Krush
2022.05.07
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
3R、三宅は右ミドルを当て、そこからバックブローと変則的な攻め。しかしローが原田にローブローとなってしまい、試合が一時中断となる。再開すると原田は右にサークリングしてジャブ・左ストレート・ヒザ蹴りと三宅を攻める。原田が攻勢であったが、ここで三宅は右アッパーを打ち込みダウンを奪取。さらに立ってきた原田の右フックに右ストレートでカウンターを取り、2度目のダウンを奪って試合を終える。判定は30-27、30-27、29-27の3-0で三宅。劣勢をひっくり返しての逆転勝利でデビュー4連勝とした。
2Rも河北は圧力を発していく。だが大関は冷静に河北のパンチをブロックし、そこから打ち返す。しかし大関がこの反撃せんとしたタイミングで河北が右ストレートのカウンターでとらえ、大関はダウンを喫する。河北は大関をコーナーに詰め、ボディブローからアッパー、右フック、右ストレートと攻撃を散らし2度目のダウンを迫る。
3R、河北は前進を緩めず、ボディ打ちからアッパー、フック、ミドルとやはり攻撃を散らす。大関も右ストレート、左フックと反撃に力を込めるが、河北のガードを破れない。さらにワンツーで攻める大関だが、そこを河北が右ストレートで打ち抜きダウンを追加。ここで大関サイドからタオルが入り、河北の勝利となった。
2Rも犬童が前に出ていく。水津も左ミドルを返し、犬童を一方的には攻めさせない。水津はバックキックを放つが、ここで犬童が放った蹴りがローブローとなってしまい、水津にインターバルが与えられる。試合再開になると、今度は両者バッティングとなってしまい、目をしかめる犬童にダメージ回復の時間が与えられる。ドクターチェックが行われるも犬童が視界不良を訴え試合はストップ。偶発的なバッティングでの試合終了となったため、ここまでの判定で勝敗を決することに。判定は20-20、20-20、20-20でドロー。両者不運な結末となってしまった。
2R、大夢は前後のステップからパンチと蹴りをバランスよく繰り出す。前蹴りを飛ばし的確なブロックで防ぐ萩原だが、やはり後手に回って大夢の攻撃を浴びてしまい、大夢が右クロスで萩原の腰を落としてダウンを奪う。大夢は続いて強めに伸ばしたジャブを突き刺し2度目のダウンを奪取する。
3R、大夢はダウンを奪ったジャブを再び当て、カーフキック、右クロスと萩原をジワリジワリと攻めていく。残り1分を切り、大夢が右カーフキックを効かせ萩原がヨロめくと、陣営からタオルが舞い、大夢が最終回のTKO勝利を決めた。
大夢のマイク
「いつも遠いところから応援来てくださってありがとうございます。Krushフライ級、僕がいるんで安心してベルト作ってください!」
■試合後の大夢のコメント
「KOで勝てたんですけど内容がダメだったんで、明日から練習します。(対戦相手の印象は?)もうちょっと独特のステップでやってくるんかなって思ったんですけど、案外、足を止めてパンチで押してくるんだなと思いました。印象はそんなに変わらないです。(今後の目標は?)リングでも言わせてもらったんですけど、僕がフライ級を引っ張っていくんで、初代のベルトを作ってほしいです」
2R、竜樹は左フック、右ストレートとパンチの手数を増やす。東本は左フックを強振するが竜樹はこれをブロックして右ミドル。接近戦では竜樹が右ストレートと左フックで東本を下がらせる。左ボディフックを決める東本だが、竜樹が右ストレートをヒットする。
3R、ダウンのビハインドがある東本は左フックを強打するが、竜樹は高くしたガードで弾き、左フックと右ストレートを返す。東本のローが3度、竜樹にローブローとなってしまう。竜樹は左フック、右ストレートと当てるも、東本も右アッパーを突き上げ反撃。だが、竜樹は以降のクリーンヒットは与えない。判定は30-27、30-27、30-28の3-0で竜樹。ムエタイスタイルからのパンチでダウンを奪い勝利した。
■試合後の竜樹のコメント
「勝ったんですけど、ダメダメすぎて反省点ばっかりが見える試合だったと思います。(対戦相手の印象は?)特になくて、戦ってみてパンチが強いなと思いました。(今後の目標は?)KOしてアピールしたかったんですけど、まだまだダメなんでまたやりなおして、Krushに戻ってこれるように頑張ります」
