Krush
2018.07.25
#MOVIE

2R、山下は顔のガードを固め、前に出て左ストレート、左ミドルで関川に迫る。関川はこのラウンドも左回りを続行。山下に左ボディをめり込ませる。山下は左ストレートと左ミドルで前に出て対抗する。
3R、前に出てくる山下を関川はグローブでプッシュして押し戻す。それでも山下はプレスを弱めない。山下は左ストレートから跳びヒザと攻勢を強める。だが関川は左回りして山下のプレッシャーを正面から受けない。そして左ボディと右ストレートで山下を攻める。判定は29-28、30-29、30-29の3-0で関川。サウスポーの山下を攻略して勝利した。
2R、三輪がローを当てるが、安達はこれに跳びヒザで対抗。三輪はローでの攻めを変えず、これに安達はやや体勢が崩れる。ローのダメージで踏み込みが鈍り、安達は手数が落ちる。三輪はさらにローの本数を増やすが、安達は逆にボディ打ちも交え、パンチを上下左右と走らせる。
3R、やはりローで行く三輪に対し、安達はストレートの上下打ちなどパンチ中心の攻めで打開を図る。パンチでは優勢な安達だが、三輪にプッシングされると後退しローを浴びてしまう。そしてここで三輪は、安達が前に来るタイミングを合わせてバックブロー。これがジャストミートでとらえ、安達からダウンを奪う。後のなくなった安達は左フックと右ストレートを強振して前進。しかし三輪は倒れることなく戦い切って試合を終える。
判定は28-28、30-28、29-28の2-0で三輪。ローを効かせ、3Rにバックブローでダウンを奪って勝利した。
2R、瓦田は伸びのあるミドルからやや強引に前へ出てショートのクロス、ストレートを当てる。これで距離が合ってきたか、瓦田は右ショートストレートを当てダウンを奪取。瓦田はヒザ蹴りを交えた前進で中野に迫る。しかし中野は左ボディを強振し瓦田の前進を止める。
3R、動きを戻した中野は左ボディフックからバックスピンキックを見舞うが、これがローブローになってしまい、瓦田に一時インターバルが取られる。中野は2Rのダウンを取り返さんと右ストレートと左フックに力を込めるが、瓦田がロープに押し込みヒザを交えた右ストレートと左フック。中野はパンチをフルスイングするため空振りして消耗が見られる。ここで今度は逆に瓦田にローブローがあり、中野にインターバルが与えられる。中野はバックスピンキックといったトリッキーな攻撃も見せるが瓦田をとらえられない。
判定は29-28、29-27、30-28の3-0で瓦田。これで5勝5敗とし、無敗を守った。
■試合後の瓦田脩二選手のコメント
「(試合を振り返って?)2R、ダウン取ってちょっと安心したところがあったのか、ちょっと集中力が切れたのかわからないですけど、体力が切れ始めて。でも、2R終わりくらいからアドレナリンが出てきて、ちょっと楽しくなってきて打ち合いとかしてたんですけど、そこで倒しきれない力の弱さがあって。頭が回っているうちはセコンドの声も聞えたんですけど、自分の中に入っていくにつれて聞えなくなってしまって、攻撃がワンパターンになってしまったのが反省だと思います。(対戦相手の印象は?)はじめからボディで崩していくのかなと思ったんですけど、予想通り狙ってきて。対策もしてたんですけど、あれだけ技術を教えてもらってたのに出せなかったのは自分の力不足です。(今後の目標は?)そろそろトップの選手とやらせてもらいたいので、次よろしくお願いします」
2R、ジョージは左右のフックとローキック。ガードの真ん中を抜いてジャブを当てる松下だが、ジョージのフックとローもとらえている。松下はパンチをよく見てグローブで弾き、ストレート・フックを返し、そこからヒザをめり込ませて効かせダウンを奪う。ヒザが効いているジョージを逃がさず、松下はさらにヒザを追加し、右ストレートを打ち込みこのラウンド2度目のダウンでフィニッシュした。
■試合後の松下大紀選手のコメント
「(試合を振り返って?)結果論としてKOで勝ったからよかったですけど、けっこうスタミナとかまだまだだなと思いました。毎試合言ってるんですけど、スタミナトレーニングをもっとしたいと思います。(対戦相手の印象は?)しっかりガード固めて前にガンガン来て、けっこうやりづらかったし、根性あるかなと思いました。(今後の目標は?)1RでKOして、ちょっと上の人とやらせろって言おうと思ったんですけど、あんなじゃまだ上の人に勝てないかなって。毎回自分のレベルを底上げしていきたいと思います。ありがとうございました」
