Krush
2019.04.06
#MOVIE

◆主催・著作 Krush実行委員会
◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
◆運 営 株式会社グッドルーザー
◆問い合わせ 株式会社グッドルーザー tel.03-6450-5470
2R、多久田はこのラウンドも軽快なステップで自分の距離を保ち、左ストレート、左ミドルと良輝に当てる。前に出ていく良輝だが、多久田はヒラリと体を横にかわす。そしてボディフックを打ち込み手応えを得ると、多久田はミドル・ヒザと追撃してダウンを奪取する。鼻血を見せながら立ち上がった良輝は再び前に出るが、多久田はそこへ左ハイキック。良輝が後方に倒れ、レフェリーがここで試合をストップした。
2R、左ミドルから出て行かんとする山田に、勝輝は右ハイキック。山田は再び左ミドルから前に出ていく。勝輝もジャブ・ストレートで前に出ていこうとするのだが、山田は距離を取る。カウンターの左ストレート、右フックを合わせ勝輝の前進をストップする山田。ジャブ・ストレートで勝輝を後退させ、ハイキックで勝輝を脅かす。
3R、両者ジャブを突きながら次なる攻め手を探る。勝輝が右ストレートを振るって出ても山田は押し返す。勝輝は左フック、右ストレートで打って出ていくが、山田は見切ってバックステップでかわし、右フックと左ストレートでカウンターを取る。判定は30−28、30−28、30−28で山田。1年4ヵ月ぶりのリングだったが勝利を飾った。
2R、斗麗はガードを高くして安達に向かい、ブロッキングからバックスピンキック、サウスポーになっての左ミドル、左ロー、左ストレートと安達を下がらせる。斗麗はこのラウンド、サウスポーで攻めを続け、左ローを連発してダメージを与える。安達も鼻血が見られるが前に出る。斗麗もここで正面から打ち合わず、的確なブロックで安達のパンチを弾き、細かなジャブの連打、バックブローと繰り出す。
3R、安達の蹴りでローブローを受けてしまった斗麗だが、ブロックを固くしそこから攻撃を返す慎重なスタイルは変えない。斗麗はサウスポーとオーソドックスを巧みに使い分けながら前に出て、左ストレート、左ミドルと安達を攻める。鼻血の目立つ安達は前に出るが、斗麗は最後に左ストレートで打ち倒し、試合終了直前のKO勝利となった。
斗麗のマイク
「僕8月のK-1大阪大会に出たいので、もっとみんなで推してください。わざわざ応援に これからもっと強くなって頑張るんでよろしくお願いします」
■試合後の斗麗選手のコメント
「(試合を振り返って?)とりあえず勝ててよかったです。(対戦相手の印象は?)最後まで気持ちが強くて、めっちゃ疲れました。(今後の目標は?)8月の大阪のK-1に出たいので、次もがんばります」
2R、体の強さを感じさせる久保はリング中央からにじり出て成合を押していく。左フック・右ストレートでとらえる成合だが、久保はやはり圧力を発して下がらない。左フックを当てる成合だが、久保の前進を止められない。久保がジャブで成合を倒すが、これはスリップダウンと判断される。
3R、ダウンのビハインドがある成合はジャブ・ワンツー・左フックとパンチを飛ばす。このラウンドも久保が前に出てプレッシャーを掛けていく。しかしこの前に出るタイミングを掴んだか、成合は左フックと右ストレートを立て続けに当てて久保をダウンさせる。成合は立ち上がった久保にパンチで襲いかかり、左フック・右ストレートを打ち込み久保に2度目のダウンを与える。残り時間が少ない中、成合は左フックと右ストレートを打ち込み、久保をマットに沈めた。
■試合後のSATORU成合選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回はKrush初参戦で本戦に出させていただいて、光栄なチャンスだと思いました。しかもKrushという大会名が最後なんで、ホントに壊す試合がしたかったです。1ラウンド、ダウンもらってあせったんですけど、最後決められて一安心です。(対戦相手の印象は?)気持ちが強くて打たれても前に出て、体力が凄くある選手だなっていうイメージでした。試合でもずっと前に出てきて、負けたくないという気持ちが伝わってきて。最後は気持ちの勝負でした。僕は骨が折れようが倒すって最初に決めてました。(今後の目標は?)Krushに出るからにはベルトがほしいです。ただ、今みたいな試合内容ではまだまだ上に行けないので、一つ一つの試合ごとに成長して、ベルトにたどりつければと思います」
