大会情報

  • 日程 2014年11月03日(月)
  • 会場 東京・国立代々木競技場第二体育館
  • 観衆

    4,150名(超満員札止め)

    大会概要

    対戦カード

    プレリミナリー・ファイト(1)/K-1 -60kg Fight/3分3R


    小澤 海斗 Ozawa Kaito

    プレリミナリー・ファイト(1)/K-1 -60kg Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 2R 1分52秒
    • ×
    x

    伊藤 健人 Ito Kento

    6・12「Krush.42」で対戦し、ドローに終わっている両者がK-1の舞台で再戦した。1R、サウスポーの小澤が距離を取りながら飛び込んでパンチを狙う。伊藤は右ミドルとインロー、右ストレートにつなげる。

    2Rも蹴りから攻撃を組み立てる伊藤だったが、小澤が右フックを当ててダウンを奪う。再開後、小澤はすぐに右フックでダウンを追加すると、最後はパンチの連打でなぎ倒し、小澤が見事なKO勝利を収めた。

    プレリミナリー・ファイト(2)/K-1 HEAVYWEIGHT Fight/3分3R


    杉本 仁 Sugimoto Hitoshi

    プレリミナリー・ファイト(2)/K-1 HEAVYWEIGHT Fight/3分3R

    • ●
    • KO
      • 2R 1分57秒
    • ×
    x

    藤井 章太 Fujii Shota

    ここまでプロ3戦3勝の杉本と総合格闘技の経験がある藤井が激突した。1R、杉本がじりじりと前に出て左フックから右ストレート、右ロー。藤井は距離を取りながら右ローを蹴って、右ストレートにつなげる。前に出る杉本がペースを掴むかに思われたが、藤井が左右のフックを当ててダウンを奪う。

    しかし2Rが始まると杉本がすぐさま距離を詰めて右ロー。左ボディを効かせると左ハイからパンチをまとめて、最後はボディに左のヒザ蹴りを突き刺してダウンを奪う。再開後、杉本は右ストレートからパンチを連打すると、レフェリーが試合をストップ。杉本が無敗記録を4に伸ばした。

    プレリミナリー・ファイト(3)/K-1 -55kg Fight/3分3R


    戸邊 隆馬 Tobe Ryuma

    プレリミナリー・ファイト(3)/K-1 -55kg Fight/3分3R

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        28-28,29-28,29-28
    • ×
    x

    鈴木 優也 Suzuki Yuya

    Krush-55kgのトップ戦線で活躍する戸邊と鈴木。1R、ジャブと左ミドルで距離を取る鈴木。戸邊は左フックからパンチをまとめて左ボディ、鈴木のジャブに右ストレートをかぶせて前に出る。

    2R、鈴木が蹴りを中心にテンポ良く攻めていくが、戸邊が左ハイキックをズバリ決めてダウンを奪う。このまま戸邊が左ミドルから前に出ていくが、鈴木も右ストレートから左フックを当てて打ち合う。

    3R、前蹴りで距離を取る鈴木が右ストレート。戸邊も右ストレートを返して前に出るが、鈴木が左のヒザ蹴りを突き刺して、戸邊と激しくパンチで打ち合う。両者とも手数を止めない好勝負は2Rにダウンを奪った戸邊が勝利した。

    第1試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R


    泰斗 Taito

    第1試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R

    • ●
    • KO
      • 3R 2分32秒
    • ×
    x

    イリアス・ブライド Ilias Bulaid

    トーナメントのリザーブファイトはマイクスジムに所属する19歳の新鋭ブライドVS名古屋の激闘製造機・泰斗。1R、ブライドは右フックから突進してバックキック、回転の早い攻撃で泰斗を追い込んでいく。

    R、勢いに乗るブライドは左右のフック。泰斗をロープに詰めると左ボディから顔面への左フック、距離を取ろうとする泰斗に一気に連打で襲いかかる。

    3R、泰斗も何とか右ストレートを顔面とボディに打ち分けて応戦するが、ブライドの勢いは止まらず。ブライドが右フックから右ストレートを打ち抜き、泰斗からダウンを奪う。何とか立ち上がる泰斗だったがダメージが大きく、最後はブライドが左フックでダウンを追加し、泰斗にKO勝利した。

    第2試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R


    HIROYA Hiroya

    第2試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30-30,30-29,30-29
    • ×
    x

