K-1 WGP

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試合結果

第15試合/スーパーファイト/K-1ヘビー級/3分3R・延長1R

試合レビュー ギャラリー 動画
アリエル・マチャド

アリエル・マチャド / Ariel Machado

KO1R 1分58秒

リオ・リチャードソン

リオ・リチャードソン / Rio Richardson
    所属ジム
    Hemmers Gym/Madison Team
    BARI GYM
    戦歴
    75戦 61勝(43KO) 14敗 0分
    20戦 13勝(6KO) 5敗 2分
    生年月日
    1987.5.15 （38歳）
    1997.3.11 （28歳）
    身長・体重
    184cm ・ 106.4kg
    195cm ・ 102.7kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    ブラジル・パラナ
    オランダ・アムステルダム
    国籍
    ブラジル
    オランダ
    SNS

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試合レビュー

マチャドは、ブラジルのキックボクシング団体「WGP Kickboxing」のライト・ヘビー級王者。23年9月のK-130周年記念無差別級トーナメント一回戦でミハル・トゥリンスキーを判定で下すも準決勝でリュウ・ツァーにKO負け。24年8月のブラジル予選を勝ち進み、 12月のK-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメントではリース・ブルーデネル、 エロール・ジマーマン、フェン・ルイを3連続KOで下して優勝した。


リチャードソンは、ピーター・アーツが連れてきた身長195cm、体重120kgの欧州の巨人。23年8月に朝倉未来の1分間格闘技「ブレイキングダウン9」においてヨーロッパ対抗戦に出場し、最強ホストの舞杞維沙耶（まきいざや）を豪快なパンチでKOした。25年6月にSENSHIで試合をする予定だったが中止になった。実力未知数だが一発の破壊力は抜群だ。


1R、マチャドは右ローキックをヒットした。リチャードソンは前蹴り、左フックで襲い掛かる。マチャドは左ローキックでダウンを奪う。立ち上がったリチャードソンに、マチャドは右ローキックで二度目のダウンを奪う。最後は右ローキックで倒した。


KOしたマチャドは「私こそ、この階級のチャンピオン。その相手と戦いたい」とアピールした。

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第15試合 ヘビー級 アリエル・マチャド vs リオ・リチャードソン

試合情報

BRAND
大会名
2025年7月13日（日）ECO信頼サービス株式会社 presents K-1 DONTAKU
日程
2025年07月13日(日)
会場
マリンメッセ福岡B館
選手
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