大会情報

  • 日程 2014年01月04日(土)
  • 会場 東京・後楽園ホール

大会概要

対戦カード

オープニングファイト第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


Bro.RYO Bro.Ryo

オープニングファイト第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 1R 1分45秒
  • ×
x

塙 隆雄 Hanawa Takao

 1R、ガードを上げてローを蹴っていくRyo。塙はジャブから左フック、左ボディを返し、左フックを一閃。この一発でRyoを豪快にマットに沈めた。

オープニングファイト第2試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


鎌田 裕史 Kamata Hirofumi

オープニングファイト第2試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 3R 2分15秒
  • ×
x

隆聖 Ryusei

1R、構えをスイッチしながら左右に動く鎌田。隆聖は鎌田の動きをしっかりと見つつ右フックや右アッパーを打ち込み、パンチと右ローのコンビネーションで攻める。

2R、鎌田が回り込むような右フックと右ロー。隆聖は距離を潰して右アッパーと右のヒザ蹴り。下がる鎌田に右フックを当てると飛びヒザ蹴りを発射。鎌田も打ち合いの中で右のパンチを叩き込んで反撃する。

3R、隆聖が右ストレートと右ロー。細かいパンチの連打をまとめ、右ストレートで鎌田の動きを止める。さらに隆聖はヒザ蹴り・ハイキックで攻め立て、最後はバックキックからの左フック。この一発でタフな鎌田をきっちり倒しきった。

第1試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


中村 圭佑 Nakamura Keisuke

第1試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:25/30:25/30:25
  • ×
x

石川 直生 Ishikawa Naoki

一からの出直しを図る石川がチームドラゴンの中村と対戦。1R、石川は小刻みなフェイントとステップから右ローを蹴る。中村は前蹴りで距離を取りつつ、石川をロープに詰めて右ストレートを打つ。さらに右フックを当てて左ボディにつなげる中村。石川は距離を探りながら左ミドルを蹴る。

2R、石川が右ローを蹴って、飛び込むような左ストレート。中村は前蹴りから左フック、左ボディにつなげる。石川もヒザ蹴りで応戦するが、中村が左フックを合わせてダウンを奪う。立ち上がった石川はクリンチで追撃を阻止しようとするも、中村が組み際に右フックを当ててダウンを追加。再開後、中村は右ストレートから左フック。ボディ打ちから右フックを連打して石川をロープに釘づけにする。

3R、細かく動いて右ローを蹴る石川。中村はそこにパンチのカウンターを狙う。石川は右ハイキックをヒットさせ、打ち合いでも右ストレートを当てるが、逆に中村が左フックを決めてダウンを追加する。このまま試合終了となり、中村が大差の判定勝利を収めた。

第2試合【初代Krush女子王座決定トーナメント・準決勝/2分3R・延長1R】


林 美久 Hayashi Miku

第2試合【初代Krush女子王座決定トーナメント・準決勝/2分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:27/30:27/30:27
  • ×
x

楓花 Fuka

今大会からスタートする初代女子王座決定トーナメント。準決勝・第1試合では林と楓花が対戦した。

1R、リーチで勝る林がジャブと前蹴り。楓花が前に出てくると、ボディにヒザ蹴りを突き刺す。さらに林は三日月蹴りとヒザ蹴りでボディを攻め、終盤には左右のストレートを顔面にヒットさせた。

2R、林は左右のミドル、右のパンチとボディへのヒザ蹴りで攻め込む。林が完全にペースを掴み、このラウンドを終える。

3R、劣勢を挽回しようとパンチで前に出る楓花。林はジャブと前蹴りで距離を取りつつ、右ハイキックと右ミドルを蹴る。残り30秒、林が右ストレートと右アッパー。楓花も果敢にパンチで打ち合うが、林が右ストレートで下がらせる。林が盤石の試合運びで決勝進出を決めた。

第3試合【初代Krush女子王座決定トーナメント・準決勝/2分3R・延長1R】


朱里 Syuri

第3試合【初代Krush女子王座決定トーナメント・準決勝/2分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:28/30:28/30:28
  • ×
x

