Krush
2020.07.18
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
2R、知良はやはり距離を作ってローとミドルを放つが、秀樹は踏み込んでの左ストレート、左クロスと当てる。変わらず左ローを当てていく知良だが、秀樹は下がらない。そこから左フックをクリーンヒットさせ、知良はグラつくが持ち応える。
3R、右アッパー、左ストレートと秀樹が攻める。知良は下がりながらパンチのカウンターと左ローを当てるが、秀樹はダメージを見せず止まらない。圧力を受けバランスを崩した知良に、秀樹は左ストレートと右フックを連打で襲って攻勢。しかしラウンド終盤は知良も左ストレートと右フックで打ち合いに応じ、両者連打の中で終了のゴングを聞く。
判定は30−28、30−28、30−28の3−0で秀樹。K-1 JAPAN GROUPで3試合ぶりとなる勝利を得た。
■試合後の秀樹のコメント
「(試合を振り返って?)一言、疲れたなって。(対戦相手の印象は?)思ってたのとちょっと違って、バチバチ殴り合ってきたんでビックリしました。(今後の目標は?)Krushの王座で空位の階級があると思うんですけど、そのベルトに絡めるような試合ができればいいなと思ってます」
2R、森坂はガードを下げて勝輝を誘い、先手でミドル・ローと蹴っていく。だが勝輝も右ストレートを当て、跳びヒザ、後ろ回し蹴りと大技を繰り出す。しかし森坂も見切ってこれを当てさせない。ジャブ・ストレート・アッパーと次第にパンチの距離が合ってくる勝輝だが、森坂は圧力を緩めない。
3R、森坂はガードしながら前に出て、勝輝をコーナーに追い詰める。そして連打からのバックブロー、ボディへの後ろ回し蹴りとヒット。さらに勝輝をロープに追い詰め、森坂はヒザから左フックをボディに決めてダウンを奪う。森坂はボディへのヒザ、左フック、右ストレートでKOを狙って勝輝を襲う。しかし2度目のダウンには至らず終了のゴングとなる。判定は30−28、29−28、29−28の3−0で森坂。パンチでの力強さを見せ勝利した。
■試合後の森坂陸のコメント
「(試合を振り返って?)約半年ぶりくらいの試合で、
(対戦相手の印象は?)思ったよりも1R、
2R、詰め寄らんとする新美に岡嶋はガードを上げ、ストレート・ミドル・ヒザと左の攻撃で応戦。だが、新美はこれで下がらずプレッシャーを継続し、岡嶋の打ち終わりに右フックを打ち込む。だが、岡嶋もボディを効かせ、新美のガードを下げさせる。
3R、新美は前進・前進で岡嶋にプレッシャーを掛ける。しかし岡嶋が跳びヒザの直後に右ストレートを伸ばしてヒット。岡嶋は顔へのストレート、ボディへのヒザと上下に攻撃を打ち分ける。しかし新美も右フック、ボディへのヒザ、左ストレートと攻撃を当てる。岡嶋は右ストレートとヒザ、新美もこれに左ストレートで応戦して終了のゴングを聞く。判定は30−29、30−28、30−28の3−0で岡嶋。これでデビュー以来の連勝を4に伸ばした。
■試合後の岡嶋形徒のコメント
「(試合を振り返って?)新美選手は戦績がけっこうあって、すごいいい選手だったんで、ここで勝てたのはデカいなと思いました。(対戦相手の印象は?)前に出る圧がすごかったです。(今後の目標は?)『結局、俺が一番強い』って言ってるんで、一番強くなろうと思います」
2R、鬼山はこのラウンドも重心を落としてジャブ・左フック・右ストレートと蒼士を追う。蒼士もこの圧力を遠ざけんと手を出すが、そこを鬼山は打ち合いに巻き込み、右アッパーから左フックを効かせ、さらに連打をフォローしてダウン奪う。立ち上がった蒼士に鬼山は右フックを連打で打ち込み、蒼士を再び倒してKOに沈めた。
鬼山のマイク
「みなさん初めまして、鬼山桃太朗です。試合が決まった時から正直勝てるって思ってなくて、でもジムの人たちがすごい信じてくれて練習つき合ってくれたんで、今日勝つことができました。これからも頑張るんで応援よろしくお願いします」
