アルフォセヌー・カマラ、仕切り直しの世界トーナメント!「相手の研究はしない。試合は喧嘩」=「K-1 WORLD MAX 2026」9.12(土)代々木第二
「とても気分がいいです。決勝までもう行く気満々で、エネルギーがみなぎっています」
――もう転ばないですよね。
「アハハ、今回は通路の隅を歩いて転ばないように気をつけます」
――師匠のジェロム・レ・バンナさんからは、何かアドバイスとかありました?
「ジェロムは、しばらく日本にいたので長い間一緒に練習はしていないんですけど、ただ試合の度に彼はいろいろアドバイスをくれます。今回も、お前がチャンピオンになるから強気で行けと言われました」
――バンナさんらしいです。対戦相手のコリセウ選手は、どんなイメージがありますか?
「まだ分析とかはしていなくて、試合動画を見てないです。試合前にちょっと見て、分析しようかなと思ってます」
――対戦相手は、そんなに研究しないタイプ?
「いつもやらないですね。面倒くさいから。もう、ぶちのめすだけって感じです。試合は喧嘩だから」
――喧嘩?
「そう。決闘。やるだけ。もう瞬間的に何をするか決める感じです」
――最強ツインズのアルフォセーヌ選手とアラッサン選手は、スタイル的には似ていると思っていますか?
「似てる部分もありますけど、アラッサンは割とキックが強い。僕はイングリッシュボクシングが強い。そこも違いはあると思います」
――世界トーナメントで優勝するためには、何が一番大事だと思っていますか?
「全員に対して、チャンピオンに向かっているという強い気持ちが大事だと思います。みんなチャンピオンを目指しているので、一人一人に対して強い気持ちで戦っていくことだと思っています」
――分かりました。では最強ツインズとして人気のアルフォセヌー選手から、日本のファンにメッセージをお願いできますか。
「皆さんのサポートがあって、こうして試合も頑張れるし、キックボクシングも続けていけると思っています。9月12日は、カマラツインズの応援をお願いします!」
<2人の近況>
カマラは、K-1レジェンドのジェロム・レ・バンナの刺客“最強ツインズ”。25年のMAX開幕戦ではアルビオン・モリーナをKOで沈めるも、準々決勝は試合前のアップで転倒のアクシデントがあり欠場に。今回は改めての出直し参戦となる。
コリセウは、昨年の南米予選準決勝でサルシチャに敗北。今年の南米予選は得意の蹴りを中心に戦い、ハイレベルのトーナメントを制した。