大会情報

  • 日程 2012年12月14日(金)
  • 会場 東京・後楽園ホール

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合 【Krush -58kg Fight/3分3R】


    桝本“ゴリ”翔也 Masumoto“Gori”Shoya

    オープニングファイト第1試合 【Krush -58kg Fight/3分3R】

    • ●
    • TKO
      • 1R 1分29秒
    • ×

    竜・センチャイジム Ryuya Saenchaigym

     1R、SHO-YAが距離を詰めてフックを連打、バックキックを蹴る。そして左ボディを効かせてからパンチの連打でダウンを奪う。再開後、SHO-YAは左ボディから顔面にパンチをつなげて、そのまま連打を叩き込み、レフェリーストップを呼び込んだ。

    オープニングファイト第2試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    石田 圭祐 Ishida Keisuke

    オープニングファイト第2試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • TKO
      • 1R 1分8秒
    • ×

    平野 翼 Hirano Tsubasa

    1R、鋭い左ミドルと右ローを蹴っていく石田。この右ローで平野の動きを止めて、ボディからパンチをまとめて前に出てダウンを奪う。再開後、石田が強烈な左ボディを叩き込み、そのまま平野をマットに沈めた。

    オープニングファイト第3試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


    佐々木 大蔵 Sasaki Daizo

    オープニングファイト第3試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:27/30:27/30:27
    • ×

    飯塚 祐己 Izuka Yuki

    1R、佐々木がしっかりとガードを上げて右ロー。飯塚のパンチを空振りさせて、確実に右ローを当てて、ハイキックにもつなげる。

    2Rも右ロー、さらには奥足へのローを蹴り続ける佐々木。飯塚もそこに右ストレートを狙うが単発に終わる。3R、佐々木の右ローで飯塚の足が止まる場面もあったが、飯塚も踏んばって試合終了。KO勝ちこそ逃したものの、佐々木が判定勝利を収めた。

    オープニングファイト第4試合 【68kg契約/3分3R】


    吉川 英明 Kikkawa Hideaki

    オープニングファイト第4試合 【68kg契約/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 2分58秒
    • ×

    CAZ JANJIRA Caz Janjira

    1R、サウスポーのCAZが前蹴り、左ミドル、左ストレートで前に出る。吉川も奥足ローを蹴って、右の前蹴りをボディに突き刺す。

    2Rに入ると吉川が距離を潰してパンチとロー。CAZのボディを攻め立て、ボディを効かせてからの右フックでダウンを奪う。何とか立ち上がったCAZに対して吉川が一気にパンチの連打を集めて2度のダウンを追加。3ノックダウンでKO勝利を収めた。

    第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    平塚 大士 Hiratsuka Taishi

    第1試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分36秒
    • ×

    葉山 翔平 Hayama Syohei

    1R、ローを蹴る平塚に対して、いきなり葉山のパンチが当たり、先制のダウンを奪う。立ち上がった平塚はローとミドルを蹴って態勢を立て直そうとするが、葉山が平塚のミドルに右フックを合わせてダウンを追加。最後は再び葉山が右のパンチを叩き込み、KO勝利を収めた。

    第2試合 【ヘビー級/3分3R】


    高萩 ツトム Takahagi Tsutomu

    第2試合 【ヘビー級/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分8秒
    • ×

    YOSUKE Yosuke

     1R、高萩が落ち着いて距離を取りながら右ローとヒザ蹴り。突っ込むYOSUKEにワンツーを当てて、パンチの連打でダウンを奪う。立ち上がったYOSUKEに高萩がパンチから右ハイキック。これがズバリと決まり、高萩がヘビー級らしいKOで試合を締めくくった。

    第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    伊澤 波人 Izawa Namito

    第3試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30:30/30:29/30:29
    • ×

    日畑 達也 Hibata Tatsuya

    現在2連勝中の伊澤が初参戦の日畑と対戦。1R、サウスポーの日畑が左ストレートを中心としたパンチで前に出て、伊澤を下がらせる。しかし伊澤も試合が進むにつれて得意の右ローから反撃に転じる。

    2R、伊澤が日畑のパンチをブロックして右ロー。これでプレッシャーをかけて日畑を攻め込んでいくが、ラウンド終了間際、日畑の左フックが伊澤の顔面を捉える。

    3Rは両者が足を止めてパンチで真っ向勝負の打ち合い。日畑が左ストレートで前に出れば、伊澤も右ストレートを返し、お互いのパンチが交錯する。左ミドルとパンチで前に出る日畑。伊澤も右ストレートから反撃し、伊澤が判定2‐0で勝利をもぎ取った。

    第4試合 【56kg契約/3分3R】


    武尊 Takeru

    第4試合 【56kg契約/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分43秒
    • ×

    榊 克樹 Sakaki Katsuki

    1R、インローと左ミドルを蹴る武尊。榊も持ち前の豪腕を振って前に出ていくが、武尊は榊の前蹴りに右ストレートを合わせてダウンを奪う。立ち上がった榊もパンチで前に出るが、武尊はしっかりとその動きを見切って左フックから右ストレート、そのまま連打をまとめて榊をなぎ倒してダウンを追加。最後は右ストレートからの連打で榊をマットに沈めた。

    試合後、武尊は「-58kgのベルトは俺が取らないと始まらないんで、俺がチャンピオンになります」と新階級での王座獲得をアピールした。

    第5試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    登坂 匠 Tosaka Takumi

    第5試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        29:28/29:28/29:27
    • ×

    田中 一輝 Tanaka Kazuki

    1R、タフさが売りの田中は左右のパンチで突進。匠はそこに左フックを合わせてワンツー、切れ味のあるパンチを叩き込む。激しい打ち合いを繰り広げる両者だったが、匠が右ストレート、左フックからの右を当ててダウンを奪う。

