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今年のK-1MAX-70kg世界トーナメントはさらに過酷な最大規模へ!須藤元気プロデューサー「予選トーナメントを世界8か国で行います」

世界各国のプロデューサーが明日のK-1を視察
 明日2月8日(日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2026~-90kg世界最強決定トーナメント~」の計量が7日に都内会場にて行われ、K-1の須藤元気プロデューサーが2026年も「K-1 WORLD MAX -70kg 世界最強トーナメント」開催することと予選トーナメントを世界8か国で開催することを発表した。

 これまで「K-1 WORLD MAX -70kg 世界最強トーナメント」は、24年(ストーヤン・コプリヴレンスキー=優勝)、25年(ジョナス・サルシチャ=優勝)に開催してきたが、26年も実施することが決まった。

 内容について須藤プロデューサーは、「今年は、これまでとは明確に違う形で実施します。今年のK-1 WORLD MAXは世界各国のプロモーターと連携し、予選トーナメントを世界8か国で開催します」と明言。

 開催地は、イタリア(ローマ)、スペイン(カナリア諸島)、ギリシャ(アテネ)、オーストラリア(メルボルン)、ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)で行われる予定だ。

 ルーマニア、ブラジル、ロシア、オランダは8名のワンデイトーナメントを行い、優勝した4名が9月12日(土)「K-1 WORLD MAX 2026」(東京・国立競場第二体育館)のFINAL16へ進出。イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリアは4名のワンデイトーナメントで優勝者が7月20日(月・祝)にマリンメッセ福岡B館で行われる「ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1」へ駒を進め、イタリアvs.スペイン、ギリシャvs.オーストラリアの勝者がFINAL16の出場権を獲得する。

 世界予選の勝ち上がり6名、ここに10名の各国代表選手が加わり9月のFINAL16へ。そしてFINAL16を勝ち抜いた8名が、12月29日(火)に横浜BUNTAIで行われるFINAL8へと進み、ワンデイトーナメントで世界一を決める。今回は、さらに過酷で規模が大きくなったMAX世界トーナメントとなる。

 須藤プロデューサーは、「それぞれの国で選ばれたトップファイターが、 その土地を代表して、年末のK-1 WORLD MAX本戦に集まります。昨年の優勝者であるジョナス・サルシチャ選手をはじめ、MAXの常連選手たちが、世界から集まる新たな強豪たちをどのように迎え撃つのか。今年のWORLD MAXは、『世界が主役のトーナメント』。世界と一緒に作るK-1へ。これが、K-1 WORLD MAX 2026 のかたちです」と見どころを語った。

 なお、明日の2月大会で開催されるクルーザー級(-90kg)についても、MAXと同様の形で世界展開を進めていくことも決定。須藤プロデューサーは、「決勝は2027年2月。そこに向けて、世界各国で予選トーナメントを開催していく予定です。K-1 はこれから、世界とともにトーナメントを作る時代に入ります」と宣言した。

 以下、登壇した各国代表のコメント。
ロシア
ニコライ・クリメンコ(RCC)
「私たちRCCは、年間29大会を開催するロシアで一番大きな格闘技団体です。キックボクシングだけではなく、様々な競技を運営しており、MMA、ムエタイ、キックボクシング、そしてベアナックルファイトまで色んな競技を大会を開催しております。この度、K-1と協力しパートナーシップを組んで大会を盛り上げていき、ロシアの素晴らしい選手を日本に送り出していきたいと考えております」

イタリア
カルロ・ディ・ブラージ(OKTAGON)
「今回、イタリアととても仲のいい長年のパートナーを組んでいる日本と協力することとなり、とても光栄に思っております。オクタゴンは今まで様々なアスリートをK-1に送り出してきました。その中でも、やはり一番有名なのはジョルジオ・ペトロシアン選手です。 私自身、彼のマネジャーを長年務めてきました。30年間、キックボクシングの産業を支え続けてきたK-1と一緒にできることを、とても光栄に思っております。オクタゴンの選手をK-1MAXに出すためにトーナメントを開催していきます。また90kgも、今後どんどん開催していきたいと考えております。今大会では90kgの選手としてイタリアでかなり有名なマッティア・ファラオーニ選手を送り出すことができました。また、クラウディオ・イストラテ選手もK-1に送り出すことができて、とても光栄に思います。K-1が今後のキックボクシング産業、ひいてはスポーツ産業においてリーダーシップを発揮していくことを心から楽しみにしております」

スペイン
アナ・ソルド(WAKO Spain)
「5月16日にスペインのカナリアでK-1MAXを開催することが決まりました。ぜひ、皆さんをご招待して楽しんでもらいたいと思います」

ルーマニア
アリン・フイウ(Dynamite Fighting Show)
「私どもは年間29大会開催しています。4月3日には、ブカレストで8人トーナメントを行うことが決まりました。私自身子どもの頃からのK-1をずっと見てきていて、こうしてK-1のメンバーとして一緒に大会ができること、すごく光栄に思っております。そして、これからはどんどんルーマニア、そして東ヨーロッパの素晴らしい選手を日本のキックボクシングに送り出していけたらなと思っております」

※以下、映像でメッセージ

オーストラリア
ジョージ・ロンギニディス(IRON LION Promotions)
「伝統的なK-1を再びオーストラリアに迎えられることを心から光栄に思います」

ギリシャ
ジョージ・ハルキディス&バビス・パパドポウロス(Spartan`s Night)
「世界最大、そして最高峰のキックボクシング団体であるK-1と協力できることを心から光栄に思っています」
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