1R、サウスポーのジュンユーに対し、山本は右ミドル、三日月蹴り、右ローと蹴りを打ち分ける。踏み込んでの左パンチを狙うジュンユーだが、山本は右ミドルを打ち込み、これをストップする。パンチを伸ばしてくるジュンユーに対し、山本は体をのけぞらせてかわし、これを当てさせない。
延長R、山本はサウスポーに変わって右ジャブから左ストレートを放ってヒット。これまでのラウンドより前に出てジュンユーに立ち向かう。山本は左ジャブと前蹴り、ヒザと歩を進める。ほぼパンチ一辺倒のジュンユーだが、左ストレートで2度、3度と山本をとらえる。ジュンユーが跳びヒザ、山本は右ハイキック、ジュンユーは左右フックを振るい前進して終了。山本は右目上から出血が見られる。判定は3者10-9で山本。まず先鋒戦で日本に勝利をもたらした。
■試合後の山本直樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)3Rで倒す気だったんですけど、うまくいかなくて。とりあえず勝てたんで。(対戦相手の印象は?)とても気持ちが強くて、どんどん前に出てきて。そこは見習いたいと思います。(今後の目標は?)とりあえず今日勝ててよかったです。次の課題ができたんで、そこは修正して次はちゃんと3Rで仕留められるようにしたいです」
1R、鈴木はサウスポーからの左ミドルで先制。ジンに対して鈴木は体の大きさを感じさせ、プレッシャーを掛けていく。ジンは顔へのサイドキック、矢継ぎ早に飛ばすパンチで鈴木に迫る。鈴木はガードを堅固にして左ミドルで対抗するが、接近戦ではジンのスピードあるパンチが目につく。
2R、ジンは右クロス、跳び蹴りとスピーディーな攻撃を仕掛けるが、鈴木は左ミドル、顔へのヒザを打ち込みジンの動きを止める。ジンはジャンプしてのパンチなどトリッキーな攻めを見せるが、思ったように鈴木を下がらせられない。鈴木は体格差を活かして前に出て左右ミドルを当てていく。
3R、ジンは右ストレート、左フックに力を込めるが、鈴木はこれをグローブで弾いて前に出ていく。そして左ミドル、ボディへのヒザとジンを攻める。打ち合いにも応じ、鈴木は左フックを当てジンをややたじろがせる。鈴木は左ミドルでジンを遠ざけ、ジンがパンチで跳び込んでくるところにヒザをカウンターで当てて効かせる。そこからヒザの連打を追加し、鈴木がスタンディングダウンを奪う。反撃に向かうジンだが鈴木は有効打を与えず試合を終える。
判定は30-27、30-28、30-27の3-0で鈴木。次鋒戦も日本の勝利となった。
■試合後の鈴木勇人選手のコメント
「(試合を振り返って?)自分の思い描いていたとおりの相手で、自分の思い描いたとおりにできたかと思います。(対戦相手の印象は?)戦う前から自分は思ってたんですけど、キャリアとか単なる数字にしかすぎないなって。リングでは強い人間が勝つんだなって。僕はまだ8戦しかしてないですけど、全然そのへんは心配なかったですね。(今後の目標は?)僕の見据えているのは、どんどん上にいって強い人と戦って、Krushのベルトを獲って。そこから次につなげようと思っています」
1R、軽快な前後のステップを見せるチョンヤンだが、レフェリーがブレークした後にパンチを見舞ってしまい口頭注意を受ける。的確な左ジャブでチョンヤンの動きをストップするレオナだが、チョンヤンが頭から突っ込んできてバッティングとなってしまう。レオナにインターバルが与えられた後で試合が再開し、ラウンド終了間際は両者左右のフックとストレートを振るい激しい打ち合いを展開する。
2R、チョンヤンは圧力をかけてレオナに迫る。そしてレオナがコーナーを背にしたところで右ストレートを伸ばして当て、レオナは一瞬体勢を崩す。逆にレオナはジャブとストレートを当て距離を詰めるが、近い間合いではジャオが左右フックに力を込めてくる。レオナは左ジャブを当てていきジャオに鼻血を呼ぶ。そこから右ストレートを当て効かせると、すかさずさらに右ストレートをフォローしチョンヤンはダウン。立ち上がるも足取りが覚束ず、レオナが見事なKO勝利を収めた。
