大会情報

  • 日程 2013年10月13日(日)
  • 会場 東京・新宿FACE

大会概要

対戦カード

オープニングファイト【Krush -55kg Fight/3分3R】


須田 孝禎 Suda Takayoshi

オープニングファイト【Krush -55kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:27/30:27/30:27
  • ×
x

MITSUTAKA Mitsutaka

1R、サウスポーのMITSUTAKAが左ストレートと左ミドル。須田は大きくサークリングして右ハイキックとバックブロー。MITSUTAKAがロープを背負ったところで右ハイキックを当ててダウンを奪う。再開後、須田は前蹴りから右ストレート、右ハイキックを次々とヒットさせる。

2Rも小刻みなステップから右ストレートと右ハイキックを当てる須田。MITSUTAKAが左ストレートで前に出ていくと、須田も奥足ローを当てる。

3R、MITSUTAKAが左ミドルと左ストレート。須田は前蹴りと右ローを当てて左右のフックを打ち込む。左ストレートで前に出るMITSUTAKA。須田はそこにパンチを返す。最後はパンチで打ち合う両者だったが、そのまま試合終了。1Rにダウンを奪った須田が判定勝利した。

第1試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


アンドリュー“KEN”ブリュースター Andrew Ken Brewster

第1試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 0-2
      29:29/28:29/29:30
  • ×
x

鎌田 裕史 Kamata Hirofumi

1R、細かいパンチのコンビネーションで攻めるアンドリュー。パンチだけでなく右ハイキックや右ローにもつなげる。鎌田もガードを上げて右ロー。アンドリューがパンチで攻め、鎌田がそれをブロックして右ローを当てるという展開が続く。

2R、アンドリューが右ストレートと左フックを当てる。鎌田もしつこく右ローを蹴り続けて、顔面へのパンチにつなげる。アンドリューをコーナーに詰めてパンチをまとめる鎌田。アンドリューもカウンターを狙うが、鎌田が何度もアンドリューをコーナーまで下がらせる。

3R、ガードを固めて突進する鎌田が右ロー。アンドリューを下がらせて右ストレートを当てる。アンドリューも左フックや右ストレートのカウンターを狙うが、クリーンヒットはない。最後まで右ストレートと右ローで前に出続けた鎌田が判定で勝利した。

第2試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


Bro.RYO Bro.Ryo

第2試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 0-1
      30:30/28:30/29:29
  • ×
x

鈴木 雅博 Suzuki Masahiro

1R、サウスポーの鈴木がインローと左ミドルを蹴る。林もインローを蹴り、パンチのフェイントを入れながら前進。鈴木は距離を取りながら、そこに右フックと左ストレートを狙う。

2R、鈴木が左ミドルを蹴りながら、前に出て右フック。林も右ストレートで前に出ていくが、鈴木が左ミドルを合わせて、右フックにつなげる。林のインローには左ストレートを狙う鈴木。林も左フックから右ミドルを蹴る。終盤は鈴木が左ミドル、林が左フックを返していった。

3R、林が左フックと右アッパーで飛び込む。鈴木は右フックを狙いつつ、左ミドルを蹴る。鈴木が左ミドル、左ストレートとバックブロー。林は至近距離でアッパーとフックを打つ。大きな差がないまま、試合終了となり、両者はガッツポーズで勝利をアピール。ジャッジ1名は鈴木を支持したものの、ドローに終わった。

第3試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


林 京平 Hayashi Kyohei

第3試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

  • ●
  • KO
    • 1R 1分38秒
  • ×
x

林 健太 Hayashi Kenta

 1R、健太がジャブを突きながらヒザ蹴り。林京平もブロックを固めてミドルやローを返すが、健太は左ボディを打ち込み、ロープを背負う京平にパンチをまとめて、右ハイキックを飛ばす。何とか京平も左フックのカウンターを狙ったが、健太が強烈な左ボディをズバリ。この一発で京平は崩れ落ちてダウン。健太がデビュー戦に続き、左ボディでKO勝利を収めた。

第4試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


加藤 港 Kato Go

第4試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 2-0
      30:28/29:29/30:29
  • ×
x

島野 浩太朗 Shimano Kotaro

1R、加藤が強烈な右ボディと顔面への右フック。島野は前蹴りで距離を取りながら右ストレートを狙う。加藤はジャブで島野の動きを止めて右フック、島野も右ストレートを当てて応戦する。

2R、距離を取りながら右ローを蹴る島野。加藤は島野をロープに詰めて右フックを打つ。ジャブから前に出る加藤。島野は左フックを狙い、ボディと顔面にパンチを打ち分ける。加藤は構わず前に出て右フックを狙う。

3R、右フックから突進する加藤。島野も下がりながら右を返すが、加藤が勢いで勝り、左右のフックを叩き込む。島野も必死にパンチを返すが、残り10秒、加藤のジャブ、右ストレートが島野を捉える。判定2-0で加藤が勝利した。

