大会情報

  • 日程 2012年03月17日(土)
  • 会場 東京・後楽園ホール

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


    斎藤 武彦 Saito Takehiko

    オープニングファイト第1試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 0分28秒
    • ×
    x

    富平 禎仁 Tomihira Yoshihito

    1R、ジャブとローを細かく当てる富平。右ストレートを合わされて斎藤にダウンを奪われるものの、右フックでダウンを奪い返して、一気に連打。右ストレートで2度目のダウンを追加すると、2R開始直後に富平が猛ラッシュ! 3度目のダウンを奪い、最後は左フックで斎藤をマットに沈めた。

    オープニングファイト第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


    龍啓 Ryukei

    オープニングファイト第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分50秒
    • ×
    x

    緒方 惇 Ogata Atsushi

    1R、サウスポーの緒方に龍啓が右ミドル、左フックから右ストレートを当てる。緒方もパンチを返して前に出るが、龍啓がそこに右のパンチをカウンターで合わせて、下がる緒方を追いかけるように連打!右ストレートでダウンを奪う。そして立ち上がった緒方に龍啓が連打を浴びせてKO勝利を呼び込んだ。

    オープニングファイト第3試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    松野 祐貴 Matsuno Yuki

    オープニングファイト第3試合 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:29/30:28/29:28
    • ×
    x

    中村 圭佑 Nakamura Keisuke

    1R、松野がガードを高く上げてアッパーと飛びヒザ蹴り。中村もそこにパンチを返す。しかし2Rに入ると松野が圧力をかけて、手数を増やして中村を攻め込む。3Rも松野が右ストレート、右ハイキック、そして細かい手数で中村を攻め続けた。

    第1試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    田中 一輝 Tanaka Kazuki

    第1試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 2分54秒
    • ×
    x

    武尊 Takeru

    ここまで3戦3勝2KOと無敗の武尊。対する田中はアグレッシブなファイトを持ち味とし、初代55kg級王座決定トーナメントにも出場経験がある選手だ。しかし1Rから武尊はパンチとローで前に出て田中を下がらせる。田中のパンチをもらっても舌を出して「もっと打って来いよ」と言わんばかりに田中を挑発する。そして2Rに入ると武尊が前蹴りとヒザ蹴りで田中のボディを攻めて、ロープを背負った田中に左右の猛連打! そのまま田中をなぎ倒して、武尊が見事なKO勝利! 最後はKO勝利後の恒例・勝利のムーンサルトで会場を沸かせた。

    第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


    牧平 圭太 Makihira Keita

    第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分59秒
    • ×
    x

    慶大 Yoshihiro

    1R開始直後からサウスポーの牧平がパンチから慶大のサイドに回りこむように動いて左ロー。これが同じくサウスポーの慶大の右足を的確に捉える。慶大も同じようにローを蹴り返すが、牧平の左ローのヒット数が上回り、牧平がローを効かせてからのパンチでダウンを奪う。立ち上がった慶大に牧平はローを狙い打ちし、慶大からKO勝利を奪った。

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    守屋 拓郎 Moriya Takuro

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30:29/30:29/29:29
    • ×
    x

    阿佐美ザウルス Asami Zaurus

    1R、いつものように阿佐美が右ストレートから前に出て守屋を下がらせる。守屋はそれをブロックして阿佐美の両足に左右のローを蹴り込む。2Rもパンチとヒザ蹴りで突進する阿佐美vsそこに左右のローを返す守屋という一進一退の攻防が続く。しかし3Rに入り、守屋の奥足ローで阿佐美の動きが止まる! それでも強引に前に出る阿佐美だったが、守屋は右ストレートと左ハイキック。タフな阿佐美を守屋が執念のローキックで振り切った。

    第4試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    松倉 信太郎 Matsukura Shintaro

    第4試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:23/30:24/30:24
    • ×
    x

    近藤 大成 Kondo Taisei

    昨年はKrushで山本優弥を下す金星を挙げたものの、その後は3連敗と結果が出ていない松倉。対戦相手の近藤は2010全日本新空手K-2中量級第3位の実績を持つ19歳の新鋭だ。1R、松倉がボディを交えたパンチのコンビネーションと右ローを当て、右ストレート、飛びヒザ蹴りからのラッシュで2度のダウンを奪う。2R、松倉は丁寧にジャブを当てて、右ローと右ミドルにつなげる。近藤はリーチを生かしたジャブと飛びヒザ蹴りのカウンターを狙う。3Rに入ると、松倉が1Rと同じように飛びヒザ蹴りからのパンチでダウンを追加。KO勝利こそ逃したものの、松倉が大差の判定勝利で連敗から脱出した。

    第5試合 スーパーファイト 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    卜部 功也 Urabe Koya

    第5試合 スーパーファイト 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 2-0
        30:29/30:30/30:29
    • ×
    x

    才賀 紀左衛門 Saiga Kizaemon

    昨年のKrush YOUTH GP決勝で野杁正明に初のKO負けを喫した卜部の再起戦。対するは現在3連勝中の才賀だ。1R、卜部がプレッシャーをかけて左ストレート、才賀も右ミドルを蹴って左フックのカウンターを狙う。2Rもパンチのプレッシャーで才賀を下がらせ、左のパンチを顔面とボディに打ち分ける卜部。才賀も右ミドル、左フックを返して打ち合う。しかし3Rに卜部が距離を詰めてパンチで打ち合い、才賀を下がらせる! 才賀もそこに右フックを合わせるが、卜部がそのまま才賀を押し切り、判定2-0で再起戦を勝利で飾った。

    第6試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    寺崎 直樹 Terasaki Naoki

    第6試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0‐1
        29:29/29:30/29:29
    • ×
    x