3Rも両者距離が詰まり過ぎてしまい、組む場面が見られる。ジャブからフックの峯、大村もアッパー・フックと振るうがどちらもクリーンヒットはない。峯がフック、大村が右ストレートを伸ばして終了となる。判定は30-29、30-30、30-30で峯に1票入るもドロー。延長戦に突入となる。
延長Rは開始から両者打ち合いを展開。峯が出て大村をロープに詰めるが、ラウンド中盤からは大村も負けじと押し返して中央に出てくる。大村の右ミドルに峯は右ストレートをカウンター。峯はサイドにかわしながら左フックを振るい、これでラウンドを終える。判定は3者10-9で峯。接戦を制して勝利した。
■試合後の峯大樹のコメント
「連敗してたんで絶対勝たなあかんと思って気持ちで勝てました。(対戦相手の印象は?)めちゃ打たれ強かったし、攻撃が痛くて。思っているより強っ!と思いました。(今後の目標は?)強敵相手に勝てたと思うんで『峯ならタイトルを狙える』ってところを見せられたと思うんで、応援よろしくお願いします」
2R、森田が顔面前蹴りを突き刺しダウンを奪取。立ち上がった藤村だが、森田は後ろ回し蹴りをレバーに打ち込み2度目のダウンを奪う。藤村は何とか立ち上がるもダメージが深い。そのまま試合再開できず、森田のKO勝利となった。
森田のマイク
「対戦してくださった藤村選手ありがとうございました。セコンドについて頂いたみなさん、ありがとうございました。応援に来てくださった方々、ありがとうございました。また次も頑張りますのでよろしくお願いします。押忍」
■試合後の森田奈男樹のコメント
「KO勝できたことがうれしかったです。(相手の印象は?)もともとリーチがある選手なのでやりづらいと思ったんですけど、実際に距離を詰めづらい感じがしました。本当はパンチで戦いたかったんですが蹴りでいってしまって、そこは直していきたいです。(今後の目標は?)一戦一戦勝ってKrushを盛り上げて、K-1にも出させてもらえる試合をします」
2R、稲垣はやはり懐を深く保って右ジャブ、右フック。さらに右ハイキックを当てる。トファネリは左眉からの出血が見られるが、稲垣に対し前に出て距離を詰めていく。しかし稲垣はこの圧力をかわして受けず、ボディアッパーを入れるなど削っていく。
3R、トファネリは圧力を強めて前に出るが、稲垣は右フック、飛びヒザ蹴りと攻撃。トファネリは巻き込むような後ろ回し蹴りとバックブローを繰り出すが、稲垣はよく見てクリーンヒットさせない。稲垣は飛びヒザ蹴りを見せ、これでトファネリの額から出血を呼ぶ。ドクターチェックの後で再開も、稲垣は再び飛びヒザ蹴り。トファネリが右ストレート、左フック、飛びヒザ蹴りと見舞っても稲垣は有効打とさせずに試合を終える。判定は30-28、30-28、30-29の3-0で稲垣。タフな強豪トファネリを下し、5連勝とした。
■試合後の稲垣柊のコメント
「トファネリ選手は思っていた通りタフで、厳しい試合だったんですけど、しっかり勝ちきれてよかってです。(対戦相手が直前で変更になって)相手の名前を聞いて兄と対策したのが勝ち切れた要因です。あとはもし延長になっても削り合って勝つ覚悟を持って戦ってことも要因だと思います。(今後の目標は?)Krush・K-1のベルトを目指しているので、今日の勝ちはいいアピールになったと思うので、これからも応援よろしくお願いします」
1R、左右のミドルを放っていた森坂は、前蹴りからクルリと回ってバックブロー。これで竹内をとらえてダウンを奪う。立ち上がった竹内に森坂は軽快なステップからパンチをまとめる。竹内もしかし持ち直してミドルを返していく。
2R、両者互いにミドルを蹴り合う。そこから森坂は上体を振り、圧力をかけて竹内を下がらせる。竹内の左ミドルを浴びても森坂は下がらない。竹内はミドルのヒットを積み重ねていく。
3R、森坂は左右にスイッチしながら速い回転でミドルを放っていく。だが竹内もこれにミドルを返し、右ストレート、ボディアッパーと繰り出す。次第に前に出る竹内がプレッシャーを掛ける展開となってくるが、森坂はヒラリヒラリとしたステップでかわす。ダウンを取り返したい竹内はミドル、ヒザ、ストレートと攻めるが森坂は倒れない。判定は28-28、29-28、29-28の2-0で森坂。実力者・竹内から勝利を収めた。
