大会情報

  • 日程 2014年06月07日(土)
  • 会場 東京・新宿FACE

    大会概要

    対戦カード

    オープニングファイト第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】


    鈴木 雅博 Suzuki Masahiro

    オープニングファイト第1試合【Krush -58kg Fight/3分3R】

    • ●
    • KO
      • 2R 1分21秒
    • ×
    x

    Bro.RYO Bro.Ryo

    1R、サウスポーの鈴木が左ストレートで飛び込み、パンチのコンビネーションから左ミドル。バックブローをヒットさせる。Bro.RYOも鈴木の左ミドルに左フックを返し、強烈な右ミドルを蹴る。

    2R、ガードを上げてパンチで前に出ていくBro.RYO。鈴木をコーナーに追いつめると、強烈な左フックでダウンを奪う。何とか立ち上がる鈴木だったが、足元がぐらつき、レフェリーが試合をストップ。Bro.RYOが見事なKO勝利を収めた。

    オープニングファイト第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】


    細越 貴己 Hosogoe Takaki

    オープニングファイト第2試合【Krush -67kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 0-3
        27:30/27:30/27:30
    • ×
    x

    斎藤 武彦 Saito Takehiko

    1R、お互いにローを蹴り合う展開、徐々に斎藤が右ローを当てていく。細越もジャブを返してパンチで前に出ていく。後半は細越が前に出て、斎藤が下がりながらジャブを返す図式となった。

    2R、一気にパンチまとめて前に出る細越。ここで斎藤が左目の下をカットし、ドクターチェックが入る。再開後、斎藤が右ストレートをヒットさせて右ロー、下がりながら右ストレートや左フックを叩き込む。

    3R、ここもパンチでアグレッシブに前に出る細越。斎藤は下がりながらパンチを返し、左フックで細越の足を止める。細越も鼻血で顔を真っ赤に染めながら前に出るが、斎藤が有効打で上回る。的確にパンチを当て続けた斎藤が判定勝利した。

    第1試合【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R】


    佐野 天馬 Sano Tenma

    第1試合【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:26/30:26/30:26
    • ×
    x

    Shi-mo Shi-mo

    1回戦でShi-moはMITSUTAKAに判定勝利して準決勝進出。対する佐野は沙斗流からダウンを奪って勝利し、プロ無敗のまま新人王トーナメント準決勝に駒を進めた。

    1R、ガードを高く上げて左右のロー、左ミドルを蹴る佐野。Shi-moも細かく動いて右ローを返す。佐野は前蹴りでShi-moを下がらせ、パンチのコンビネーションからミドル、ヒザ蹴りをボディに突き刺す。Shi-moはジャブを突いて右ストレートと右ロー、佐野もすぐに右ローを返して、左ボディから右フック、右ストレートを打ち込む。

    2R、Shi-moが左フックから右ロー。佐野は確実に右ローを蹴り返し、ヒザ蹴りでボディを狙う。Shi-moは佐野のブロックの間を狙って右アッパー、佐野は左右のローを蹴り続ける。そして終了間際、佐野がShi-moのパンチに右の飛びヒザ蹴りを合わせ、ダウンを奪う。

    3R、Shi-moがパンチで前に出ていくと、佐野はヒザ蹴りとローで迎え撃つ。一気に手数を増やして前に出る佐野。Shi-moも必死にパンチを返して応戦する。残り40秒、佐野がヒザ蹴りからパンチで猛ラッシュ。Shi-moも必死に立ち続け、試合終了のゴング。2Rにダウンを奪った佐野が決勝進出を決めた。

    第2試合【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R】


    石田 圭祐 Ishida Keisuke

    第2試合【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R】

    • ●
    • KO
      • 1R 1分57秒
    • ×
    x

    リョウタ Ryota

    リョウタは1回戦で延長戦の末に隆聖を撃破。一方の石田は最終ラウンドにダウンを奪い、濱田修成に勝利した。

    1R、サウスポーのリョウタが左ミドル、石田も右ミドルを蹴り返す。石田はジャブを突きながら右の前蹴り、右ストレートでボディを狙う。リョウタも下がりながら左ミドル、右フックを返すが、プレッシャーをかける石田が右ストレートからパンチをまとめてボディにつなげる。

    さらに石田はリョウタをロープに詰めると右ストレート、右ボディを叩き込み、最後は右のヒザ蹴りをグサリ。これでリョウタを沈め、KO勝利で準決勝を突破した。

    第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】


    明戸 仁志 Aketo Hitoshi

    第3試合【Krush -60kg Fight/3分3R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:28/30:28/30:27
    • ×
    x

