大会情報

  • 日程 2013年03月03日(日)
  • 会場 東京・新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト【Krush -70kg Fight/3分3R】


    長谷川 豊 Hasegawa Yutaka

    オープニングファイト【Krush -70kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 3R 1分4秒
    • ×
    x

    西内 貴洋 Nishiuchi Takaumi

    1R、左ミドルと右ローを蹴る西内。ガードを固めて右ローをコツコツと当てる。長谷川の右ストレートでぐらつく西内だったが、2Rに入ると、右ローとボディへのヒザ蹴りを効かせて前に出る。

    長谷川も左ボディを当てて逆襲。しかし西内がボディへのヒザ蹴りでダウンを奪う。さらにラウンド終了間際にパンチをまとめてダウンを追加する。3R、西内がボディへのヒザ蹴りを連打し、立て続けに2度のダウンを奪い、レフェリーが試合をストップ。西内がKOでプロ初勝利を挙げた。

    第1試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


    勝大 Katsuhiro

    第1試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:29/28:29/28:29
    • ×
    x

    Shi-mo Shi-mo

    1R、Shi-moがガードを固めて前蹴り、左ミドルを蹴る。勝大はそこに右ストレートで飛び込んで、左ボディを当てる。パンチで前に出ていく勝大だったが、そこにShi-moがカウンターの右ストレートを当ててダウンを奪う。

    2R、Shi-moは距離を取りながらパンチとローを散らす。勝大もパンチのプレッシャーをかけてロー、ボディにヒザ蹴りを突き刺す。ガードを固めるShi-moにパンチとヒザ蹴りで攻める勝大。Shi-moは押し返して右ストレートのカウンター、右ローを当てる。

    3R、勝大がパンチとハイキック、ヒザ蹴りで手数を増やして前に出る。ガードを上げて距離を取ろうとするShi-moだが、勝大の前進は止まらず。勝大がShi-moをロープに背負わせて連打を打ち込む。

    後半に猛反撃を見せた勝大だったが、1Rにダウンを奪ったShi-moが粘る勝大を振り切った。

    第2試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


    塙 隆雄 Hanawa Takao

    第2試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:27/29:27/29:27
    • ×
    x

    桝本“ゴリ”翔也 Masumoto“Gori”Shoya

    1R、左フックから前に出ていくSHO-YA。塙は飛び込むような右ストレートを当てる。SHO-YAは塙をコーナーに詰めると左ボディと左フック、塙のパンチにハイキックを狙う。塙もSHO-YAの蹴りに右のパンチを合わせ、さらに飛びヒザ蹴りも狙う。ここから打ち合いに持ち込んだ塙が左右のフック、最後は左フックでダウンを奪った。

    2R、いきなり塙がパンチをヒットさせる。SHO-YAも左フックを当ててボディにヒザ蹴り。距離をつぶしてボディを攻める。塙も右フックを当てて動きを止めるが、SHO-YAも左フックを強震して前に出る。

    3R、SHO-YAは距離を取りながら左ミドル、そこから左ボディで飛び込んでヒザ蹴りにつなげる。さらにSHO-YAは顔面に左フックを返す。塙も踏ん張りボディを打ち返し、最後はお互い死力を尽くして打ち合う。1Rにダウンを奪った塙が判定で勝利を収めた。

    第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


    翔太 Shota

    第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:28/30:28/30:27
    • ×
    x

    水嶋 貴大 Mizushima Takahiro

    1R、サウスポーの水嶋が左ストレートからミドル、どんどん手数を出して翔太を下がらせる。しかし翔太が突っ込む水嶋にカウンターの右ストレートを合わせてダウンを奪う。立ち上がった水嶋は変わらずアグレッシブに前に出て、そこに翔太がパンチやローを合わせる展開が続く。

    2R、パンチとローで前に出る水嶋。そのローに翔太が右ストレートを合わせ、インローと奥足ローを当てる。翔太は水嶋が前に出てくると、クリンチしてヒザ蹴りを狙う。

    3Rに入っても手数が減らない水嶋。翔太はパンチから奥足ローにつなげると、ついに水嶋がバランスを崩す。必死に奥足ローを蹴る翔太。水嶋も踏ん張って左ストレートと右フックで前に出る。1Rにダウンを奪い、ローを効かせた翔太が判定勝利を収めた。

    第4試合【Krush -55kg Fight/3分3R】


    戸邊 隆馬 Tobe Ryuma

    第4試合【Krush -55kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 3R 1分34秒
    • ×
    x