レオナのマイク
「みなさん、こんばんは。まずオープニング、弟(加藤虎於奈)、やっぱ強いっしょ。さすが僕の弟だと思ってます。今日は対抗戦で応援来てくださってありがとうございます。対抗戦には全然関係ないんですけど、僕以外(Krushスーパー・フェザー級の)タイトルに挑戦する奴はいないと思います。でも、その前に日本人で倒さないといけない奴がいて、去年5月に僕がやられた選手(安保璃紅)ともう1回やりたいと思います」
■試合後のレオナ・ペタス選手のコメント
「(試合を振り返って?)やばかったです、マジで。ジャオ選手、強すぎです!(対戦相手の印象は?)チャンピオンに近い存在ですけど、KO勝利できたんで、僕のほうが強かったてことで。(今後の目標は?)」やんなきゃいけない相手がいると思うんで。そこで勝ってタイトルマッチを僕がやりたいと思います」
1R、サウスポーに構えローを飛ばしていく高木に対し、ガオフォンはこれを見切って当てさせず、右ボディフック→左フック→右フックで高木を前のめりになぎ倒してダウンを奪う。立ち上がった高木に対し、ガオフォンはミドルキックから巻き込むような左フックで倒して2度目のダウンを奪う。そして最後も高木をコーナーに詰めて左フックを打ち込み、初回KOで高木を下した。
■試合後のフー・ガオフォン選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回、試合するにあたって準備してきました。日本に初めて来て、海外で試合することになりましたので、一生懸命練習しました。その成果が出てうれしく思います。(対戦相手の印象は?)事前に総合格闘技の選手と聞いて、パワーがあると予想していました、プレッシャーはありましたが研究をして、戦うスタイルを決めていたので、プレッシャーのわりにはよく動けたと思います。(今後の目標は?)今回は勝利できて非常にうれしく思っています。日本のみなさんが温かく迎えてくれて試合しやすかったです。また機会があれば日本で試合をしたいと思います、ありがとうございました」
2R、左ジャブから出て行かんとする左右田だが、グォドンも右ジャブから左ミドルを返して左右田をストップする。左右田はここから左ボディフックを出し始め、続いて右ボディフック、右ストレート、ヒザとグォドンを徐々に下がらせていく。グォドンも左右のスイングフックを放ち、これで左右田の顔面をとらえる。しかし左右田は前進を止めず、グォドンが左右フックを振るって来たところでカウンターの左ボディフック。これでグォドンを悶絶ダウンに追い込んでKO。日本チームに4勝目をもたらし、日本チームの対抗戦の勝ち越しを決めた。
左右田のマイク
「本日、お越し頂きありがとうございました。僕が日本の勝ち越しを決めたということで、去年の12月に続き、3つ言いたいことがあります。1つ、これまで日中対抗戦で負け続けていた日本が初めて勝ち越して、髪の毛を何とか守り切ることができました。2つ、対戦カード発表会見で敗戦チーム髪切りマッチを提案しましたが、1カ月待たされた挙句、昨日宮田さんに却下されました。この場を借りて、宮田さんと僕からお客さまにお詫び申し上げます。(※リングにいた宮田プロデューサーと2人でファンに謝罪)3つ………特にありません。最後は8月5日にタイトルマッチを控える塚越仁志選手に締めてもらいます」
塚越のマイク
「塚越です、すいません、どうしよう。左右田さんは髪を守ったので、僕はしっかりベルトを守ります」
■試合後の左右田泰臣選手のコメント
「(試合を振り返って?)しっかり大宮司(進)さんと立てた作戦に、少しは近づけたかなという動きができました。ちょっと攻撃をもらいすぎてしまったところが多かったので、そこは直さないといけないです。(対戦相手の印象は?)日本人と違う感じだったのでやりづらい部分もありました。客観的に見た以上にやりづらかったと思います。(今後の目標は)僕はK-1 JAPAN GROUPのお客さまに新しい景色を見せたいと思っているので、その仕事を全うしたいと思います」
1R、両者オーソドックスからジャブを伸ばして相手の出方を探る。佐々木は右ストレート、細かなローを送っていくが、ジーウェイはこれにバックブローを返し、プレッシャーをかける。佐々木はフットワークで距離をあける。