■試合後の鬼山桃太朗のコメント
「(試合を振り返って?)蒼士選手、すごい強くて。セコンドとか自分を信じて、前に出た結果がKOにつながったんだと思います。(対戦相手の印象は?)最初から強いのは分かってたので。やってみて、予想どおり強いなって、試合中に感じました。(今後の目標は?)蒼士選手に勝ったので、もっともっとスーパー・バンタム級のトップの選手とやっていって、チャンピオンになりたいです」
2R、ジリジリと前に出て、提髪はプレッシャーを掛けんとする。TETSUはジャブとローでこの圧力を押さえ、逆にそこから出ていかんとするが、提髪はタイミングよい右のカウンターでとらえる。攻勢となった提髪は前に出て右ストレート。しかしこの直後にTETSUはバックブローを当て、さらにパンチをフォローして2Rを終える。
3R、勢いを増したTETSUは右ハイキック、右ローと攻める。2R終盤からペースを握ったTETSUは提髪のバックブローを空振りさせ、パンチもブロッキングして 左フック、ヒザ、右ストレートと提髪を攻めて下がらせる。提髪が反撃に前に来ても、TETSUは右ストレートのカウンターでとらえて終了する。判定は30-29、29-28、29-28の3-0でTETSU。スーパーフェザー級転向初戦を飾った。
■試合後のTETSUのコメント
「(試合を振り返って?)今回、二連敗してて、試合がメチャクチャ怖くて。提髪選手もメチャクチャ強かったんで、メチャクチャ緊張しました。でも、階級を上げて、60kgで戦って、意外と通用するんやなっていうのを見せられたと思います。(対戦相手の印象は?)圧力があって、ちょっと怖いなっていう感じで戦いました。(今後の目標は?)今後は60kgでやっていこうと思うので、これからK-1の顔になれるような選手になっていこうと思います。これからも応援よろしくお願いします」
2R、椿原はフットワークを続行。前蹴り・ジャブといった長い攻撃を駆使して、このラウンドもやはり桝本を近寄らせない。ジャブとローで椿原はヒット・アンド・アウェーを繰り広げる。桝本がジャブ・左フックでとらえても単発で終わらせる。椿原は右フック、右ストレートを巧打して2Rを終える。
3R、桝本が飛び込んでの左ストレートを浴び椿原は転倒するが、レフェリーはスリップと判断しダウンは取らない。1・2Rよりも距離を詰めるのに成功している桝本。だが、そこへ椿原は右ヒザをボディに突き刺し、直後に右ストレートからの左ハイキック。桝本は後方へ大きく倒れてダウンし、最終ラウンドでのKO勝利となった。
椿原のマイク
「桝本選手ありがとうございました。今回57.5kg初めての試合、王者不在の階級でベルトをしっかり狙いたいと思います。ベルトを獲れるように頑張るんで、これからも応援よろしくお願いします。押忍!」
■試合後の椿原龍矢のコメント
「(試合を振り返って?)僕、(去年の)11月の大阪のKrushから試合がいままでなくて。その期間ずっと、練習できました。今回、僕が考えたのが、ポイント取りながら、3Rはハイキックを狙って。あの蹴りを練習してたので、それができてよかったかなって思います。(対戦相手の印象は?)パンチがすごい選手やなって思ってたし、圧力もすごくあったんで。とにかくパンチだけはもらわないように意識して。僕、蹴りは得意なんで、蹴りの距離を意識しながら戦いました。(今後の目標は?)今回、57.5kgに上げて一発目の試合でいい勝ちかたができて、いいスタートができたんじゃないかなと思います。57.5のベルト、メチャクチャ狙ってるんで。いまから僕がドンドンドンドン、上にのぼっていくんで、応援よろしくお願いします。押忍」
1R、大沢は距離を取ってリングを回り、ジャブとローで蓮實の接近をけん制する。蓮實はローを入れてジャブを伸ばすが、大沢はその直後にスピードあるパンチをまとめていく。蓮實がボディから顔への連打を走らせると、大沢もボディから顔への連打をやり返し蓮實に鼻血を呼ぶ。ラウンド最後、蓮實はフックの上下打ちに力を込めるが、大沢はこれを見切って当てさせない。
