match result
試合結果
第15試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
- 所属ジム
- FLYSKY GYM/Tmile Gym
- KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺
- 戦歴
- 36戦 22勝(14KO) 12敗 2分
- 68戦 44勝(21KO) 21敗 3分
- 生年月日
- 1994.8.17 (31歳)
- 1991.6.17 (34歳)
- 身長・体重
- 172cm ・ 65.0kg
- 175cm ・ 65.0kg
- ファイトスタイル
- オーソドックス
- オーソドックス
- 出身地
- 兵庫県加古川市
- 福岡県遠賀郡
- 国籍
- 日本
- 日本
review
試合レビュー
対するは、2019年のK-1参戦以降、倒すか倒されるかの試合を連発してきた「激闘派」不可思。3月の「K’FESTA.4 Day.1」で山崎秀晃にKO負けしたものの、7月のK-1福岡大会で田村陽典にKO勝ちして再起。「いまの自分が一番強い。もちろん倒しに行く」とこちらは持ち味の激闘スタイルを貫く構えだ。
1R、不可思はミドルからパンチ。林はジャブ、前蹴りから。右フックが交錯。林の左フックに、不可思は右ストレートを合わせる。林の蹴り、パンチも構わず、不可思は前に出て右ストレート。パンチのキレ味を増した不可思。林も前に出て、パンチ、蹴り。右フック交錯。林が左フック。不可思が飛び膝蹴り。開始からバチバチファイトを展開する二人。
2R、林がカーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)。不可思がバランスを崩すと、林がなおもカーフを浴びせる。不可思はローとヒザ蹴り。林はカーフを集中する。不可思はローを返し、右オーバーハンド、さらに右フック。林はロー、アッパー。不可思は右フック。不可思は飛び膝。林はアッパー。不可思はしつこくローを蹴り、林はローからパンチ。林はロープまで詰めてパンチ、ヒザをヒットさせる。
試合後の不可思のコメント
試合後の林健太のコメント
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ギャラリー
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動画
試合情報
- BRAND
- 大会名
- 2021年12月4日(土)K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~
- 日程
- 2021年12月04日(土)
- 会場
- エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)
- 選手