来る9月26日(土)「Krush.192」後楽園ホール大会にて、中島千博vs斗麗、新美貴士vs兼田将暉の注目2カードが決定!
◇[Krushスーパー・フェザー級]中島千博vs斗麗 横山朋哉がK-1王座に就き、Krushでは8月30日に西元也史vs上野奏貴が第13代王座決定戦を行うなど、新時代に突入したスーパー・フェザー級戦線で注目すべきカードが決まった。中島千博は極真空手で名を馳せた後にPOD(パワー・オブ・ドリーム)からプロデビュー。2022年にキャリア8戦めで第10代スーパー・フェザー級王座を獲得。最近はK-1のリングで海外勢と3試合を経験、今回は3年ぶりのKrushのリング登場だ。今年は、後輩の石田龍大がK-1フェザー級、上遠野寧吾がK-1バンタム級の王座を獲得しているだけに、ここで中島も存在感を見せつけたいところだ。対する斗麗は2018年に16歳でプロデビュー、層の厚いフェザー級トップ勢としのぎを削り、ワン・ジュングァン(中国)、ヴュー・ペッコウーソン(タイ)ら海外強豪も撃破。昨年、1年ぶりに復帰してからは2連勝をマーク、今年5月に京都で開催されたジム主催大会「NOVA」ではハマダ・アズマニ(モロッコ)を1RKOで破りISKA世界フェザー級(K-1ルール/-57kg)王座奪取に成功している。今回からスーパー・フェザー級へ階級を上げ、新たな戦場で飛躍を狙う。
◇[Krushフェザー級]新美貴士vs兼田将暉 新美貴士と兼田将暉の戦いは、激戦区フェザー級で実現していなかった実力者同士のカードだ。かつてK-1 WORLD MAXで活躍した佐藤嘉洋を輩出した名古屋JKファクトリー所属の新美は、2000年に第5代Krush王座を獲得して3度の防衛に成功。ここ一番で勝ちきれず悲願のK-1王座は手にしていないものの、過去に寺田匠、斗麗、篠塚辰樹を撃破、今年2月の大阪では新鋭の松本海翔を破っており、いぶし銀の強さはいまだ健在。一方の兼田は2017年に「K-1甲子園」-60kg級で優勝。プロデビュー後は関西で3つの王座を獲得して、2022年からK-1グループに参戦。最近3試合では斗麗、玖村修平、銀次をいずれもKOで破っていたが、負傷でブランクを作ってしまい今回は1年2か月ぶりの復帰戦となる。9.12代々木では王者の石田龍大が大久保琉唯を迎え討つK-1フェザー級タイトルマッチがあり、その2週間後に行われるこの戦いの勝者が次期挑戦者に選ばれる可能性もあるだろう。 ◇選手プロフィール [Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R] 中島千博(POWER OF DREAM) Chihiro Nakajima 94.11.24生/東京都練馬区出身/31歳/169cm/オーソドックス/17戦11勝(5KO)6敗 <主なタイトル歴> 第10代Krushスーパー・フェザー級王者 第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント第三位 極真会館2017年第34回全日本ウエイト制 軽重量級 優勝 極真会館2017年オールアメリカン大会無差別級 3位 極真会館2018年USウエイト制 軽重量級 優勝 X:@ccc_1124 instagram:@ccc_1124 斗麗(WIZARDキックボクシングジム) Toma 02.10.27生/京都府京都市出身/23歳/169cm/オーソドックス/22戦16勝(6KO)6敗 <主なタイトル歴> ISKA K-1ルール世界フェザー級(-57kg)王者 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント準優勝 X:@tjik1186 instagram:@t.toma1027 [Krushフェザー級/3分3R・延長1R] 新美貴士(名古屋JKファクトリー) Takahito Niimi 93.9.26生/愛知県安城市出身/32歳(※試合時は33歳)/171cm/サウスポー/34戦19勝(8KO)14敗1分 <主なタイトル歴> 第5代Krushフェザー級王者 X:@takahito_niimi instagram:@takahito_niimi 兼田将暉(RKS顕修塾) Shoki Kaneda 99.6.25生/大阪府堺市出身/27歳/163cm/サウスポー/28戦25勝(12KO)3敗 <主なタイトル歴> K-1甲子園2017 -60kg王者 RKSフェザー級王者 元RKSスーパー・フェザー級王者 元HEATキックライト級王者 ACCELフェザー級王者 X:@shokirks instagram:@shoki1028 ※出場選手はケガ等により変更となる場合があります。