    マイケル・“トマホーク”・トンプソン Thompson

    トーナメント1回戦・第1試合でK-1甲子園2008王者HIROYAと初来日の“豪州の核弾頭”トンプソンンが激突。1R序盤はローの蹴り合いが続き、HIROYAがパンチをまとめてから右ローにつなげる。トンプソンはジャブを突いて左フック。HIROYAのローを受けても前に出てすぐに右ローを返す。終盤、HIROYAも右フックと右ハイキックを狙う。

    2Rもパンチ&ローでバチバチに打ち合う両者。お互いに距離を詰めて一歩も引かずに手を出し続ける。HIROYAがジャブ・左フックから右ローでトンプソンの足を止めるが、トンプソンも右フックを打ち込む。

    3R、トンプソンはパンチとヒザ蹴り。HIROYAは徹底して右ローを蹴り続ける。トンプソンもジャブ・左フックから右ローを返し、ここでも両者とも一歩を譲らず。しかしHIROYAの右ローでややトンプソンの動きが止まる。最後はお互い下がらずに打ち合って試合終了。一進一退の攻防の末、HIROYAが判定2-0で勝利した。

    第3試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R


    左右田 泰臣 Soda Yasuomi

    第3試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R

    • ●
    • KO
      • 2R 2分43秒
    • ×
    x

    木村“フィリップ”ミノル Kimura "Philip" Minoru

    勝率94%を誇る国内-65kgのトップ選手・左右田がトーナメント参戦。対する木村はKrushで暴れ回るハードパンチャーだ。1R、じりじりとプレッシャーをかけていく左右田。木村もジャブ、左フック、左ボディを狙うが、左右田はそれをしっかりとかわして前蹴りと右ロー。静かな初回となった。

    2R、木村が左右のフックで前進。左右田はジャブと前蹴りを的確に当てて、木村に連打を許さない。そして左右田が木村のボディにヒザ蹴りを突き刺すと一気に猛攻。ヒザ蹴りの連打で立て続けにダウンを奪い、左右田がKO勝利で準決勝進出を果たした。

    第4試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R


    山崎 秀晃 Yamazaki Hideaki

    第4試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        29-30,29-30,29-30
    • ×
    x

    ゲーオ・ウィラサクレック Kaew Weerasakreck

    VS日本人無敗を誇るムエタイの超強豪ゲーオがK-1に来襲。Krush-63kg級王者の“ゴールデンフィスト”こと山崎を迎え撃った。

    1R、サウスポーのゲーオがいきなり強烈な左ハイキック。左ストレートと左ハイキックをバシバシと当てて、山崎に攻めるチャンスを与えない。

    2R、ゲーオが左ミドルで前に出て左ロー、左ストレート。山崎も左フックを返してパンチで打ち合おうとするが、ゲーオが左ミドルと左ハイキックで攻め続け、山崎のバックブローも不発に終わる。

    3Rも変わらずゲーオが左ハイキックと左ストレート。手を休めることなく、山崎に襲い掛かる。山崎も右の飛びヒザ蹴りから右ストレートを打ち込むが、ゲーオも左ハイキックと飛びヒザ蹴りで譲らない。試合は判定までもつれたものの、ゲーオが圧倒的な強さを見せつけた。

    第5試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R


    久保 優太 Kubo Yuta

    第5試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 3-0

        30-29,30-28,30-28
    • ×
    x

    ラズ・セルキシアン Raz Sarkishjan

    これまで3度ワンデイトーナメントを制し、優勝候補の一角と目されている久保。対するセルキシアンは野杁正明から2度ダウンを奪い勝利したこともあるブルファイターだ。

    1R、サウスポーの久保が左ミドルと左ハイ。しっかりと自分の間合いをキープしてジャブ・左ミドルを当てて、セルキシアンを圧倒する。

    2Rも久保が左ミドルを蹴って前進。ロープを背負ったセルキシアンに左ハイキックを効かせると、ヒザ蹴りと三日月蹴りでボディを攻める。さらに久保は蹴りだけでなく左ストレートと右フックも当てて、一方的に攻め続けた。

    3R、完全にペースを掴んだ久保は左ミドルを蹴って左ストレート、三日月蹴りと左ミドルでセルキシアンのボディを攻める。最後まで攻め続けた久保がほぼノーダメージで準決勝進出を決めた。

    第6試合 スーパーファイト/K-1 -70kg Fight/3分3R・延長1R


    松倉 信太郎 Matsukura Shintaro

    第6試合 スーパーファイト/K-1 -70kg Fight/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30-29,30-28,30-29
    • ×
    x