    高橋 幸光 Takahashi Yukimitsu

    開幕戦ではNOMANと引き分けた高橋とTaCaにKO負けしている寺崎。両者共に勝利で勝ち点を上乗せしたいところだろう。1R、サウスポーの高橋は距離を取りながら左ミドル、左ストレートを打つ。寺崎も右ミドルを蹴り、右ストレートから飛びヒザ蹴りにつなげる。しかし2R、高橋が左ストレートで寺崎の動きを止めて左右の連打と左ハイキックで襲い掛かる! これで顔面から出血してしまう寺崎だったが、3Rに入ると息を吹き返して飛びヒザ蹴り、フック、アッパー、ストレートと連打! そのままお互いに足を止めて打ち合い、試合終了のゴングが鳴ると、両者はガッツポーズで自らの勝利をアピールする。しかし判定は高橋に1票入ってのドロー! 勝ち点1を分け合う形となった(高橋=勝ち点2、寺崎=勝ち点1)

    第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    NOMAN Noman

    第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 3R 0分44秒
    • ×
    x

    塚越 仁志 Tsukakoshi Hitoshi

    高橋vs寺崎と同様に開幕戦では勝ちを手に出来なかった塚越とNOMANの激突。1R、塚越が前蹴りやローで距離を取るが、NOMANもローを蹴り返して、飛びヒザ蹴りからパンチをまとめる。2R、もぐりこむようなアッパーとフックを打ち込むNOMAN。塚越のボディにパンチを振って、飛びヒザ蹴りとローにつなげる。やや劣勢に立たされていた塚越だったが、3Rにハイキックから猛攻! パンチの打ち合いになると強烈な左フックを叩き込み、NOMANを完全KO! 塚越がKO勝利で勝ち点3をもぎ取った(塚越=勝ち点3、NOMAN=勝ち点1)

    第8試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    山崎 秀晃 Yamazaki Hideaki

    第8試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3‐0
        30:26/30:27/29:27
    • ×
    x

    TaCa Taca

    開幕戦でKO勝利を収めて唯一の勝ち点3を獲得したTaCaと判定勝利で勝ち点2となった山崎。両者は昨年2月に対戦しており、この時はTaCaが山崎を下している。しかし1R、パンチで突っ込むTaCaに山崎が左フックのカウンターを合わせて先制のダウンを奪うと、パンチの打ち合いの中で山崎が再び左フックを当ててダウンを追加する。2Rに入るとTaCaが右ストレートからパンチで突進。山崎はそこにヒザ蹴りのカウンターを狙う。3RもTaCaが強打を振るって前に出て行くが、山崎がカウンターを狙いながら上手くそれをかわし、判定ながら山崎がTaCaへのリベンジを果たした(山崎=勝ち点4、TaCa=勝ち点3)

    セミファイナル(第9試合) スーパーファイト 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    野杁 正明 Noiri Masaaki

    セミファイナル(第9試合) スーパーファイト 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3‐0
        29:28/29:28/30:28
    • ×
    x

    セドリック・ペイノー Cedrick Peynaud

    昨年のKrush YOUTH GPで優勝を果たした野杁が初の国際戦に挑んだ。対戦相手のペイノーはWKA世界スーパーライト級王者の肩書きを持つ強豪だ。今回の試合に向けてタイ人トレーナーのもと、蹴り技に磨きをかけてきたという野杁は1Rから強烈なローをペイノーを叩き込んでいく。対するペイノーも野杁も右フックと右ストレートで野杁をぐらつかせ、場内からは悲鳴も起こる。序盤にピンチを迎えた野杁だったが、2Rからは態勢を立て直し、ヒザ蹴り、左右のロー、左ボディと自らの得意技を次々と繰り出し、ペイノーを攻め込む。3Rに入っても攻め手を緩めなかった野杁だが、打たれ強いペイノーは最後まで倒れず。野杁は判定勝利で初の国際戦を飾ったものの「圧勝してISKA世界タイトルを組んでもらおうと思ったのですが全然ダメでしたね。ペイノー選手以上の相手に勝って世界タイトルを組んでもらえるように頑張ります」と反省の弁を述べた。

    メインイベント(第10試合) Krush -70kg級タイトルマッチ 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    健太 Kenta

    メインイベント(第10試合) Krush -70kg級タイトルマッチ 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 1分28秒
    • ×
    x

    城戸 康裕 Kido Yasuhiro

    初代Krush-70kg級王者・健太の初防衛戦。挑戦者の城戸は昨年9月のK-1MAX日本トーナメント1回戦で健太に判定負けしており、城戸にとってはリベンジマッチとなる。1R、健太は一気にパンチで前に出て城戸を下がらせる。しかし城戸はサウスポーに構えて、落ち着いてそれを捌きながら、ローキックを散らして、健太の顔面に左ヒザ蹴り! この一発で健太をふっ飛ばし、いきなりダウンを奪う。立ち上がった健太は猛然と城戸に向かっていくが、前蹴りとローでそれをかわしていく城戸。そして2Rに健太が前に出てきたところに、城戸が今度はバックハンドブロー! これが健太をどんぴしゃりのタイミングで捕らえ、そのまま健太はマットにバッタリ! 城戸が新王者となった! 大声を上げてリング上を駆け回り、喜びを全身で爆発させる城戸。ベルトを腰に巻かれると目に涙を浮かべて王座戴冠の喜びをかみ締める。そして試合後のマイクではジム・関係者に感謝の言葉を述べた後「ファンのみなさん大好きです! 僕はファンのみんなにお返しがしたいので、このあとみんなで一緒にベルトと写真撮りましょう!」と呼びかけ、ファンと喜びを分かち合った。