大会情報

  • 日程 2012年07月21日(土)
  • 会場 東京・後楽園ホール

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    斎藤 武彦 Saito Takehiko

    オープニングファイト第1試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
    • ×
    x

    秋元 和也 Akimoto Kazuya

    1R、お互いにローを蹴り合う展開が続く中、秋元がパンチからヒザ蹴りにつなげる。2Rに入ると秋元がこのヒザ蹴りで斎藤を下がらせ、かぶせるような左右のパンチを当てる。3Rには秋元が左右のハイキック、左フックと右アッパーで攻め続け、判定勝利を収めた。

    オープニングファイト第2試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    堀尾 竜司 Horio Ryuji

    オープニングファイト第2試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 1-1
    • ×
    x

    鎌田 裕史 Kamata Hirofumi

    1R、堀尾が距離を取りながら左右のローを蹴り、右ハイキック、ヒザ蹴りを当てる。しかし2Rに入ると鎌田が右ローを蹴って反撃。3Rは前に出てローを蹴る鎌田VS距離を取りながらヒザ蹴りを合わせる堀尾という展開のまま試合終了。判定は三者三様のドローに終わった。

    第1試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】


    嶋田 将典 Shimada Masanori

    第1試合 【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
    • ×
    x

    益田 亮 Masuda Ryo

    1R、嶋田が前蹴りで距離を取りながら、右ハイキック。これで益田の動きを止めてパンチをまとめる。益田の右ストレートでバランスを崩した嶋田だったが、終了間際に右ストレートのカウンターでダウンを奪い、2R開始直後にも右フックからの連打でダウンを追加する。しかし立ち上がった益田は嶋田とパンチで打ち合い、徹底的に嶋田のボディを打ち続け、動きが止った嶋田にヒザ蹴りを連打する! 3Rもお互いに一歩も退かない打ち合いとなったが、ダウンのポイント差で嶋田が熱戦を制した。

    第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】


    白井 正太 Shirai Shota

    第2試合 【Krush -63kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        30:30/30:30/30:30
    • ×
    x

    将 -masa- Masa

    1R、サウスポーの将は左ミドルを蹴りながら前に出て、右フックから左ストレート。白井も右ストレートを当てて将を下がらせる。2R、右ストレートで前に出る白井に右フックを狙う将。じりじりと圧力をかける将に、白井も右ミドルを当てる。3R、将が距離を取りながら左ミドルを蹴る。白井は左フックから前に出て右ストレート。最後は白井が前に出る展開となり、判定はジャッジ3名が30-30のドローに終わった。

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】


    松村☆D☆HIRO克 Matsumura D Hirokatsu

    第3試合 【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-0
        30:30/30:30/29:29
    • ×
    x

    神護 Shingo

    1R、サウスポーの松村が左ストレートから右フックにつなげる。そして右アッパーから左ストレート、叩きつけるような右フック! しかし神護も右のヒザ蹴りから左フックを当てる。2R、左ストレートと左ローで前に出る松村。神護はヒザ蹴りで松村の動きを止めて、カウンターの左フック。さらに左ボディと右ストレートを当てる。松村は飛び込むような右のパンチから左ストレートにつなげる。3R、パンチとヒザ蹴りで前に出る神護。松村は左ストレートと奥足ローを返す。前に出る松村とそれに真っ向から打ち合った神護。判定では30-30×2、29-29と差がつかず、ドローに終わった。

    第4試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    守屋 拓郎 Moriya Takuro

    第4試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 延長判定
      • 3-0
        10:9/10:9/10:9
    • ×
    x

    森本 一陽 Morimoto Ichiyo

    現在、Krushで連勝中の守屋がJ-NETWORKスーパー・ウェルター級王者の森本と対戦。1R、いきなり守屋が強烈な右ミドル、ジャブから右ローにつなげる。じっくり距離を取りながら右ローを蹴り続ける守屋。森本も左フックを狙うが、守屋は左フックのカウンターを合わせる。

