大会情報

  • 日程 2012年02月17日(金)
  • 会場 東京・後楽園ホール

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    鈴木 雅博 Suzuki Masahiro

    オープニングファイト第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 1-0
        30:28/30:30/29:29
    • ×

    粟納 貴之 Awano Takayuki

    1Rからサウスポーの鈴木が左ミドルをタイミングよく当てて、粟納に距離を詰めさせない。2Rも鈴木が左ミドルを的確に当てるが、粟納も右ストレートから前に出ていく。3Rは鈴木の左ミドルvs粟納の右ストレートという展開になったが、判定で優劣はつかなかった。

    オープニングファイト第2試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    将大 Masahiro

    オープニングファイト第2試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-1
        28:28/29:29/28:29
    • ×

    園田 顕悟 Sonoda Kengo

    1R、園田が小刻みなステップからローとハイキックを蹴っていくが、将大が右ストレートを当ててダウンを奪う。園田は2R以降、左右のボディ、ハイキック、顔面前蹴りなど手数を増やして猛反撃。将大もジャブを返して右ストレートにつなげる。3Rも園田が攻め続けた将大を捕らえきれず、ドローとなった。

    オープニングファイト第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R


    結城 将人 Yuki Masato

    オープニングファイト第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R

    • ●
    • 判定
      • 1-0
        30:29/29:29/30:30
    • ×

    Yo-hei Yo-hei

    1R、Yo-Heiが足を使いながらローキックを蹴っていく。2R、結城はパンチからローのコンビネーションを見せ、左右のYo-Heiが来るところに左右のフックを打つ。3R、Yo-Heiがワンツーで前に出て行くと、結城も左右のフックで迎え撃ち、一進一退の攻防が続いた。

    オープニングファイト第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    北井 智大 Kitai Tomohiro

    オープニングファイト第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分1秒
    • ×

    島野 浩太朗 Shimano Kotaro

    1R、細かくステップをする島野がローとミドル。北井がじりじりとプレッシャーをかけるが、そこに島野が左フックから右ストレート! この一発で島野がKO勝利を収めた。

    第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    大滝 裕太 Otaki Yuta

    第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        29:29/29:29/29:29
    • ×

    乱暴 Ranbo

    昨年のYOUTH GPに出場した乱暴と大滝が60kgに階級を下げて激突。野入正明からダウンを奪ったこともある乱暴は1Rからエンジン全開でパワフルなパンチで突進。大滝が距離を取りながら左ミドル、右ストレートを返す。2Rもパンチのプレッシャーをかけ続ける乱暴が右フックをヒットさせ、大滝からダウンを奪う。しかしすぐに立ち上がった大滝は左フックとヒザ蹴りで猛反撃! 3Rには大滝が左フック、ヒザ蹴り、左右のパンチを何発も乱暴に叩き込む。しかし乱暴も何とか踏みとどまり、両者痛み分けとなった。

    第2試合 【-56kg契約/3分3R】


    伊澤 波人 Izawa Namito

    第2試合 【-56kg契約/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        30:30/30:30/30:30
    • ×

    作田 良典 Sakuta Yoshinori

    Krush-55kg戦線で無敗街道を突き進む伊澤と昨年9月以来のKrush参戦となった作田。1R、伊澤がいつものようにガードを固めて右ローを蹴っていくが、作田はそれを受けながらもパンチで密着して、そこからヒザ蹴りにつなげる。2Rに入ると作田は徹底的に距離をつぶしてパンチとヒザ蹴り、伊澤も右ローを蹴り返すが、作田の手数は止まらない。3Rも近い距離で互いに攻撃を繰り出す両者だったが、決定的な差は生まれずドローとなった。

