2022.05.01

 5月1日(日)都内にて、昨日開催された「Krush.136」後楽園ホール大会の一夜明け会見が行なわれた。

 セミファイナルで増井侑輝とKrushライト級ワンマッチを戦った西京佑馬は、2R早々に左フックでダウンを奪取。増井が立ち上がると間髪入れずに襲いかかって、右ストレート、左フックを連続で叩き込み、2R0分58秒で見事なKO勝利を飾った。

 昨年12月のK-1エディオンアリーナ大阪大会でゴンナパー・ウィラサクレックに敗れてからの再起戦で、Krushには約1年7カ月ぶりの登場だった西京。試合前から「レベルの違いを見せる」と言っていたが、公約通りの約3年4カ月ぶりのKO勝利に「ああいう形でKO出来たんで、インパクトを残せたかなと思っています」と安堵の表情を見せていた。

 しかし、ここで満足しているわけにもいかない。今回はKrushでの試合だったが、ここ3戦はK-1を主戦場に戦っている。そのため、「K-1に出てもっともっと上の選手とやっていきたいなと思っています」と、西京が目指すのはやはりK-1のリング。「自分はまだまだこんなもんじゃないんで、これからも注目よろしくお願いします」と今回の試合を足がかりに、K-1のタイトル戦線というさらなる高みを目指すことを宣言していた。

西京佑馬
「昨日は応援ありがとうございました。前々からレベルの違いを見せるとか、倒すとか言っていて。1Rは凄いガッチガチでやばかったんですけど、2Rはああいう形でKO出来たんで、インパクトを残せたかなと思っています。(久々のKrushのリングに上がった感想は?)1年半ぶりだったんですけど、やっぱり後楽園ホール独特の雰囲気がありましたね。(倒しきれたことについては?)倒すってずっと言ってたんで(倒せて)良かったですし、練習でも倒す練習っをしてたんで、そこらへんが出たかなと思っています。

(今後の目標は?)昨日リング上でも言ったんですけど、K-1に出てもっともっと上の選手とやっていきたいなと思っています。(KOパンチの感触は?)感触はやっぱりワンダウン目もKOしたパンチもなかったですね。全然なかったです。(ずっとK-1で戦ってきて、K-1で戦ってきた自分がここで他団体の選手に負けちゃいけないんだという想いはあった?)まあ、ありましたね。それもあって1R目はめちゃめちゃガッチガッチだったんで、本当にやばいなと思ったんですけど、結果的にKO出来たんでそこは良かったというふうに思っています。

(K-1の経験のどの部分が自分を強くしてくれたと思う?)K-1は観客が多いし、見ている人はKrushよりも多いと思うんで、緊張というかそういうのはなくなってきたんで、そこは成長したかなと思います。(KOした直後の喜び方とその後のマイクパフォーマンスのテンションの上下が凄かったが?)3年ぶりのKOだったので自然と喜びが爆発したんですけど、一気に冷静になりましたね(笑)。(基本落ち着いているが、普段生活してて怒ったり感情が露わになることはある?)いや、本当に怒ることもないですね。全然ないし、感情の起伏がないというか(笑)。まあ冷静ですね。(ファンの皆さんへのメッセージは?)昨日はありがとうございました。自分はまだまだこんなもんじゃないんで、これからも注目よろしくお願いします」

 

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