    2R、ここも守屋が圧力をかけて右ロー。森本も左ボディから顔面への右フックで守屋を下がらせる。3R、守屋が右ローと右ハイキック。森本も左右のフックで前に出る。守屋の右ハイキックが森本をとらえるが、逆に森本が右ストレートから突進! 守屋をぐらつかせる! 判定はジャッジ1名が30-29で森本にポイントをつけたものの、残り2名は29-29で延長戦へ。

    延長R、パンチで前に出る森本に右ローを蹴り返す守屋。守屋の右ローで森本の足が止まるが、森本の左フックも守屋をとらえる。一進一退の攻防が続いたが、残り30秒、守屋の右ローで遂に森本がバランスを崩す! 判定はジャッジ3名とも10-9で守屋! 守屋が執念のローで接戦をものにした。

    第5試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    松倉 信太郎 Matsukura Shintaro

    第5試合 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 延長判定
      • 0-3
        9:10/9:10/9:10
    • ×
    x

    TOMOYUKI Tomoyuki

    初代Krush王者・健太を下しているTOMOYUKIがKrushに初参戦。迎え撃つ松倉はKrushを主戦場とし、今年に入り2連勝と調子を上げている。1R、松倉がジャブ、インロー、左ミドルで距離を取る。TOMOYUKIは右ローを蹴って飛び込むような右ストレートを打つ。

    2R、TOMOYUKIが左ボディから右ロー、松倉も右フックから左ボディにつなげる。顔面とボディへのフックで前に出るTOMOYUKI。松倉も奥足ローを蹴って、ボディフックを打ち返す。TOMOYUKIはボディからパンチのコンビネーションをつなげ、松倉は離れ際のハイキックを狙う。

    3R、ガードを固めて顔面とボディにパンチを打ち合う両者。パンチを打ち続けるTOMOYUKIに松倉は飛びヒザ蹴り、ハイキックを狙う。しかしTOMOYUKIがパンチの回転力で松倉を上回る。判定はジャッジ1名が29-28でTOMOYUKIとしたものの、残り2名は29-29、30-30で差をつけず、試合は延長戦に突入する。

    延長R、TOMOYUKIが松倉のガードの上から強打を打ち込む。そしてTOMOYUKIの左アッパーで松倉が右目の上をカットする。ドクターチェック後、ガードを固めて前に出る松倉。しかしTOMOYUKIが左フックから右ローと攻撃をやめず、判定はジャッジ3名とも10-9でTOMOYUKI。Krush初参戦のTOMOYUKIが松倉を撃破した。

    第6試合 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    HIROYA Hiroya

    第6試合 【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 3R 2分43秒
    • ×
    x

    佐々木 大蔵 Sasaki Daizo

    1R、細かくジャブを突いていくHIROYA。佐々木も右ローを蹴って、ジャブを返す。HIROYAは佐々木をコーナーまで詰めて左ボディ、パンチから右ロー。HIROYAはインローから前に出て右ボディから左フック! 佐々木も鋭いワンツーから右ローにつなげる。

    2R、HIROYAがじりじりと前に出て細かいパンチから右ロー。さらにHIROYAは右フックを叩きつけて、左フックから右ロー。徐々にHIROYAが手数で佐々木を上回り、強烈な右ローを佐々木の左足に連打! これでHIROYAが佐々木からダウンを奪う。

    3R、佐々木が右フックから左ハイキック! 一気にパンチで前に出るが、HIROYAはそこに右ロー! 必死にパンチを打ち返す佐々木だったが、HIROYAは左ボディと右ローで佐々木を攻め立て、右ローで2度のダウンを追加する! それでも立ち上がって粘る佐々木だったが、逆にHIROYAが気迫の右ローを蹴り続け、最後は右ローで佐々木をマットに沈めた。

    第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】


    山崎 秀晃 Yamazaki Hideaki

    第7試合 【GAORA杯・Krush -63kg WILDRUSH League 2012/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 0分24秒
    • ×
    x

    寺崎 直樹 Terasaki Naoki

    この試合から第4戦を迎えるWILDRUSHリーグ。勝ち点6で首位を走る山崎と勝ち点1の寺崎という対戦となったが、両者は前日会見で「順位を気にすることなく、一人一人を叩き潰す」(山崎)、「自分はまだこのリーグで一度も勝ってません。だから勝ちに飢えています」(寺崎)と語っており、激しい試合が予想された。