横山のマイク
「こんばんは。みなさん遠くからたくさんのご来場ありがとうございます。今日スーパーフェザー級の試合がいくつかありますけど、僕が一番面白い試合をしたんで、最後まで見ていってください。次の次の試合に僕の兄貴が出るんでそちらの応援もお願いします」
■試合後の横山朋哉選手のコメント
「(試合を振り返って?)素直に倒せてよかったなと思ってます。(対戦相手の印象は?)トリッキーで何がくるかわからなくて、対策もいろいろ考えてたんですけど、それがハマッてよかったです。(今後の目標は?)ベルトに向けてどんどん強い選手とやっていって、必ずチャンピオンになりたいと思います」
2R、小倉は前に出るが、桝本はこれに正面衝突せず、横へ回ってさばく。小倉は1Rにダウンを奪った右クロスを再び当て、続いて右ショートフックを桝本にヒット。桝本もジャブ・右ストレート・左フックと振るって反撃するが小倉はこれに止まらず前に出て、右ストレート、右ショートフックをヒットさせる。左ハイを返す桝本だがとらえられず、小倉の右ショートストレートに桝本は足をフラつかせる。
3R、小倉は左のリードから右ストレート、右ショートフックを連続でヒット。桝本は打たれ強さを見せ倒れないが、足が定まってない。小倉の右ストレートを浴びると桝本はのけ反るように倒れてしまい、ここで陣営からタオルが舞って小倉のTKO勝利となった。
小倉のマイク
「応援ありがとうございました! 自分が初めてKrushを見に来た時に桝本選手が試合をやっていて、今日試合ができて光栄でした。先日おじいちゃんが1週間前に亡くなって辛いこともあったんですけど、いい報告ができてよかったと思います。僕はKrushに夢をもらってリングに上がってます。Krushを見てなかったら格闘技もやってなかったし、これからは僕がいろんな人に夢を与えていける試合をしたいと思います」
■試合後の小倉尚也選手のコメント
「(試合を振り返って?)今回は試合前にいろいろあって、精神的にちょっときついこともあったんですけど、こうしていい状態で上がれたので、いい経験になりました。今後に活きると思います。(対戦相手の印象は?)試合前の印象としてはプレッシャーが強いと思ったんですが、やってみたら意外と自分もプレッシャーをかけることができて。作戦どおりにできた面が多かったので、全体的によかったと思います。Krushらしくパンチで倒せましたし。もうちょっと引き出せればよかったかなと思います。(今後の目標は?)前から言ってますけど、Krushの(スーパー・バンタム級新王者の)初防衛戦の相手を狙っているので。それに向けて次の試合もKOで勝って、アピールしたいと思います」
2R、東本は左ミドル、左ロー、左ハイと飛ばしていく。だが横山は冷静に攻撃を見てクリーンヒットを与えない。横山がバックブローを見せると東本もバックブロー。そしてそこから続けて左フックを振るい、横山はこれを直撃されるが倒れない。横山は再びバックブローを放つが、これはヒジの部分が当たってしまいレフェリーから注意を受ける。横山は右ミドルを当て、東本が左クロスで突っ込んできても頭を振ってかわし当てさせない。
3R、右ストレート、左フックで前に出た横山は右ストレートでダウンを奪取。立ち上がった東本に横山は左ボディフックから再び右ストレートを直撃させると東本は前のめりにダウン。そのまま横山がKO勝利を収めた。
横山のマイク
「今回地方から100人近くの応援、いつも本当にありがとうごございます。対戦してくれた東本選手、ありがとうございました。横山兄弟、どうですか? いま兄弟ファイターみんな活躍してますけど、これから横山兄弟注目お願いします。最後のKrush、まだまだ面白いカードあるんで、みなさん余すことなく楽しんでください。Krush最高!」