2R、蓮實がフックを上下打ちしても大沢は丁寧にブロックで弾く。しかしジャブの直後に返した蓮實の右クロスがとらえ、大沢は手をついてダウンを喫する。立ち上がりダウンじゃないとアピールする大沢だが、蓮實は今度は別角度からの右アッパー。これで大沢はヒザから落ちてダウンを喫する。さらに蓮實は右アッパーを連打して大沢を追い、右フックから右アッパー。これで3度目のダウンを奪い、大沢をKOした。
蓮實のマイク
「今日はありがとうございました。対戦相手あっての試合なんで、大沢選手ありがとうございました。次は分かってると思うけど、ゴンナパーかな。タイトルマッチよろしく。11月のK-1両国、熱いうちに4人でライト級トーナメントやりましょう。俺はトレーナーもいないし、でも熱い気持ちでやっていて、中村プロデューサー、俺の気持ちに応えてください。KrushとK-1に蓮實光の名を刻みます」
■試合後の蓮實光のコメント
「(試合を振り返って?)結果的にKOで勝てたのは、非常にうれしいです。とくに実力ある選手に勝てたことが、自分の中でも大きい結果ですごいうれしいです。(対戦相手の印象は?)間合いとか上手くて、いきなり1Rで鼻血が出る部分もありました。的確に当てる上手さを試合をしていて感じました。(今後の目標は?)今自分はずっとKOで勝っていて、今回は名前のある大沢選手にKOで勝てたので、ぜひタイトルマッチを組んでいただけたらと思います。ベルト目指してがんばります」
一方のFUMIYAは将来を嘱望されながら4連敗を喫し、今年2月に2年ぶりとなる勝利を掴んだばかり。両者は2017年3月に対戦しており(FUMIYAのKO勝利)、3年4ヵ月ぶりの再戦となる。
1R、鈴木はサウスポーから左ミドル、FUMIYAはオーソドックスから右ミドルと互いに蹴り合う。打って出たFUMIYAは右ストレートを伸ばしていくが、鈴木が逆に左ショートのストレートでとらえ先制のダウンを奪う。
立ち上がったFUMIYAに鈴木は左ミドルを当て、FUMIYAが前に出て反撃してきてもリングを回りながら応戦。そしてFUMIYAに左ヒザから左ストレートを打ち下ろして2度目のダウンを与え、倒れたFUMIYAは視界が泳いで立ち上がれず、鈴木のリベンジKOとなった。
鈴木のマイク
「今日は応援ありがとうございました。対戦してくれたFUMIYA選手、デビュー2戦目でKO負けして、すごい悔しくて絶対いつかやり返してやろうと思っていて、リベンジできてよかったです。でもこれでFUMIYA選手とは1勝1敗なんで、ベルトを懸けた試合で再戦したいと思います。大変な時期に会場に来てくれてありがとうございます。自分は2連敗でしたけどど、ここで終わるつもりはありません。間違いなくK-1のベルトを獲りに行きます。これからも応援よろしくお願いします」
■試合後の鈴木勇人のコメント
「(試合を振り返って?)FUMIYA選手はガンガン来ると思ったんで、そのときに冷静に対応しようと思っていました。打ち合うというよりは、ディフェンスのためのカウンターを取ったんですけど、それがいい具合に当たったのかなと思ってますね。(対戦相手の印象は?)FUMIYA選手のガンガンくるファイトスタイルは研究していたので、本当に想定内です。まあでも、早期決着はあまり考えていませんでした。1Rは危険な部分を出さないようにいこうと思ってたんですけど、思ったよりもパンチが見えたんで、ここで取れるなと思っていきました。(今後の目標は?)K-1のベルトを獲りにいきます。自分は絶対にトップを取ります」
1R、佐々木は右ローを飛ばして当て、近藤の接近をけん制する。さらに右ストレートも伸ばし、積極的な仕掛けでペースと距離感を掴みにいく。そして右ストレートから繋いだ左ミドルでボディをとらえ、これに近藤はダウンを喫する。サウスポーに構えた佐々木は左ミドルを入れ、続いて左ストレート伸ばす。