第5試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


KO-ICHI Ko-ichi

第5試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

  • ●
  • 判定
    • 1-0
      30:30/29:28/30:30
  • ×
x

桝本 翔也 Masumoto Shoya

初代-58kg級トーナメントに出場したKO-ICHIが約9カ月ぶりの登場。一方の翔也はチームドラゴン所属の21歳。ここまでのキャリアはKO-ICHI=23戦、翔也=3戦と、翔也がKO-ICHIに挑む形の試合だ。

1R、翔也が距離を取りながら左ミドルを蹴る。KO-ICHIはジャブ、左フックで飛び込んで右のパンチにつなげる。このラウンドは翔也が左ミドル、KO-ICHIが左のパンチで飛び込む展開が続いた。

2R、KO-ICHIのジャブと左フックが立て続けにヒット。翔也の左ミドルで距離を取りつつ、KO-ICHIの飛び込みに左フックを合わせる。中盤以降、KO-ICHIは左のパンチを狙いつつ、片手引っ掛けからヒザ蹴りを狙う。

3R、KO-ICHIは左フックとヒザ蹴り。翔也も左フックを狙いつつ、左ボディを当てて前に出る。終盤は翔也がパンチで前に出て、KO-ICHIが密着してヒザ蹴りを返す展開で試合終了。ジャッジ1名はKO-ICHIを支持したが、残り2名は差をつけず。ドローに終わった。

セミファイナル(第6試合)【Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R】


青津 潤平 Aotsu Junpei

セミファイナル(第6試合)【Krush -60kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:29/30:29/30:28
  • ×
x

北井 智大 Kitai Tomohiro

Krush-60kg級で活躍してきた青津が小比類巻道場の所属として再出発。対する北井は8・25広島でJKI日本ライト級王者・梶田義人を壮絶な殴り合いの末にKOし、広島でも激闘派ぶりを見せつけた。

1R、北井が距離を取りながら左ミドル。青津は左右のローを蹴って前に出ていく。北井は足を使いながらジャブを打つが、青津はそこに右フックをかぶせ、距離を詰めると左フック。北井もジャブから右ストレートへ。北井が距離を取り、青津が前に出るという展開が続いた。

2R、青津の左フックが立て続けにヒット。北井もジャブを返して左ミドルを返して応戦。青津は右ローを蹴って前に出ながら、踏み込んでの左フック。北井もジャブ・右ストレートを返すが、青津が右フックを的確に当てる。

3R、青津は右ローを当てて左フックへ。北井もジャブで前に出て右ストレートとヒザ蹴りを狙うが、青津が近距離でも上手くパンチを当てる。後半、やや組みつきが多い展開となり、両者警告となるが、そのまま試合終了。青津が北井を振り切り、勝利をもぎとった。

メインイベント(第7試合)【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


中島 弘貴 Nakajima Hiroki

メインイベント(第7試合)【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

  • ●
  • KO
    • 3R 1分1秒
  • ×
x

近藤 大成 Kondo Taisei

今年3月の後楽園大会で久々のKrush復帰を果たした中島だが、復帰後の戦績は1勝2敗。今回の試合も8・11後楽園で山崎陽一に敗れて以来の再起戦となり、前日会見では「最近の試合は自分らしさが出てないんで、練習で細かいことを考えないようにしていたら調子が良くなってきた。自分の良い動きを出せれば大丈夫だと思います」と復活を誓った。

一方の近藤は今年4戦目、8・25広島で2013年初勝利を挙げての出場。実績・キャリアで上回る中島に挑むことになったが「初のメインイベントで燃えています。みんなKO決着やろうなと予想していると思いますが、僕がKO勝ちを見せたい」とメイン抜擢の大チャンスで番狂わせを起こすと宣言している。

1R、中島がジャブとローで前に出ていき、近藤がヒザ蹴りで迎え撃つ。中島は構わず前に出て強烈な左ボディを叩き込んでダウンを奪う。さらに中島は立ち上がった近藤を右フックとロー、右ボディとヒザ蹴りで攻め立てる。

2R、中島が距離を詰めてボディブローとヒザ蹴りの集中砲火。何とかブロックを固めてヒザ蹴りを返す近藤だったが、中島の前進を止めることが出来ない。そして中島が右ボディアッパーをみぞおちに叩き込んでダウンを奪うと、立ち上がった近藤に再び右ボディアッパーを当てて、立て続けに2度のダウンを奪う。近藤も何とか立ち上がり、ラウンド終了まで中島の猛攻をしのぎ切る。

しかし3R、中島は一気に距離を詰めて左ボディで2度のダウンを奪い、最後はヒザ蹴りの連打。これで近藤をマットに沈め、KO勝利でメインを締めた。

試合後、マイクを持った中島は「あんまりいい試合じゃなかったけど、自分らしくどんな相手でも倒しに行って勝ち続けるので、見といてください」とファンに巻き返しを誓った。