    ジャオ・フーカイ Jiao Fukai

    K-1甲子園2009王者・松倉が中国70kgのトップ選手フーカイと対戦した。1R、サウスポーのフーカイがインローと左のヒザ蹴り、パワフルな攻撃で前に出ていく。松倉も右ストレートとインローを返し、フーカイは右フックと左ミドルで攻める。

    2R、フーカイは右フックと左ミドルで前進。松倉も下がらず前蹴りと右ミドルを蹴り返し、左ボディをグサリ。これを起点にボディ攻めで手数を増やす。

    3R、ボディ攻めでペースを掴んだ松倉は一気にパンチをまとめて左ボディ。フーカイも同じように足を止めて打ち合うが、松倉は離れ際の右ハイキックを蹴る。このまま試合終了となり、松倉が勝利をもぎ取った。

    第7試合 K-1甲子園2014決勝戦/3分1R・延長1分最大2R


    佐野 天馬 Sano Tenma

    第7試合 K-1甲子園2014決勝戦/3分1R・延長1分最大2R

    • ●
    • 判定
      • 判定 0-3

        7-10,7-10,7-10
    • ×
    x

    平本 蓮 Hiramoto Ren

    高校生最強を決めるK-1甲子園の決勝に駒を進めたのは2年生・佐野と1年生・平本。1R、パンチを得意とする平本が一気に右ストレートから攻め込み、左フックで先制のダウンを奪う。立ち上がった佐野も得意のヒザ蹴りで反撃に出るが、平本が佐野の蹴りに再び左フックを合わせてダウンを追加。KO勝利は逃したものの、平本がK-1甲子園王者に就いた。

    試合後、平本は「K-1が復活して満員のお客さんの前で試合できることがうれしいです。先輩たちがK-1を盛り上げてくれると思うし、昔のK-1の方が良かったと思わないくらい、K-1を復活させます。そして将来、僕がK-1のエースになるので期待してください!」と格闘家としての夢を語った。

    第8試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R


    左右田 泰臣 Soda Yasuomi

    第8試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30-29,30-29,30-30
    • ×
    x

    HIROYA Hiroya

    一回戦でトンプソンに競り勝ったHIROYAと木村をKOした左右田が準決勝で激突。1R、プレッシャーをかける左右田に対して、HIROYAはサイドに回り込みながら右ロー。左右田もジャブ&右ローを返す。一回戦同様に右ローを主体に攻めるHIROYA。左右田がじりじりとプレッシャーをかける展開が続いた。

    2R、HIROYAはジャブ・左フックから強い右ロー。右ローを交えたコンビネーションから左フックを当てる。左右田はHIROYAのローを受けて右ストレート、右ボディフックを打ち込む。左右田がボディを狙えばHIROYAもヒザ蹴りで応戦。左右田がジャブで前に出ると、HIROYAはヒザ蹴りを合わせた。

    3R、ジャブと右ミドルのHIROYA。左右田は右ストレートから前に出ると、ボディにパンチを散らして顔面への右フック。これで一瞬、HIROYAの動きが止まり、左右田はパンチとヒザ蹴りで前に出る。態勢を立て直したHIROYAも右ローを蹴って反撃。左右田は距離を詰めてヒザ蹴りを突き刺し、HIROYAもハイキックを狙う。どちらも譲らない接戦だったが、3Rにパンチをまとめた左右田に軍配が挙がった。

    第9試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R


    久保 優太 Kubo Yuta

    第9試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R

    • ●
    • KO
      • 2R 1分52秒
    • ×
    x

    ゲーオ・ウィラサクレック Kaew Weerasakreck

    一回戦では山崎を寄せ付けない強さを見せたゲーオ。対する久保もセルキシアンを完封しての準決勝進出となった。1R、お互いにサウスポーの両者。ゲーオがいきなり左ハイキックを蹴る。久保は細かくステップしてジャブを突き、左ストレートから右フック。右の前蹴り・右ハイキックを繰り出し、プレッシャーをかける。ゲーオもハイキックを狙いつつ、パンチから左ローにつなげる。

    2R、ゲーオのローに久保がワンツー。久保がじりじりとプレッシャーをかけて左右のフックを打ち込む。蹴りの距離を潰してパンチで勝負する久保だったが、ゲーオもそこに左ストレートから右フック。これが久保の顔面をモロに打ち抜いて、久保がマットの大の字。久保はそのまま立ち上がることが出来ず、ゲーオが豪快なKO勝利で決勝に駒を進めた。