    しかし2R、田中が左ボディを織り交ぜながらパンチで前に出て匠を下がらせる。匠もヒザ蹴りを返して、田中とパンチで打ち合い、エキサイティングな展開が続く。

    3R、匠がジャブと右ストレート。田中も右ストレートを返して、猛然と前に出る。匠はそれを上半身を振って空振りさせ、終了間際には田中と真っ向勝負の殴り合いを展開。KO決着にこそならなかったものの、田中との熱い打撃戦を制した匠が勝利を勝ち取った。

    第6試合 【63.5kg契約/3分3R・延長1R】


    梶原 龍児 Kajiwara Ryuji

    第6試合 【63.5kg契約/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:29/30:28/30:28
    • ×

    一輝 Ikki

    1R、じりじりと前に出ていく一輝に対して梶原は左ミドル、顔面前蹴りを見せる。一輝も右ローを蹴っていくが、梶原はしっかり距離を取ってミドルを蹴り、距離が詰まるとヒザ蹴り。ガードが高い一輝のボディにパンチをまとめる。

    2R、ここも梶原は自分の距離をキープし、パンチを顔面とボディに打ち分けてヒザ蹴り。一輝は右ローから反撃のチャンスをうかがうが、梶原は一輝のボディにパンチを集めて、左右のフック、ヒザ蹴りを繰り出す。

    3R、梶原はパンチからハイキック、右ボディから左フックと手数を増やして前進。一輝が右ローを蹴ると、左右のボディ打ち。一輝も距離を潰して左右のフック、右ストレートで梶原を下がらせるが、梶原はそれをギリギリのところでかわして、一輝とパンチで打ち合う。そのまま試合終了となり、梶原が判定3‐0で勝利。梶原の巧さが光る勝利だった。

    第7試合 【61kg契約/3分3R・延長1R】


    卜部 功也 Urabe Koya

    第7試合 【61kg契約/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:27/30:27/30:27
    • ×

    ミカエル・ペイノー Michael Peynaud

    1R、サウスポーに構える両者。ぺイノーが左ストレートで前に出ていくが、卜部はそれをしっかり防御して左ローを的確に当てる。この左ローでぺイノーの足を止めて、ワンツーにつなげる卜部。さらにローをフェイントにした左ハイキックを蹴る。

    2R、卜部が左ローからワンツー、右ボディ、右ミドル。完全に試合のペースを握った卜部は、右の前蹴りから左ストレート、右ハイキックと様々な攻撃でペイノーを攻め立てる。

    3R、卜部が左ローでぺイノーの足を止めて、ぺイノーのボディにパンチと右ミドルをまとめる。卜部は下がるぺイノーにバックブローや飛びヒザ蹴りを繰り出し、最後まで攻め続けたが、ペイノーを仕留めきれず。納得のいかない表情を浮かべた卜部だったが、新階級での国際戦を文句なしの判定勝利で飾った。

    セミファイナル(第8試合) 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    山崎 秀晃 Yamazaki Hideaki

    セミファイナル(第8試合) 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 2R 0分58秒
    • ×

    グァニー・バラッジ Gagny Baradji

    1R、山崎が左右のミドル、右ストレート。バラッジにプレッシャーをかけて右ハイキック、飛びヒザ蹴りを繰り出す。バラッジも前に出る山崎に左フックを合わせ、パンチで応戦。激しい打ち合いに発展し、山崎がジャブから右のパンチをかぶせてダウンを奪う。

    2R、山崎の右ストレートを受けて、バラッジがワンツー。山崎はロープを背負うバラッジにヒザ蹴りを狙うが、そこにバラッジがカウンターの左フックを合わせ、返しの右フック。これが山崎の顔面を打ち抜き、山崎がそのまま後方にバッタリ。レフェリーが試合をストップし、バラッジが戦慄のパンチで山崎をマットに沈めた。

    メインイベント(第9試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    卜部 弘嵩 Urabe Hirotaka

    メインイベント(第9試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-1
        27:28/28:28/28:28
    • ×

    石川 直生 Ishikawa Naoki

    1R、石川が小刻みにステップして左ミドルと右ロー。卜部もそこに左フックを狙う。顔面前蹴り、インロー、左ミドルと手数を増やす石川。卜部もローと右ストレートを返すが、逆に石川が右ストレートを当て、右ハイキックから右ストレート。これが卜部の顔面を打ち抜いて、石川がダウンを奪う。何とか立ち上がる卜部だったが、ダメージは大きく、石川が右ストレートから一気に襲い掛かる。卜部は何とか石川の猛攻を凌ぐ。

    2R、ここも石川が豊富な運動量と手数で卜部を翻弄。テンポよく攻撃を当てていくが、卜部も石川のローに左フックと右ストレート。さらにバックブローからの右ストレートでダウンを奪い返す。これで試合は一気にヒートアップし、石川が飛びヒザ蹴りと右ストレート。卜部も右ストレートを返し、顔面にバックキック、左フックのカウンターを狙う。

    3R、石川が右ストレートからヒザ蹴り。卜部がパンチで前に出てくる石川に左ミドルを蹴り返す。卜部も右ストレートから前に出ていくが、石川はそこにカウンターの飛びヒザ蹴り。2人がもつれるように倒れ込む。立ち上がった卜部に石川は右ストレートで前進。卜部が下がって左ミドルを蹴るという展開となる。試合終了のゴングが鳴らされた。

    両者ともに両手を挙げて勝利をアピールするが、判定はジャッジ1名が石川を支持したものの、残り2名はドロー。1月のタイトルマッチに続き、ドロー防衛で王者・卜部のもとにベルトが戻ってくる形となった。