サンチェス弥生 Sanchez Yayoi

初代女子王座決定トーナメントの準決勝・第2試合はKrushで無敗の快進撃を続ける朱里とサンチェスの一戦。

1R、朱里が右ローと右ミドル、サンチェスのジャブに右ストレートを合わせる。サンチェスも右ストレートで前に出ていくが、朱里がそこに右ストレートを狙う。

2R、一気にプレッシャーをかけていく朱里が右ストレートと左フックを次々と当てる。その後も下がるサンチェスを朱里が右ストレートとミドルで攻め込んだ。

3R、朱里がワンツーと前蹴り。サンチェスも右ストレートを当てるが、朱里は下がらない。最後まで右ストレートと左右のミドルで攻め続けた朱里が判定勝利。初代女子王座は朱里と林によって争われることとなった。

第4試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】


レオナ・ペタス Leona Pettas

第4試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      29:28/29:28/29:27
  • ×
x

渡辺 武 Watanabe Takeshi

今年は-60kg級で行われる全6選手参加の総当たりリーグ戦=WILDRUSHリーグ。強打を誇るレオナとBooch Beatの渡辺が開幕戦の第1試合で対戦した。

1R、渡辺が左ミドルと左右のローで前に出ていく。レオナも右ローを返し、距離が詰まると激しく打ち合う。レオナが右ストレートから左フックで前に出て行けば、渡辺も下がりながら右フックを返す。終盤、渡辺のパンチとレオナのヒザ蹴りが交錯する。

2R、ローの蹴り合いで幕開け。しかしレオナが右ストレートを打ち抜いてダウンを奪う。再開後、レオナが右ストレートと左フック、ヒザ蹴りで突進。渡辺も右フックを狙って反撃するが、終了間際、レオナの右ストレートがヒットする。

3R、2人の右ストレートが交錯し、これを口火に激しく打ち合う。距離を潰して近距離でパンチをまとめる渡辺。レオナは右ストレートをボディと顔面に打ち分ける。中盤以降、レオナは手数が減り、クリンチを多用。渡辺が一気に攻め込み、レオナには減点1が与えられる。猛烈に追い上げた渡辺だったが、そのまま試合終了。ダウンのポイント差でレオナが渡辺を振り切った。(レオナ=勝ち点2、渡辺=勝ち点0)

第5試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】


北井 智大 Kitai Tomohiro

第5試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 1R 2分51秒
  • ×
x

闘士 Toshi

WILDRUSHリーグ開幕戦・第2試合は北井と闘士の激闘派対決。過去に両者は対戦経験があり、その時は北井が勝利している。

1R、ジャブを突く闘士。北井は距離を取りながらインローを蹴る。お互いにローとミドルを蹴り合う展開が続く中、闘士がカウンターの右ストレート。これで北井の動きを止めると、再び強烈な右ストレート。これで北井をマットに沈め、闘士が見事なKO勝利を収めた。(闘士=勝ち点3、北井=勝ち点0)

第6試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】


大沢 文也 Osawa Fumiya

第6試合【Krush -60kg WILDRUSH League 2014公式戦/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 2-0
      30:29/29:29/30:28
  • ×
x

島野 浩太朗 Shimano Kotaro

リーグ戦出場選手の中で最も実績のある大沢がWILDRUSHリーグ開幕戦・第3試合に登場。大会開始前の入場式ではリーグ戦出場選手を代表し「63kg、55kg、そして60kg。絶対に俺たち60kgの方が面白くなります。俺たちの殴り合いを見てください!」とファンにメッセージを送った。大沢の対戦相手は“狂拳”竹内裕二の後輩でもある島野だ。

1R、大沢が左手を下げた構えからジャブと左フック。島野もジャブとローを返すが、大沢は距離を外して強烈な左ボディを叩き込む。大沢は足を使って下がりながらジャブ、ワンツーを当てる。

2R、一気にパンチで前に出ていく島野。大沢は下がりながら前蹴りとインローを返し、左ボディにつなげる。前に出続ける島野は大沢をロープまで下がらせて顔面とボディにパンチを打ち込む。

3R、大沢が下がりながら右フック。島野は必死に大沢を追いかけてパンチを繰り出すが、大沢は足を使ってそれをかわす。ジャブと左ハイキックを出す大沢。島野は右ストレートを強振するが、大沢を捕まえきれない。アウトボクシングに徹した大沢が判定勝利した。(大沢=勝ち点2、島野=勝ち点0)