    しかし1R、山崎がサイドキックで寺崎をふっ飛ばし、ジャブから右フック! ファーストコンタクトの一発で山崎が寺崎からダウンを奪う。さらに再開後、寺崎のミドルに山崎がカウンターの左フック! これで寺崎がばったりとマットに倒れ、山崎が戦慄の秒殺KO勝利を収めた。

    これで勝ち点を9にまで伸ばした山崎は「WILDRUSHリーグが始まってからKO勝ちがなかったんで、今日はいい試合というよりはお客さんが沸いてくれる面白い試合をしたいと思いました。10月に(リーグ)最終戦がありますけど、最後は僕に締めさせてください。もっと面白い試合をして、KOを増やしていくんで、応援よろしくお願いします!」とファンにメッセージを送った。(山崎=勝ち点9、寺崎=勝ち点1)

    第8試合 スーパーファイト 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    山本 優弥 Yamamoto Yuya

    第8試合 スーパーファイト 【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:30/28:30/28:30
    • ×
    x

    阿佐美ザウルス Asami Zaurus

    1R、いきなり阿佐美がワンツー、左ボディを打っていく。山本はそれをブロックして強烈な左ミドル、左ハイキック、三日月蹴り。しかし阿佐美も距離を詰めてボディフックからヒザ蹴り、顔面に左右のフックを打ち込む。山本は右ハイキック、左アッパーから右フック。阿佐美は右ストレートからパンチを連打し、これが山本の顔面をとらえる!

    2R、山本が左フックと左ミドル。しかし阿佐美が右ストレートから左フックを強振! ガードを固める山本に阿佐美が連打を集める。山本も左ジャブを突き刺して前に出るが、阿佐美が山本をコーナーに詰めてひたすら連打する。山本が圧力をかけて前に出るが、阿佐美のパンチが山本にヒットする。

    3R、阿佐美が体全身で突っ込むような左右のフック! これで山本の動きが止まる! 山本も左右のハイキック、そして右ストレート! 必死に前に出る山本だが、阿佐美も手数を止めない。試合終了のゴングが鳴ると、大声で雄たけびをあげる阿佐美! 判定はジャッジ3名とも30-28で阿佐美とし、山本を下す金星を挙げた。

    試合後、阿佐美は「優弥君にはずっと憧れていて、夢の舞台で勝ててうれしいです。昨日の会見で優弥君に言われたように、僕は人間性とか精神性とか未熟だけど、僕は今でも優弥君が大好きです! これからもずっと僕の目標です! 今日はありがとうございました!」と憧れの存在を超えた喜びを爆発させた。

    メインイベント(第9試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】


    卜部 弘嵩 Urabe Hirotaka

    メインイベント(第9試合) Krush -60kg級タイトルマッチ 【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分48秒
    • ×
    x

    大沢 文也 Osawa Fumiya

    1R、強烈な右ローを蹴っていく卜部。大沢はは構えをスイッチして左フック、左ボディフックで飛び込む。しかしここで両者に掴みが多く、2人にレフェリーから警告が与えられる。再開後、卜部のローに大沢が左フック。卜部が左ミドルを蹴ると、大沢が左フックから右ストレートで飛び込む。しかし一旦、距離が開くと卜部がバックスピンキック! これが大沢のボディに突き刺さり、大沢がダウン! そのまま大沢は立ち上がることが出来ず、卜部が見事な一撃で大沢をマットに沈めた!

    鮮やかなKO勝利で2度目の防衛を成し遂げた卜部は「やっぱりKOこそがKrushです。Krushのチャンピオンは倒しに行かなきゃいけません。どんな選手とやっても倒せるようにしたいと思います。応援よろしくお願いします!」と高らかに宣言。インタビュースペースでは「次の目標は先輩の(梶原)龍児さんのようにKrushのベルトを世界のベルトにすること。これからは防衛戦で世界の選手とも戦っていきたい」と梶原が保持する-63kg級に続き、-60kg級の世界タイトル化をアピールした。