやっていけばスーパー・ライト級でも通用すると思います。一発の破壊力はみなさんに見せられたと思うし、自分でもパワーは上がったと思います。(今後の目標は?)次から本格的にスーパー・ライト級でやるんですけど、次も今日みたいにしっかり魅せて、この階級のベルトを獲れるように頑張ります」
1R、サウスポーの横山がリング中央に立つ。横山、中島とローを入れるがどちらもまだ距離をあけて相手の出方を探っている。中島はしかしそこから踏み込んでのローを当て、変則的な高い蹴りでも横山を脅かす。
2R、中島はサウスポーとオーソドックスを切り替えながら横山と向き合う。横山は一気にトップギアに入れ、左フックを振るう。やや面食らったかに見えた中島だが、お返しとばかり右ストレートをヒット。中島が左フックを当てると横山は左ストレートと右フックの連打を強振するが、中島は堅固なブロックでこれを防ぐ。横山の猛攻が済んだところで中島は攻めて出んとするが、横山はなおもフックを強打し攻め込ませない。
3R、サウスポーにもスイッチしていた中島だが、オーソドックスから左フックのカウンターを決めて横山からダウンを奪う。焦りの表情が見られる横山を中島は足払いで転倒させる。横山も連打で反撃するが、中島のガードを破れない。中島は横山の強打の嵐の中でも冷静さを失わず、ボディフック、右フックのカウンターを決めて試合を終える。判定は30-28、30-28、29-28の3-0で中島。新チャンピオンに輝いた。
中島のマイク
「このような時期ですが、応援に来てくださったみなさまありがとうございました。対戦してくれた友尊選手、横山選手、トーナメント全選手のみなさま、みなさまがいたから毎日練習をしっかり頑張ってこれたし、応援してくださるみなさまにしっかり勝手恩返しができればと思って頑張りました。空手を教えてくださった先生、キックボクシングを一から教えてくださった古川会長、ありがとうございます。2人の師匠がいなければ今の僕はいないと思っています。このベルトに恥のないようこれからも精進していきます。K-1のベルトが残っているので頑張っていきたいと思います」
■試合後の中島千博のコメント
「一回戦から振り返ると、みなさん向かい合った時に絶対に勝つ・ベルトを獲るという勢いが最初から伝わってきたので、その執念にのまれたら、僕のやりたいこと、冷静に戦うことができなくなってしまうので、しっかり冷静に戦ってやってきたことを出すことを、3試合できたのでよかったと思います。(決勝について)リベンジ戦という形で、前回やった時より(自分は)強くなっていると思っていて。前回負けた部分を冷静に練習しなおしていたので、それを試合で出すことを意識してやりました。(緊張感のある展開だったが?)うかつに変な動きはできなくて、考えて戦いました。理想はKO勝ちですけど、それにこだわるとやってきたことができないので、練習でやってきた細かい動きやガードをしっかり出すことを意識していました。
(POWER OF DREAMにとって久々のベルトだが?)PODはほとんどみんながベルトを持っていて、僕もそこに並びたいと思いましたけど、ベルトというより練習でやってきたことを出せて、その結果としてベルトがついてきました。みなさんに恩返しできてよかったです。(会長からは?)僕は叱られることが誉め言葉だと思うので、会長にダメなところを指摘されたので…褒められました(笑)。
(今後の目標は?)僕がK-1に出たことはないですが、Krushは色んな人が目指しているベルトで、近くで見るとベルトには傷がいっぱりあるんですよ。そのベルトを巻いたことを誇りに思うし、ベルトに恥じない選手になりたいです。Krushでチャンピオンの試合はすべてタイトルマッチなので、Krushで負けたら(チャンピオン生活は)終わりです。負けないことプラスしっかり勝っていってベルトの価値を上げていきたいです。この階級にはまだまだ強い選手がいるので、Krushのチャンピオンとして一人一人強い選手たちに買っていて、もう一つのベルト(K-1)を狙っていきたいです」
■試合後の横山朋哉のコメント
「準決勝の山本戦からダウンをとられてとっての試合だったんですけど、自分らしくない試合でしたね。(決勝前のダメージは?)ないとは言えないですけど、決勝は僕より中島選手が強かったというそれだけですね。言い訳はないです。(決勝の感想は?)相手はこっちの対策もできていたし、1回負けていることもあって気持ちの強さが出てましたね。
(誤算はあった?)準決勝から狙いすぎてた部分があって、気がはやりすぎちゃったなって感じです。(防衛戦で戦いたい?)できればやりたいんですけど、今は何も考えてないです。2試合ともダウンを獲られた試合で,試合前にあれだけデカいことを言っていて、ボロ負けすると……また一から這い上がるとか言えないですけど。どん底から少しずつ取り返していきたいです」
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