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    山崎 陽一 Yamazaki Yoichi

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 0分52秒
    • ×

    田村 陽典 Tamura Yosuke

    シルバーウルフジムの70kgファイター山崎とKrush初参戦となる田村の一戦。1R、山崎が前蹴りとローで田村を下がらせ、田村がパンチで前に出てくるところにカウンターを合わせ、鮮やかな左フックで田村からダウンを奪う。試合再開になると山崎は細かくパンチをまとめて強烈な右ロー! これで田村の動きが止まると、山崎は一気にラッシュ! 崩れ落ちる田村に左フックを叩き込み、山崎が田村をマットに沈めた。

    第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    大沢 文也 Osawa Fumiya

    第4試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:29/28:30/27:29
    • ×

    鈴木 雄三 Suzuki Yuzo

    ここまでKrushでは2勝1分の極真会館・鈴木と大沢による-60kg Fight。1R、ガードを固めて前に出て行く鈴木に対して、大沢は距離を取りながら鋭いジャブを突き刺す。鈴木はこれをもらいながらも前に出て、2Rに入ると強烈な右ロー! 大沢は鈴木のガードの間にアッパーやフックを打ち込むが、鈴木は下がらない。そして3Rに鈴木が右ストレートとボディへのヒザ蹴りで前に出て左右のフック! これで大沢からダウンを奪う。立ち上がった大沢はフルスイングの左右のフックで反撃するが、鈴木もそれに耐え凌ぎ、大沢から勝利をもぎとった。

    第5試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    中嶋 剛志 Nakashima Tsuyoshi

    第5試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:30/27:30/28:29
    • ×

    悠矢 Yuya

    大和哲也も所属する大和ジムのホープ悠矢がKrushに初参戦! 迎え撃つ中嶋はKrushを主戦場とし、パワフルなファイトを持ち味にしている。1R、お互いにテンポよくローを蹴っていく展開が続くが、悠矢が中嶋の蹴りに左フックを合わせてダウンを奪う。2R、中嶋が下がりながら右ローと右ストレートを狙えば、悠矢は前蹴りから左右のローまでつなげる。3R、中嶋は歩くように前に出て左右のパンチ! これで下がる悠矢だったが細かくローキックを当てる。終了間際、悠矢と中嶋が右ストレートを相打ち! これでバランスを崩したのは中嶋! 悠矢がそこにパンチをまとめる。9分間続いたスリリングが好ファイトはKrush初参戦の悠矢に凱歌が上がった。

    セミファイナル(第6試合) 【-61kg契約/3分3R・延長1R】


    才賀 紀左衛門 Saiga Kizaemon

    セミファイナル(第6試合) 【-61kg契約/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30:27/30:30/30:29
    • ×

    後藤 勝也 Goto Katsuya

    これまで-63kgで試合をしてきた才賀が-61kgまで体重を落とし、昨年4月以来のKrushのリングに上がる。一方の後藤はKrush-60kg戦線での活躍が期待される一人。1R、才賀はしっかりと自分の距離を保ちながらジャブとインロー。左右の前蹴り、バックキックをボディに突き刺す。2Rも才賀は抜群の距離感で後藤をコントロールし、細かいパンチから左ミドルを蹴って後藤を下がらせる。3Rに入ると後藤が才賀の攻撃をもらいながらもパンチで突進していくが、才賀は前蹴り、ヒザ蹴り、ミドルキック、ハイキックと多彩な蹴り技で後藤を近づけさせず。才賀がテクニシャンぶりを発揮しての勝利を収めた。

    トリプルメインイベント第1試合(第7試合) スーパーファイト 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    山本 優弥 Yamamoto Yuya

    トリプルメインイベント第1試合(第7試合) スーパーファイト 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 2R 1分37秒
    • ×

    シュー・イェン Xu Yan

    2012年の初戦をホームリングであるKrushで迎えた山本。「一年が終わる頃にはKrush=山本優弥になるようにしたいです」と語っていた山本だが、対戦相手のイェンは”自演乙をKOした男”として知られる中国のハードパンチャーだ。試合は1Rからイェンがその豪腕を発揮! 打ち下ろすようなストレートとミドルを蹴って山本を下がらせる。さらにイェンは構えをサウスポーから強烈な左ミドルを蹴って山本に攻め込む。序盤こそガードを固めて「効いていないよ」と余裕の笑みを浮かべていた山本だったが、徐々にイェンの攻撃で顔が腫れ上がり、2Rにイェンの左フックから連打を浴びてダウンを喫してしまう。何とか立ち上がった山本だったが、イェンは止めを刺さんとばかりに豪腕フックを連打! 山本は2度のダウンを追加され、まさかのKO負けを喫した。

