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松谷綺、王座防衛し10連勝へ「自信に満ち溢れてるというか、楽しみです自分でも=2.8 K-1代々木第二

 明日2月8日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2026~-90kg世界最強決定トーナメント~」の前日計量が7日に都内会場にて行われ[【AULA AILA PRESENTS】K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]でベロニカ・ロドリゲス(メキシコ/Thai Rooster Team)の挑戦を受ける王者・松谷綺(ALONZA ABLAZE)が、個別インタビューに応じた。

 松谷は、23年11月に奥脇奈々を下して第4代Krush女子アトム級王者に。25年2月のK-1女子アトム級王座決定トーナメント準決勝でマフィア・ペットモンコンディー、決勝で末松晄を破り新女王となった。前戦は末松とタイトル防衛戦を行い勝利し、現在9連勝中。

 ロドリゲスは、WBCムエタイ・メキシコ ミニフライ級(-47.62)王者で16戦15勝(1KO) 1敗の強豪。オープンフィンガーグローブでも試合をしており、ハードパンチを持っている。一児の母でフィジカル能力が高く、メキシコから新風を吹き込む。
――減量は順調にいきましたか?

「そうですね。なんか、以前よりも体重が結構増えて。まあ落とすのも結構苦労したというか、前よりか落とす幅も増えたんですけど、あえてギリギリまで残して最後の 1週間で急にガタッと落とすようにしました。相手は筋肉ムキムキだし体もでかいんで、なるべくパワー負けしないように」

――筋肉量が増えた?

「多分、全然食べる量とかもそんなに変わってないっていうか、変に爆食いとかはしてないんで、多分筋肉量が増えています」

――相手の印象は。

「遠くから見た時は、腕も太いなって。今までで一番、体が大きいなという感じはしたんですけど、向かい合った時に身長が同じだからか、なんか全然圧を感じなかったですね。怖さも何もなかったので。明日は自分の今までやってきたことを出せば必ず勝てると思ってるので、焦らずやっていこうと思います」

――相手のスタイル的に、最初から前に出てきそうな印象です。

「いやもう絶対来ると思ってるし、自分は近距離でも長距離でも中間距離でも、どの距離でも自分が試合を支配できる能力があるので、そこは問題ないです。想定済みです、全部」

――ちなみに戦いのイメージとしては、闘牛士的な感じですか?

「そうですね。できれば、さばくというか。さばきながら自分の攻撃だけ当てて、なるべくパンチをもらわないように被弾ないようにしたいなと思います。打ち合うなら打ち合うでいいですし、なんか全然パワー負けしそうだなっていう感じもない。本当に自信に満ち溢れてるというか、楽しみです自分でも」

――世界配信が決まり、より多くの人がそれを見る。この環境についてはどう思っているのか。

「やっぱり日本だけにとどまりたくないというか、海外の選手、他の選手にもやっぱり見てもらって、日本人ってこんな強いんだって見てもらえたらなと思います」

――もっと強い相手を求めると。

「ここで、どんどん強い外国人選手に勝っていって価値を高めていきたいです。K-1 のベルトの価値を」

――対戦相手と並んでいる時に相手の帽子がすごく大きかったですけど、なんかイラッとしませんでしたか?

「なんかすごいなって。すごく近づいて来るなと思ったし、帽子もでかいし。顔合わせの時に、すごい近くに来たんで、“おおっ”とは思いましたけど、まあなめんなよと思いましたね」

――帽子がちょっと当たってたんですか?

「当たってはないですけど、ギリギリで。帽子の圧はすごい感じました(笑)。帽子がでかすぎて、体めっちゃ小さく見えました」

――対策で松谷選手も、何か大きい帽子をかぶるとか。

「次は、すごい距離がある帽子で対抗します(笑)」

――あと、肌が黒く見えましたが焼いていたのでしょうか?

「いえ、なんにもやってなくて。多分地黒もあるし、夏に日焼けしたのが残っていたんだと思います。私は、白くなったことがないんですよ、肌が。色白に憧れてはいるんですけど、ちょっとなれないんで、もうあえて逆に黒くしちゃおうと思っています」

――強そうに見えます。

「ありがとうございます(笑)」
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