■試合後の横山巧選手のコメント
「(試合を振り返って?)兄弟揃ってKOで勝てたことをうれしく思ってます。あと、ライト級初戦で勝ててホッとしてます。(対戦相手の印象は?)パンチも蹴りも凄く重くて、正直痛かったです。(今後の目標は?)これからライト級、片っ端からぶっ飛ばして、ライト級とスーパー・フェザー級のベルトも同時に狙っていこうと思っているので、応援よろしくお願いします」
1R、瓦田が右ミドルを連発して先制。そこから前に向かうが、川﨑が左フックで先制ダウンを奪う。立ち上がった瓦田は再び前に出ていくが、川﨑は懐を深くして接近を許さず、左フックで2度目のダウンを奪う。再開後、瓦田は立ち上がるとハイキックを放ち、遮二無二前へ出ていくが、組みつきが多くなってしまいレフェリーから注意を受ける。瓦田はダメージがあるか度々スリップを見せる。ジャブから立て直していこうとする瓦田だが、そこに川崎が左フック。これで三度(みたび)目のダウンを奪い、初回KO勝ちを決めた。
「みなさん、こんばんは。僕のこと、少数の人しか知らないと思うんですけど、これからライト級の川﨑に注目してください。これから荒らしていきます。大沢文也選手、3月16日のブログを見ました。僕も仕事を辞めて、片腕無くなっても、片目がダメになっても覚悟ができてます。6月30日、両国で待ってます。中村プロデューサー、マッチメイクよろしくお願いします」
■試合後の川﨑真一朗選手のコメント
「(試合を振り返って?)ホントはちょっとやりたいことがあったんですけど、得意なパターンをやってしまって。そのへんは反省かなと思います。(対戦相手の印象は?)昨日もそうなんですけど、めっちゃ強いと思って、寝れないくらい怖くて。まあ、なんとか勝つことができました。最初にパンチで打ち合いに来てくれたので、そのへんはラッキーだなと思いました。(今後の目標は?)Krushのライト級のベルトはゴンナパー選手が持ってると思うんですけど。いきなりは無理なんで、まずは一つずつ格上の選手を倒していきたいと思ってます」
1R、距離を取ろうとする林に対し、大岩はグイグイ前に出てプレッシャーを掛けていく。林は左インロー、左ミドルと放って大岩を下がらせようとするが、大岩はそのままプレスしてジャブから右ストレート一閃。林は前のめりに失神して倒れ、衝撃の1R KO決着となった。
大岩のマイク
「今日もほんとたくさんの応援ありがとうございます。京平くんもありがとう。そろそろK-1出場お願いします。前にちょっと口にしていた選手がいるんですけど、皇治選手、早く俺とやってほしいです。Krushのベルトもまだまだ諦めてないし、皇治選手を倒して、早くK-1の顔になりたいです」
■試合後の大岩龍矢選手のコメント
「(試合を振り返って?)イメージどおり、全部試合が運べたかなと思います。(対戦相手の印象は?)京平くんはけっこうプライベートでも仲が良くて、そういう選手とやるのは初めてだったんで、ちょっとやりづらさはあったんですけど。それがあるからこそ、プレッシャーをしっかりかけてやれば、絶対に負けない相手だと思っていました。(今後の目標は?)もちろん、Krushのベルトを取るのもそうなんですけど、年末にK-1の名古屋大会が決まったので。自分も地元だし、恩返しもしたいので必ず出場したいなと。ただ、出場するだけじゃなくメインに立って、自分もアピールしていかないといけないと思っています。あとはリングの上で皇治選手の名前を出しました。(スーパー・フェザーの)ベルトは(西京)佑馬が取るので、いま目の前にあるのは皇治選手かなと思っているので、ぜひやりたいです」
フック・ストレートの藤村に、神保はジャブ・右ストレートの上下打ち。そして右ストレートで側頭部をとらえ、藤村を下がらせていく。神保は左・右とハイキックもパンチに織り交ぜる。さらにパンチにボディストレートを入れる神保。そして右ハイキックも放つが、藤村も打ち合いから引かない。