■試合後の森坂陸のコメント
「(試合は)予想通りでしたけど、思ったよりも相手が上手で苦戦してしまいました。(対戦相手の印象は?)上手さは予想していたんですけど、思ったよりもパワーがありました。せっかくダウンを取ったのに倒しきれなかったのは僕が弱いからです。倒しきれる選手になって帰ってきたいです。ただ今年はたくさん試合をしたいので、間隔をあけずに試合がしたいです」
1R、両者間合いを遠く取ってローを放つも互いに空振り。そこから國枝は右ボディストレートからの左フックをヒットする。岡嶋はしかしジャブからの右カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)で國枝の体を流す。
2R、國枝もカーフキックを出し岡嶋を嫌がらせるが、岡嶋がカーフキックを再度見せて國枝にダメージを与える。國枝はカーフが気になるか、踏み込みが減る。岡嶋は顔へのストレート、國枝はボディブローで応戦する。
3R、岡嶋はローを蹴って、國枝が前に出てくると右ストレートをカウンターで当てダウンを奪取。続いて岡嶋はステップインしての右ストレートを当て國枝がダウン・転倒するが、ここで岡嶋が放った蹴りが倒れた國枝の後頭部に当たってしまい、國枝のダメージをドクターがチェックする。國枝はこの蹴りのダメージで続行不可能となり試合は終了。
梅木審判部長は「2度目のダウンの後、岡嶋選手の蹴りが流れで後頭部に当たってしまいました。ダウンは有効としますが、その後に岡嶋選手が放った蹴りで國枝選手が戦闘不能のため、ここまでのアクシデントによるテクニカル判定となります」と説明。判定は29-27、29-27、30-27の3-0で岡嶋となり。復活勝利を果たしたが、アクシデントで笑顔なき白星となってしまった。
■試合後の岡嶋形徒のコメント
「久々の試合で、1Rはあまり攻撃が出せずに、ラウンドを重ねるごとに攻撃を出せたかなって感じです。(相手の印象は?)気持ちが強くてパンチが上手いなと思いました。(復帰戦を勝利したが?)内容は全然ダメでしたね。右のパンチが全然出せなかったんで、しっかり練習で直していきたいです。(今後の目標は?)もっと強い選手とやって、K-1に出られる選手になっていきたいです」
1R、増井は開始から前に出て左ミドル、左ストレート。西京は増井の出方を見て、相手の打ち終わりに右ストレート、左フック、右ローを返していく。増井が先手で攻めるが、西京は必ず攻撃を返す。2R、西京はボディストレートからの左フックで増井をダウンさせる。立ち上がった増井を西京はさらに襲い、右ストレートから左フックを連続で叩き込み、KOで沈めた。
西京のマイク
「応援ありがとうございました。3年ちょっとぶりのKOでホッとしています。またK-1とか出たいのでご検討よろしくお願いします」
■試合後の西京佑馬のコメント
「1Rは動きがガチガチでやばかったですけど、2Rに修正できて上手くKOできてよかったです。KOは狙っていたんで出来てよかったです。(対戦相手の印象は?)試合前の印象通りなんですけど、思ったより蹴りが重かったです。(今後の目標は?)またK-1に戻って、K-1で試合をしたいと思います」
1R、大沢のグローブタッチに瓦田は応じず試合開始。大沢は右ローを入れ、左フックを顔・ボディと振るう。瓦田のローを大沢は手でキャッチしてしまい、レフェリーから注意を受ける。瓦田はガードを落とさず、大沢のフック上下打ちをブロックしてローとパンチを返す。
2R、瓦田は圧力を強めて前に出る。大沢がこれを押し戻してボディフックを放つが、瓦田はブロックで弾き、自らも大沢にボディフックを返す。左ローを効かせる瓦田。大沢も右ローを返す。瓦田は右ストレート、アッパーとヒットを増やすが、大沢はもっと来いと呼び込む。
3R、両者リング中央で打ち合いを展開。そこからコーナーまで追い詰めた瓦田は右クロスで大沢をヨロめかせる。大沢はここから逃れて三日月蹴りとボディフック。瓦田がミドルを入れても大沢はこの蹴りを手で払って前進しボディフックで瓦田を削る。そして大沢が左ボディから瓦田をプッシュして左ハイキックを放つと、これで瓦田がダウン。瓦田は立ち上がって挽回に向かうも力が入っておらず、終了のゴング。判定は30-28、30-28、30-27の3-0で大沢。プロ50戦目で遂にベルトを手にした。