    鎌田 裕史 Kamata Hirofumi

    1R、ガードをしっかり上げて右ローを蹴る戸邊。鎌田もローを蹴り返してアッパーやフックを狙う。戸邊は左ボディを当てると、そこからパンチをまとめる。さらに戸邊は右ロー、奥足ロー、ハイキックと攻撃を散らして、ボディに左のヒザ蹴り。左ボディから顔面への右ストレートにつなげる。終盤、戸邊が右のヒザ蹴りから右ストレート、一気に手数を増やす。

    2R、戸邊は左右のボディ打ちからローにつなげる。パンチ、ロー、ヒザ蹴りと攻撃を当て続ける戸邊だが、タフな鎌田もローやパンチを返して倒れない。

    3R、戸邊は左ミドルと左ボディで鎌田の足を止めて、ロープを背負う鎌田に連打を打ち込む。そして粘る鎌田に戸邊はパンチから右ローを狙い撃ち。このローで2度のダウンを奪うと、レフェリーが試合ストップを宣告した。

    10カ月ぶりの試合でKO勝利を収めた戸邊は「(10カ月の間に)1回辞めようと思ったり、いろいろあって、今回勝利することが出来ました。これからまた応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

    第5試合【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    松村☆D☆HIRO克 Matsumura D Hirokatsu

    第5試合【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        28:30/27:30/26:30
    • ×
    x

    小鉄 Kotetsu

    1R、サウスポーの松村に小鉄がインローを蹴っていく。松村も奥足ローを蹴って、左ストレートから右フック、飛び込むような右アッパーを当てる。小鉄はガードを上げてインローと奥足ロー、松村がヒザ蹴りで前に出ようとしたところに左フック。この一発でダウンを奪う。立ち上がった松村に小鉄は一気に連打をまとめた。

    2R、小鉄がボディに右の前蹴り。右ボディストレートから左右の連打、そして右ローを蹴る。松村もパンチを振り回すが、逆に小鉄が左フック、右ローを確実に当てる。松村も右アッパーを当て、ノーガードで小鉄を挑発。小鉄の攻撃を空振りさせていく。

    3R、右ハイキックを当てた小鉄がパンチで前に出る。松村もパンチを振り回して突進。ここで松村が右の目じりをカットする。ドクターチェック後、小鉄はパンチからヒザ蹴り。松村をロープに詰めて手数を増やす。ダウンを奪った以外でも攻め続けた小鉄が松村を下した。

    セミファイナル(第6試合)【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    緒方 惇 Ogata Atsushi

    セミファイナル(第6試合)【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分47秒
    • ×
    x

    眞暢 Masanobu

    1R、サウスポーの緒方に後藤はインローを蹴っていく。緒方が右フックから前に出ると、後藤は左フックを狙う。右フックから左ストレートで飛び込む緒方。後藤も左フックから右ストレートを当てると、下がる緒方に連打をまとめてダウンを奪う。立ち上がった緒方に後藤は左フックを当てて、怒涛のラッシュでダウンを追加する。それでも立ち上がる緒方に後藤は左フックの連打。これで緒方をなぎ倒して、豪快なKO勝利を収めた。


    試合後、後藤は目に涙を浮かべながら「今日は24歳の誕生日で、24年間ずっとかわいがってくれたお兄ちゃんがこの間………結婚して、今日は見に来てくれてました」とマイク。「僕は九州の大分から東京に出てきて、ずっと心配かけていたんですけど、俺はもう大丈夫!」とアットホームなマイクで試合を締めた。

    メインイベント(第7試合)【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】


    木村“フィリップ”ミノル Kimura "Philip" Minoru

    メインイベント(第7試合)【Krush -63kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 1R 2分19秒
    • ×
    x

    佐々木 大蔵 Sasaki Daizo

    1R、左右に細かくステップする木村がジャブとローを蹴る。ガードを上げてローを蹴る佐々木。木村は左ボディを打って左フック。この一発で佐々木からダウンを奪う。立ち上がった佐々木に木村は左右のフックを連打。これで佐々木が崩れ落ちるように倒れ、木村があっという間に2度のダウンを奪う。

    このまま木村が圧倒するかに思われたが、佐々木も左ミドルを当てて右ストレートをズバリ。これでダウンを奪い返し、会場が一気に盛り上がる。ここから一気にパンチで前に出る佐々木。木村も真っ向から打ち合うと、最後は木村が左右の連打で佐々木を沈めた。

    エキサイティングな打ち合いは木村のKO勝利で幕。「一発もらってクラクラして上手く話せるか分からないんですけど」と苦笑いの木村は、4月から出稽古先でもあるファイティング・カイロスに移籍することを発表。これまで所属していたマイウェイジムの関係者に感謝の言葉を述べると「僕は格闘技を背負って、引っ張っていく存在になるので期待してください」と更なる飛躍を誓った。