【フルコンタクト空手マッチ】特別ルール概要、ならびに主審・副審・太鼓の競技メンバーが決定!
本ルールは、フルコンタクト空手の本質を色濃く反映しつつ、K-1のリングで極限まで研ぎ澄まされた“打撃の真価”を体現する特別仕様。立ち技格闘技の原点とも言える“削り合い”と“精神力”が問われる一戦となります。
さらに、この戦いを裁く特別競技メンバーとして、主審に角田信朗さん、副審に安廣一哉さんと福田美み子さんが登場。
そして村上竜司さんには戦いの合図となる太鼓を力強く打ち鳴らしていただきます。
この戦いのために集結した空手レジェンドファイターたちの姿にも、どうぞご注目ください。
◇試合形式
フルコンタクト空手特別ルール
3分3R(インターバル1分/延長無し)
◇有効技
手による顔面、首、金的以外の攻撃はすべて有効となる。
足による金的以外の攻撃はすべて有効となる。
◇反則技
金的蹴り、頭突き、手による首から上への攻撃。
倒れた相手への攻撃。
相手への掴み、投げ、押し、引っ掛ける攻撃。
その他、主審が反則行為と見なしたもの。
◇勝敗
一本、技あり、判定、または反則、失格により決定する。
◇技あり
ダウンが発生した時点で、まず主審は「技あり」を宣告する。その後、ダウンを喫した選手が3秒以内に立ち上がった場合は、そのまま試合を続行する。
◇一本
ダウンを喫した選手が3秒以内に立ち上がれなかった場合、または主審が試合続行不可能と判断した場合、一本負けが宣告される。また、ひとつのラウンドに技ありを2回喫した場合は、合わせ一本負けが宣告される。
◇判定
本戦が終了した場合、主審と副審2名による判定を行い、2名以上の優勢支持を得た者を勝者とする。
◇審判団(敬称略)
【主審】
角田信朗(かくだ・のぶあき)
1961年4月11日生、大阪府堺市出身、65歳(試合当日が誕生日)。現役時代は正道会館とK-1のリングで活躍。引退後はK-1競技統括プロデューサーを務めたのち、現在は正道会館最高師範のかたわらタレント・俳優・歌手としても幅広く活躍中。
【副審】
安廣一哉(やすひろ・かずや)
1976年8月22日生、北海道旭川市出身、49歳。1999年・2000年の正道会館・ウエイト制オープントーナメント全日本空手道選手権大会の軽量級で2連覇を達成。その後2005年のK-1 WORLD MAX世界トーナメントで第三位に輝き、2004年には“神の子”山本KIDとK-1史上初のMIXルールで激闘を繰り広げた。現在は高円寺にて“空手×教育”をモットーに安廣道場を主宰。
福田美み子(ふくだ・みみこ)
1977年3月2日生、群馬県高崎市出身、49歳。23歳で空手に出会い、その後、生きる実感を求め競技の世界へ。競技開始から4年足らずで2007年新極真会全世界大会無差別級第三位、2009年には無差別級全日本チャンピオンに。現在は、空手と呼吸を融合させた人材育成研修プログラム「MIND KARATE」を開発、普及に取り組んでいる。
【太鼓】
村上竜司(むらかみ・りゅうじ)
1964年1月8日、愛媛県西条市出身、62歳。士道館所属の空手家として数多くのトーナメントで優勝を飾り、グローブ空手の戦いでは“プロレスラー殺し”として名を馳せる。プロ転向後はK-1のリングでアンディ・フグや角田信朗らと激闘を展開。現・士道館最高師範、士魂村上塾塾長。