大沢のマイク
「第7代Krushライト級王者・大沢文也です。夢のようで、ジムのみんな、サポートしてくれたトレーナー、本当にありがとうございます。スポンサーの方、先輩・後輩、仲間のみんな、おめでとうございます。Krush王座に初めて挑戦したのが10年前で、そこでベルトを取れず、K-1(ライト級世界最強決定トーナメント)の決勝でも負けて、またKrushのタイトルマッチでも負けて。ずっと1番取れなかったんですけど、ようやくチャンピオンになれました。でも泣かないです、僕は簡単には泣かないです(笑)。お礼を言いたい人はいっぱいいるんですけど、同じジムの寺島輝、龍華、本当にありがとう。龍華、今年か来年、このベルトを懸けてタイトルマッチやろう。で、ジムで一番強い、寺島輝がスーパー・ライト級で上に行くので、寺島と龍華をみなさん覚えて帰ってください。それとタイトルマッチ予想でオレが負けるとか言ってた選手、みんなクソくらえ、俺がチャンピオンだ!」
■試合後の大沢文也のコメント
「(今の心境は?)うれしいんですけど、まだ信じられないです。本当にうれしいです。(試合展開を振り返って)効いたパンチは1つしかないです。多分2Rなんですけど、ジャブをもらって顎が変な感じになりました。(2度目の対戦だったが)こないだよりはやりやすかったです。今回、足を使わないって言ったじゃないですか? この相手に関してはこっち(足を使わない)の方がよかったと思います。(手応えのあった攻撃は?)ボディとローキックです。熱くなっちゃって大振りになりましたけど。ホントはもっと前に出たかったけどヒザ蹴りが怖くて出れなかったです。(ダウンを奪った左ハイキックは?)全く狙ってないです。でも左ハイは練習からずっとやってるんですよ。相手を押してハイキック。あれは練習で必ずやるんです。狙ってはないけど身体で覚えていたんで出ましたね。
(あの時点で相手のダメージは感じていた?)ローはちょっと効いたかなと思いましたが、ローじゃ倒れないと思いました。ちょっと距離が遠くてローを蹴れなかったです。なんで全然相手も余力はあると思ってました。(本戦で終わらせたかった?)本戦で決めたかったですけど、正直『これは延長になるな』と思ってました。(ベルトを獲った心境は?)まだ信じられないです。その一言です。夢なのかな、みたいな。(これからはベルトを守る立場だが?)言いたいことがいっぱりあるんですけど忘れました(笑)。僕はアンチばっかりで『早くやめろ!』って言われるんですけど……年齢は只の数字です。30歳からでもスタートラインに立てたんで。ここからです。
(今からやりたいことは?)炭水化物食べたいですね。おにぎりかチャーハンっすね(笑)。(ベルトはどうする?)なくしちゃいそうなんでジムに置いておこうかな。(ベルトを持ったまま帰る?)それはしないっす。若い時にそれをやっている選手を見て気持ち悪っ!と思ったんで、やめておきます(笑)。(ファンのみなさんへのメッセージ)変わらず応援してくれるファンのみなさんありがとうございます。今日チャンピオンになったんですけど、僕のことより寺島輝と龍華のことを覚えて帰ってください。2人はめちゃくちゃ強いんで」
■試合後の瓦田脩二のコメント
「とにかく悔しいです。(試合展開は想定外だった?)想定内のところもあれば、もっとこうしておけばよかった思うところもありました。(左足を痛めているようだが?)三日月蹴りを蹴った時に肘に当たって多分折れてると思います。1Rだと思うんですけど…ただ試合には関係ないです。(かなりボディブローをもらっていたが?)ダメージはなかったんですけど、あれで歓声があがって イメージが悪いと思って焦ってしまいまいた。(ダウンになった左ハイは?)全然見えなくて、予想もしてなかったんで、やられたなって思います。(ここからどう巻き返したい?)もう一度ベルトを取り返さないといけないし、また一からと思ってやってきた初っ端で負けちゃって…とにかく反省点ばかりです」
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