2R、佐々木は距離感を掴んでいるか、右ミドル、連続しての左ミドルと次々に当てていく。近藤の左フックを冷静に見極めグローブで弾く佐々木。近藤は右フックを当てるが、その後の攻撃・ヒットを続けることができない。さらに佐々木が左ミドルを当てる。
3R、佐々木はジャブとミドルでコントロールしながら左ショートアッパー。近藤は左ジャブでとらえるが、やはりその後を繋げられない。佐々木は逆に左ボディフックをめり込ませる。佐々木は左ミドル、前蹴りとボディを追撃。佐々木は前蹴りといったボディの攻撃を効かせた上で右クロス、左フックと迫って終える。判定は30-26、30-26、30-26の3-0で佐々木。近藤を完封し初防衛を成し遂げた。
佐々木のマイク
「みなさん、こんばんは。自粛期間が続いて、まだ気の緩められない中、会場にお集まり頂いたお客さんありがとうございます。お客さんが半減ということで、やっぱりいつもと違う雰囲気のKrushだったんですけど、再出発ということで、その第1回のメインを飾らせて頂いて光栄に思います。またベルトを巻いて、チャンピオンとしてKrushとともに、僕も負けないように成長していきますので、これからも応援よろしくお願いします。僕だけではこのリングに立てません。相手の近藤選手、お客様があってこうして試合ができます。裏方で動いて頂いて、こうやって試合ができて、ほんとに誇りに思います。本当にありがとうございます。まだまだ人間として未熟な僕ですが、一歩ずつ進化、成長していきますので、みなさんついてきてください」
■試合後の佐々木大蔵のコメント
「(試合を振り返って?)ひさびさの後楽園ホールでの有観客の試合、2月以来ですね。こうしてお客さんを入れて試合できることが、本当に気持ちよくて。僕が一番、気持ちよかったんじゃないかなと思うくらいです。これからお客さんも交えて、熱を届けられるような試合をしていくために、またがんばっていきたいと思います。
(対戦相手の印象は?)やっぱりセコンドの近藤大成さん、お兄ちゃんの声もすごく聞こえて。兄弟3人で戦ってるっていうものをリングの上で感じました。近藤拳成選手もその思いを持ってリングに上がって、対峙してるという部分で熱を感じましたね。
(ライト級時代の防衛戦と違ったものは?)タイトルマッチだからっていうのはなかったです。本当にこうして一戦一戦、試合ができることが楽しみで。今、僕は充実した格闘技ライフを日々すごしていて、一日一日、進化を求めて生きています。だからタイトルマッチ云々っていう気持ちはなかったですね。
(選手として円熟味を増しているが、今後の目標は?)そう言ってもらえるのはありがたいです。やっぱり『アイツの試合はハズレがない』とか、一人でも多くの方に満足を届けられるように、勝っていかなければプロとしての在りかたを務められないと思うので。見ている人に熱を届けられるように、僕はリングの上で戦う人間として、プロとして一歩一歩成長していくことが使命だと思っています。
(最後にファンのみなさんへのメッセージは?)やっぱりKrush再出発ということで、リング上でもお話しさせていただいたんですけれど、一戦一戦、進化を確実に見せて、どんどん戦績を重ねていきたいと思います。みなさんも『アイツに負けられない』という気持ちを持って、一緒に進化していきましょう」
■試合後の近藤拳成のコメント
「(試合を振り返って?)佐々木選手が強くて、まだまだ僕のほうが実力不足でした。もっともっと練習して強くなります。(対戦相手の印象は?)強かったです。(今後の目標は?)もっと強くなって、絶対にリベンジするんで、これからも応援よろしくお願いいたします」
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