fighter

選手

ナチュラル・ボーン・クラッシャー

Takeru

武尊

タケル

詳細情報

武尊

Takeru

戦績
45戦 42勝(26KO) 3敗 0分
獲得タイトル
第4代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者
初代K-1 WORLD GPフェザー級王者
初代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者
初代Krushフェザー級王者
ISKA世界ライト級王者
KGP世界ライト級王者


所属・ジム
team VASILEUS
生年月日
1991.7.29
身長・体重
168cm ・ 60.0kg
血液型
AB型
出身地
鳥取県米子市(日本)
ファイトスタイル
オーソドックス
入場曲
3OH!3/Touching onmy
SNS

profile

闘争本能むき出しのファイトスタイルでKO勝利を連発する姿から“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”と呼ばれる。2015年4月に初代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント、2016年11月に初代K-1フェザー級王座決定トーナメントを制して二階級制覇を達成。2018年3月の「K'FESTA.1」では第4代K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、前人未到・K-1史上初の三階級制覇を成し遂げる。2019年3月の「K'FESTA.2」では当時ムエタイの現役王者だったヨーキッサダーを2RKOし、K-1最強を証明した。この一戦で右拳を負傷し、試合から遠ざかっていたが、11月の横浜大会で村越優汰との一戦を制して復活。2020年3月22日の「K'FESTA.3」では“ムエタイの壊し屋”ペッダムにKO勝利し、K-1のエースとしての強さを見せつけた。同年夏、かねてから対戦をアピールしていたレオナ・ペタスの挑戦を承諾。一度は11月3日のK-1福岡大会でレオナとのタイトルマッチが決定していたものの、自身の怪我により欠場。2021年3月28日「K'FESTA.4 Day.2」の大舞台でレオナと拳を交え、劇的なKO勝利で王座防衛を果たした。2022年6月19日、東京ドームで行われた「THE MATCH 2022」で那須川天心と対戦。判定で敗れたものの、格闘技史に残る名勝負を繰り広げた。[2022年6月20日現在]

battle record

news

  • 2022.10.19のニュース

    武尊が「武尊~PREMIER TALK SHOW~」を実施!! 11月19日(土)グランドニッコー東京 台場

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