    トリプルメインイベント第2試合(第8試合) ISKA世界ライト・ミドル級タイトルマッチ 【3分5R】


    ファディ・メルザ Fadi Merza

    トリプルメインイベント第2試合(第8試合) ISKA世界ライト・ミドル級タイトルマッチ 【3分5R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        45:50/45:50/45:50
    • ×

    佐藤 嘉洋 Sato Yoshihiro

    昨年1月のシェムシ・ベキリ戦以来のKrush参戦となった佐藤。今回はISKA世界ライト・ミドル級王者ファディ・メルザの持つベルトに挑戦することとなった。試合前、佐藤は「明日は佐藤嘉洋らしい試合をして、佐藤嘉洋の真骨頂を見せたい」と圧勝を宣言。さらに「2012年の立ち技格闘技で一番盛り上がるプランを言わせてもらいます」と意味深な言葉を残している。その言葉通り、1Rから佐藤の持ち味が存分に発揮される試合となった。佐藤は細かいジャブでメルザの動きを止めて、そこから得意の奥足ロー、左右のヒザ蹴りにつなげる。3Rには佐藤がカウンターの右フック、右ストレートを叩き込み、完全に足が止まるメルザ。4R以降も佐藤はジャブ、ロー、ヒザ蹴りをバランスよく打ち分けて、完全に手数でメルザを圧倒し、文句なしの判定勝利を収めた。そして試合後、マイクを握った佐藤は「12月に防衛戦を組んでもらって、ジョルジオ・ペトロシアンと戦いたい」とペトロシアン戦をアピール! このサプライズ発言には場内からはどよめきが起こり、佐藤が「もう一度、僕に夢を見てください」とメッセージを送ると、場内からは歓声も起こった。果たして佐藤嘉洋vsジョルジオ・ペトロシアンのドリームマッチはKrushのリングで実現するのか?

    トリプルメインイベント第3試合(第9試合) ISKA世界ライト・ウエルター級王座決定戦 【3分5R・延長1R】


    久保 優太 Kubo Yuta

    トリプルメインイベント第3試合(第9試合) ISKA世界ライト・ウエルター級王座決定戦 【3分5R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 2R 2分18秒
    • ×

    シャルル・フランソワ Charles Francois

    山本優弥の衝撃的なKO負け、佐藤嘉洋のジョルジオ・ペトロシアンへの対戦要求があった中、久保が今大会の大トリに登場した。ISKA世界ライト・ウェルター級王座決定戦で対戦するのはフランスのムエタイ戦士シャルルだ。試合前「大トリに相応しい試合をして、2012年の立ち技格闘技を引っ張る存在になれるような試合をしたい」と話していた久保はどんな試合を見せるのか? 1R、サウスポーの久保がパンチから左ミドルを蹴れば、シャルルもすぐに右ミドルを蹴り返す。シャルルの蹴りの衝撃に会場からは悲鳴も起こるが、次の瞬間、久保の左ハイキックが炸裂! シャルルがばったりと倒れ久保がダウンを奪う! 2R、久保はサウスポーに構えを変えたシャルルに猛然とパンチで攻め込み、左フックから右フック、さらにシャルルのボディに連打を集める。そして久保の強烈な右ボディがシャルルを捕らえ、シャルルが悶絶! この一撃でシャルルは立ち上がることが出来ず、久保が会場大興奮のKO勝利を収めた。試合後、久保は「僕も魔裟斗さんのように格闘技を引っ張っていけるように頑張ります!」と高らかに宣言した。