「(試合を振り返って?)マジで楽しかったです。まだ、やりたいですね。あと一回戦くらい、やりたいくらい楽しかったです。(対戦相手の印象は?)打ち合いに来てくれたのでマジで楽しかったです。ありがとうございます。(今後の目標は?)目標は世界制覇なんで、それなりのヤツとやりたいのでお願いします」
1R、ジャブから接近しようとする島野に対し、西京は右ローを蹴る。さらに鋭い左フック、右ストレートで島野の勢いを止めんとする。だが、島野は被弾があっても圧力を弱めない。西京はジャブにかぶせる右クロス、右ロー、右ストレートとヒット数で上回り試合をリードする。西京はジャブ・右ストレートを当て、島野は鼻血を出す。
2R、島野は開始から前に出て気持ちを見せるが、西京の左フックがとらえる。だが島野のパンチが左フック・右ストレートと1Rより当たり始める。西京は被弾があってもペースを崩さず、右ストレート、アッパーを当てる。西京はジャブとストレートを駆使し、島野が間合いを詰めてきても接近を許さない。西京はジャブあるいはストレートを当てた後でヒラリと島野とのポジションを入れ替える。
3R、西京はジャブで島野の前進を押さえ、そこからフォローの右ストレート。島野は尻もちをつくようにダウンを喫する。立ち上がった島野は左フックに力を込めて前に出るが、西京は気を緩めずガードも固い。だが、島野が放った左ボディに西京はダメージを見せ、足を使って距離を取る。それを必死に追いかける島野だったが、そこに西京が右ストレートのカウンター一閃。島野に2度目のダウンを与える。立ち上がって再び追う島野だが、ここで終了のゴングが鳴る。判定は29-26、30-26、30-25の3-0で西京。最後のKrushで王座をものとした。
西京のマイク
「こんばんは。今日は応援ありがとうございました。K-1甲子園優勝してから高校生のうちにチャンピオンになりたいと言って、まだこれからなんですけど、チャンピオンになれて嬉しいです。島野選手ありがとうございました。これからもっと精一杯頑張るんで、応援よろしくお願いします」
■試合後の西京佑馬選手のコメント
「(試合を振り返って?)この試合が決まってからいままでより長く、一生懸命に練習してきたので。それは島野選手だったからこそできたので感謝してます。(対戦相手の印象は?)やる前からタフで、スタミナがあってというイメージがあって。実際に今回、拳をあわせてみて、本当にそのとおりで。3R目はボディがきいちゃったんですけど、みんなの応援があってがんばれました。(今後の目標は?)リベンジしたい選手もいるので。どんどん強敵を倒して、K-1で早く戦いたいです。(1R目は?)取った感触はあったんですけど、島野選手はスタミナが落ちない印象があったんで。2~3Rもしっかり集中して戦いました。(3Rのダメージは蓄積? それとも一発で?)ちょっと疲れたというのもあったんですけど、たぶんドンピシャで入って。そこはみんなの応援があったんで、踏ん張ることができました。(具体的にやりたい相手は?)4戦目で負けたレオナ選手もやりたいんですけど、強敵とどんどんやっていきたい感じです」
■試合後の島野浩太朗選手のコメント
「(試合を振り返って?)戦前から実力がある選手だと思ってたんですけど、やってみて西京選手は凄いテクニックがある相手で、今回完敗だなっていう感じです。(対戦相手の印象は?)テクニックが高いレベルの選手だなと感じました。動くべき動きを瞬時に行なう反射の早さとか、そういったものを試合をしていて感じました。(今後の目標は?)負けたことに対しては言葉にならない思いです。最後のKrushを勝って締めて、自分の近くにいる人たちに気持ちを伝えたかったんで。悔しい結果ですけど、これを受け止めたうえで自分の気持ちを伝えて。今回の負けというものをしっかり受け止めたいと思います。(1R目の動きは固かったように見えたが?)西京選手はスピードがあってカウンターが上手な選手なので、少し警戒しすぎて固くなってしまったかなと思います」
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