横山は、25年5月31日の[第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント]準々決勝でイゴール・ベクレフを撃破。準決勝ではマシュー・ダールマンを連続KOで下したが、決勝でレミー・パラに敗北。11月にレオナ・ぺタスを破り、再起している。
松山は[第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント]に出場し準々決勝でレミー・パラにKO負け。その後は、斎藤祐斗戦、中島千博戦に勝利して2連勝中だ。
2人は24年12月8日に開催された『Krush.169』の[Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ]で対戦し、計3度のダウンを奪った横山がKO勝ちを収めて初防衛に成功した。
1R、横山は飛びヒザ蹴りで急襲。そして、左フックで横山がダウンを奪った。立ち上がった松山は、距離を詰める。横山はローキックを連発。松山は負けずにローキックを返していく。横山はバックブロー、右から左ボディ。松山は前蹴り、横山は左右フックを合わせる。そして横山が右から左ストレートを入れると、松山が前のめりで倒れてしまう。そのまま横山がKO勝ちを収めた。
暫定王者となった横山は「まず急遽、対戦を受けてくださった松山君、ありがとうございました。ここまで盛り上がることができました。あえて腰に巻かなかったけど、レミー・パラ見てろよ! あと群馬県大会、来年やるので楽しみにしてください。スーパー・フェザー級で一番強いのはKrushにいるので、Krushも来てください」と挨拶した。