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試合結果

(一部)第5試合/【株式会社ランドハウジング PRESENTS】K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R

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試合レビュー

 金子は24年のK-1-55kg世界トーナメントで、カン・メンホン、璃明武、大久保琉唯を破り優勝。25年9月のスーパー・バンタム級王座防衛戦は池田幸司を破り、リベンジに成功してベルトを死守した。前戦は今年2月に大久保琉唯とのタイトル戦を予定していたが、相手の体重超過でノンタイトルの勝敗なしとなった。


 第7代Krushスーパー・バンタム級王者の璃明武は、24年7月のK-1-55kg世界トーナメント一回戦でアンジェロス・マルティノスからKO勝ち。9月の準決勝で金子晃大と再戦も僅差の判定負け。12月には大久保琉唯に敗北も、Krushで池田幸司と村田健悟を撃破。今年5月は乙津陸を破り、3連勝となっている。


 1R、璃明武は右ローキック、ジャブを細かくつく。金子はかわしながら右から左。璃明武は左ハイキック。金子は左フックも璃明武は反応。金子は左ミドル。璃明武は距離を潰して防ぐ。金子は左右フック。璃明武はバックキックでカウンターを狙った。大きな差はない。


 2R、金子はインロー、左右フックを放つ。璃明武はカーフキック。金子の右をガードする璃明武。金子は左右フックもクリーンヒットはしない。そして金子は右ローキック。璃明武はガードしてローキックを返す。ジャブをついてリズムを作る璃明武。金子はパンチも距離が合わないか。璃明武は左ハイキックで上下に振り分ける。


 3R、璃明武は鋭いジャブを放つ。金子は右フック。璃明武は左ミドルキックをダブル。璃明武はボディ。金子は左右フックで追い込んでいく。バッティングで金子が右目の上から出血。ドクターチェック後、再開。金子は左フックで入るも、璃明武が距離を潰して対応。璃明武は左の蹴りを連発。金子は左フック。大きな差がなく、判定へ。1(金子)-0でドローとなり、延長ラウンドに突入した。


 延長ラウンド。金子は左の蹴り。璃明武はローキック連発。金子は右ボディも、璃明武が距離を潰す。金子はボディブローを放つも、璃明武が距離を潰す。璃明武は近い距離から左アッパー、ヒザ蹴りをボディへ。両選手にホールディングの注意。璃明武が打ち合いから左ミドルキックを連発。金子は右を放つ。勝負はここも判定となり、2-1で璃明武が勝利。Krushとの同時王者となった。


 新王者となった璃明武は「練習に集中していたんで、マイクを何を考えていなかったんですけど、3度目の対決で金子選手はモチベーションがない中で受けてくれてありがとうございました。金子選手はいたから強くなれました。4年前にやって、2年前にもやって追いかけてきてチャンピオンになれて嬉しいです。格闘技をやって8年くらいなんですけど、最初は一人で頑張ってきて、今はみんながいてくれて嬉しいです。内容的にはまだまだなんですけど、気持ちでK-1チャンピオンとれたので、ここがスタートとして頑張っていきます」と挨拶した。

試合情報

BRAND
大会名
2026年9月12日(土)K-1 WORLD MAX 2026
日程
2026年09月12日(土)
会場
国立代々木競技場 第二体育館
選手
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