    第10試合 スーパーファイト/K-1 -55kg Fight/3分3R・延長1R


    大雅 Taiga

    第10試合 スーパーファイト/K-1 -55kg Fight/3分3R・延長1R

    • ●
    • KO
      • 3R 0分13秒
    • ×
    x

    武尊 Takeru

    Krush-55kg級王者・大雅とKrush-58kg級王者・武尊の王者対決がK-1で実現。1R、ローを蹴り合う展開から、サウスポーの大雅がインローと左ミドル、右フックと左ハイキックを蹴る。武尊も前蹴りから距離を詰めて右ストレート。大雅は左ストレート・左ヒザ蹴りで手数を増やしていく。

    2R、右ミドルを蹴る武尊。大雅は左ミドルとインロー、左ストレートから飛びヒザ蹴りを発射。細かくフェイントを入れて左ストレートにつなげる。やや劣勢の武尊だったが右ストレートを返して前に出てヒザ蹴り、右から連打をまとめる。

    そして3R、武尊が前蹴りで大雅を突き離して狙い済ましたバックブロー。これが大雅を捉え、大雅がダウン。レフェリーが試合をストップし、武尊が鮮やかなKO勝利を収めた。試合後、マイクを持った武尊は「僕はK-1に救われて、K-1があったから頑張ってこれた。今日は65kgのトーナメントで、これから55kgのトーナメントもやると思うので自分を出してください!」とアピールした。

    第11試合 スーパーファイト/K-1 -70kg Fight/3分3R・延長1R


    山本 優弥 Yamamoto Yuya

    第11試合 スーパーファイト/K-1 -70kg Fight/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 0-2
        29-30,29-30,29-29
    • ×
    x

    ケリス・べラ Kerrith Bhella

    K-1MAXで活躍した優弥とK-1イギリス大会で優勝した実績を持つベラによるスーパーファイト。1R、ベラがジャブ・左フックからパンチをまとめて前に出る。優弥は左ミドルと右ロー。回転の速いパンチとローで攻めるベラに対し、優弥は右ストレートと右ハイ、左ミドルと左ハイと蹴りで攻める。

    2R、優弥は左ミドルと右ローを当て、そこからパンチにつなげる。ベラも鋭いジャブを返して右ストレートを当てて中間距離に持ち込むとパンチの打ち合いに持ち込む。優弥もそれに応じて、足を止めて両者が打ち合う展開になるが、ベラが右フックを叩きつける。

    3R、左ミドルを蹴って前に出る優弥。ベラは右フックで前に出て、ガードを固める優弥にアッパーとフックをねじ込んでいく。これを被弾してしまう優弥だったがヒザ蹴りと右ローで応戦。しかしベラが右フックを当てて攻め込む。終了間際、優弥の起死回生のバックブローが当たり、パンチを連打するが試合終了。初来日のベラが優弥から勝利を奪った。

    第12試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R


    ゲーオ・ウィラサクレック Kaew Weerasakreck

    第12試合 K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

    • ●
    • 判定
      • 2-0

        29-29,30-28,30-29
    • ×
    x

    左右田 泰臣 Soda Yasuomi

    K-1-65kg初代王座決定トーナメント決勝に勝ち進んだのは左右田とゲーオ。ゲーオがVS日本人無敗記録を更新してK-1王者となるか? それとも左右田が打倒ゲーオを成し遂げ、K-1王者の栄光を掴むか?

    1R、サウスポーのゲーオが左ストレートと左ハイ、ローと左ストレートを打ち込む。左右田もそれをブロックして前に出ていくが、ゲーオが左ストレートと左ハイを当てる。さらにゲーオは左のヒザ蹴りと左ボディストレートを打つ。

    2R、左ハイ、左ヒザ、左ミドルと手数を止めないゲーオ。前に出続ける左右田も右ストレートと左フック、前蹴りでゲーオを下がらせる。前に出る左右田と下がりながら攻撃を当てるゲーオという展開が続いた。

    3R、必死に前に出る左右田だったが、ゲーオが何発の左のヒザ蹴りをボディに突き刺す。さらにゲーオは左ミドル・左ハイと、左右田を攻め込む。それでも中盤以降、左右田がゲーオを下がらせ、たまらずクリンチするゲーオに注意が与えられる。

    ゲーオも必死の表情で左ボディストレートとヒザ蹴り、左右田も渾身の左右のフックを打ち込むが、ゲーオを打ち崩せない。ここで試合終了となり、ゲーオが判定2-0で勝利。K-1-65kg初代王座のベルトを手に入れた。試合後、ゲーオは周囲に感謝の言葉を述べると、先月亡くなった父にベルトと勝利を捧げると語った。