第7試合【-77kg契約/3分3R・延長1R】


寒川 直喜 Samukawa Naoki

第7試合【-77kg契約/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 0-3
      27:29/28:29/28:30
  • ×
x

藤田 智也 Fujita Tomoya

久々のKrush参戦となった寒川と藤田による77kg級契約の一戦。1R、距離を取りながらジャブを突く寒川。藤田は一気に距離を詰めて右ストレートから連打をまとめてダウンを奪う。再開後、ローを蹴って前に出る藤田。寒川はそこに右ストレートを狙い、右ローを返す。さらに寒川は強烈なボディブローを叩き込み、ヒザ蹴りとローで挽回する。

2R、藤田が右ローで前進、寒川は左ボディを返す。藤田は寒川をコーナーに詰めて連打するが、寒川はしっかりブロックしてコーナーから脱出する。ここから両者はパンチ&右ローで真っ向勝負。どちらも退かない展開が続くが、終盤、藤田が一気にパンチとヒザ蹴りで前に出る。

3R、細かい連打で前に出る藤田。寒川もパンチを返して右ハイキックを蹴る。再びパンチとローで打ち合う両者。藤田がパンチで寒川を下がらせても、寒川はヒザ蹴りを藤田のボディに突き刺す。どちらも最後まで攻め続けた熱戦は、1Rにダウンを奪った藤田に凱歌が挙がった。

第8試合スーパーファイト【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


中島 弘貴 Nakajima Hiroki

第8試合スーパーファイト【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • KO
    • 3R 1分44秒
  • ×
x

ハ・ウンピョ Ha Woon Pyo

第9試合【Krush -58kg級挑戦者決定戦/3分3R・延長1R】


大滝 裕太 Otaki Yuta

第9試合【Krush -58kg級挑戦者決定戦/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 0-2
      29:30/29:29/29:30
  • ×
x

神戸 翔太 Kanbe Shota

初代-58kg級王者・武尊への挑戦権をかけて神戸と大滝が激突。過去の対戦ではダウンの応酬の末に神戸がKO勝利している。

前日会見では神戸が「(大滝には)興味が沸かない。Krush 2014年の一発目のメイン、今年一年が神戸翔太の年になるようにばっちり決めたい」と言えば、大滝は「戦ってる自分とお客さんが一緒にテンションが上がるような試合をして勝つ」と盛り上げて勝つと宣言した。

1R、大滝が細かくジャブを突いて右ストレート、左フックにつなげる。神戸はジャブを顔とボディに打ち分けて右ロー。大滝が右ストレートから左フックを当てると、神戸は右フックをボディと顔面に叩きつけて、右ミドルを蹴る。神戸が右ボディを打つと、大滝は左フック。お互いにガードを上げてパンチを打ち合う。

2R、神戸の右ハイキックを受けて、大滝が右ストレートを返す。神戸はヒザ蹴りと右ミドル、パンチを顔面とボディに打ち分ける。大滝はジャブから前に出てヒザ蹴り。神戸は細かいパンチから右ストレート、右ミドルとヒザ蹴りでボディ攻め。大滝は構わずパンチの連打で前に出る。パンチで前進する大滝、下がりながら蹴る神戸という展開が続く。

3R、左フックで前に出る大滝。神戸も左フックと右ミドルを蹴る。大滝がジャブから左ボディ、神戸も左フックを返す。残り1分、足を止めて打ち合う両者。お互いのパンチが顔面を捉えるが、終盤、神戸が左右のパンチで前に出る。判定はジャッジ1名が30-30でドローとしたものの、残り2名は30-29で神戸を支持。接戦を制した神戸が武尊とのタイトルマッチに駒を進めた。

試合後、武尊と神戸がリングで対峙。武尊は「今日の試合も言うことない。(神戸は)グチグチうるさいんで3月にぶっ壊してやります」と宣戦布告。対する神戸は「今年のKrush一発目のメインでプレッシャーもあったけど、判定になって申し訳ないです。本当は次も余裕だとか言ってやりたかったけど、これじゃダメなんで…3月に最高の春にしたいです」とタイトル戦に気持ちを切り替えていた。(武尊VS神戸のタイトルマッチは3・8後楽園を予定)

 

選手登録