2R、佐々木は右ストレートを当て、ジャブと左ミドルで的確な距離をキープする。ジーウェイは佐々木に「来い」と挑発を仕掛けるが、冷静な佐々木はそれに乗らない。ジーウェイはバックブロー、バックスピンキックと見舞うが佐々木はよく見えており、これを当てさせない。
3R、佐々木はサウスポーにも変わって左ミドル。ジーウェイは両手を広げて顔を突き出し佐々木を挑発する。しかし佐々木は挑発に乗らず、戦い方を変えない。佐々木は左ミドルで距離を支配して右ストレートを伸ばし、ワンが遠間からバックブロー、スイングフックを振るってきても見切って当てさせない。判定は30-28、30-29、30-28の3-0で佐々木。勝利して再起を飾った。
■試合後の佐々木大蔵選手のコメント
「(試合を振り返って?)僕の応援団は盛り上がったと思いますが、そうじゃないお客さんはちょっと静かな感じが伝わってきて。そういうものもインターバルのときにセコンドに確認をして、けっこう冷静でしたね。新しいことを積んでこの試合に挑んで、勝っても負けても正直プラスの過程を作れていたので、今後が楽しみです。(対戦相手の印象は?)凄く気持ちのある選手で、僕自身は楽しかったと思います。気持ちが伝わる選手と試合できたのが、プラスになったと思います。(今後の目標は?)今後はスーパー・ライト級のベルトを目指して。あとは面白い試合ですね。観ている人が望む試合。世界がどよめく、そういう試合をしていきたいなと思います」
1R、弘嵩は軽快なフットワークから左ミドルを飛ばす。シェンジェンは右クロスを打っていくが、弘嵩はそこへカウンターのミドル、ヒザ蹴りを合わせる。シェンジェンはこの蹴りにひるまず、右スイングフック、右ストレートの強打を続ける。両者左フックを同じタイミングで振るって相打ちとなる。
2R、左ミドルを当て合う両者だが、弘嵩はその後でボディにヒザ蹴り。シェンジェンは得意とする右ローを当てるが、弘嵩は接近戦でヒザを1発、2発と当て、その後でボディフック、右フックと振るう。シェンジェンは効いた素振りを見せずに前進。弘嵩は左ミドルを当て、これでシェンジェンのバランスを崩す。
3R、弘嵩が右フックを振るうと、シェンジェンはジャンプしてからの右ストレートを返す。シュエが右・左と大きなフックを振るってきても、弘嵩は見切ってこれをかわし、パンチのカウンターでボディへのヒザを突き立てる。シェンジェンは右ローを当てながら活路を探る。弘嵩はクリーンヒットにならないものの、後ろ回し蹴りを繰り出す。判定は30-29、30-29、30-28の3-0で弘嵩。試合をコントロールし、大将戦での勝利を得た。
弘嵩のマイク
「今日はみなさん、ありがとうございました。最後メインでKOで締められなくてすみません。見ているところは変わってなくて、今後の目標としてはK-1フェザー級のタイトルだけを見て突っ走っていこうと思います。頂点を目指して突っ走るので期待してください。あと個人的なことなんですけど『行列のできる法律相談所』(※弘嵩のプロポーズが放送された)チェックしてください。こんなグダグダな締めになっちゃったんですけどありがとうございました。また頑張ります」
■試合後の卜部弘嵩選手のコメント
「(試合を振り返って?)復帰戦ということで固くなった部分もあったと思います。最低限の仕事はできたと思います。(相手はやりづらかった?)やってるときはちょっとKOまでつなげるプロセスが、ちゃんとまとまっていない部分がありました。やりづらさはなかったです。ただ気負いすぎでしたね。大将戦ということもあったので。個人的なこともありましたし、固くなったと思います。(体重を落としてみて?)動きやすくて調子よかったです。調子いいってことはスピードがあるってことで、スピードがあるってことは相手にインパクトが伝わるってことなので。60kgより動きやすいって感じですね。(今後の目標は?)K-1フェザー級のタイトル、そこしか見ていません。キャリアがある僕でも気負ってしまったので、次はのびのび戦っていい勝利をしたいです。期待してもらえればと思います」
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