    RYO Ryo

    1R、いきなり明戸が右ストレートを当てて攻め込む。RYOもパンチで前に出ていくが、明戸がタイミングよく左フックを合わせてダウンを奪う。再開後、明戸は左右のフック、ボディにパンチを散らすと、RYOをロープに詰めて連打。パンチだけでなくローも蹴る。

    2R、RYOが左右のミドルを蹴って前進。明戸は下がりながら左フックを返す。このラウンドはRYOがプレッシャーをかけて、明戸が下がって攻撃を返す展開が続いた。

    3R、ここも前に出るのはRYO。明戸が右ローとヒザ蹴りを狙うが、RYOが左フックを叩き込む。中盤、明戸の右ローでRYOの足が流れる。RYOも距離を潰してパンチとヒザ蹴りで反撃するがそのまま試合終了。ダウンを奪った明戸が判定勝利した。

    第4試合【女子-46kg契約/2分3R】


    楓花 Fuka

    第4試合【女子-46kg契約/2分3R】

    • ●
    • 判定
      • 1-1
        29:28/29:30/29:29
    • ×
    x

    443 Yoshimi

    1R、じりじりとパンチで前に出ていく443。楓花は距離を取ってローと右ストレートを返す。アグレッシブにパンチで前に出る443、楓花はヒザ蹴りからパンチで攻め込む。

    2R、443がパンチとローで前に出る。楓花は右ストレート、ヒザ蹴り、ローを返す。楓花のミドルにパンチを狙う443。楓花もパンチとヒザ蹴りで443をコーナーまで下がらせる。

    3R、楓花がパンチと右ミドルで前に出る。443も左右フックで応戦。楓花は距離を取りながらヒザ蹴りと右ロー、443がパンチを振って前に出ていく。このまま試合終了となり、判定はジャッジ3名が三者三様のドローに終わった。

    第5試合【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】


    阿佐美ザウルス Asami Zaurus

    第5試合【Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 3-0
        30:28/30:27/30:27
    • ×
    x

    小鉄 Kotetsu

    1R、約1年ぶりの復帰戦となった阿佐美がジャブを突いて前に出る。小鉄は前蹴りとロー、突っ込む阿佐美に左右のフックを返す。それでも阿佐美が左フックを当てて右ストレート、小鉄はハイキックと右ストレートで迎え撃つ。

    2R、小鉄がパンチとヒザ蹴りで前進。しかし阿佐美が左フックを叩き込んでダウンを奪う。再開後、阿佐美は顔面前蹴りを突き刺してパンチで前に出る。ここで小鉄が右目の周りをカットし、ドクターチェックが入る。試合再開になると両者は激しくパンチで打ち合う。

    3R、逆転を狙う小鉄は距離を潰して左右のヒザ蹴り。徹底してヒザ蹴りで阿佐美を攻め込むが、阿佐美も必死にパンチで打ち返す。判定はダウンを奪った阿佐美に軍配が上がり、復帰戦を勝利で飾った。

    セミファイナル(第6試合)【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R】


    石田 圭祐 Ishida Keisuke

    セミファイナル(第6試合)【2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 判定
      • 0-2
        30:30/28:29/29:30
    • ×
    x

    佐野 天馬 Sano Tenma

    55kg級新人王決定トーナメント決勝戦はチームドラゴンの同門対決。準決勝では佐野がShi-moに判定勝利、石田はリョウタを1RKOで下している。

    1R、ガードを固めてローを蹴る佐野。石田はジャブと前蹴り、細かいパンチから右ハイキックを蹴る。佐野が右アッパーと右ロー、石田がジャブを突いて手数を増やす。佐野も右を合わせて打ち合う。

    2R、石田が左右のフックと顔面前蹴り、佐野も右ストレートを合わせてヒザ蹴りとロー。石田が顔面とボディにパンチを打ち分ければ、佐野はヒザ蹴りとローをしつこく蹴り返す。石田は佐野のローに左フックを合わせて、右ストレートから前進。佐野もしっかりとブロックを固めて右ロー、右ストレートで石田を下がらせる。

    3R、ここもガードを固めてローを蹴る佐野。石田はサイドに回り込むようにしてパンチとヒザ蹴り。佐野がロー、石田がパンチで真っ向から打ち合う展開が続き、お互いにバックキックも繰り出す。最後まで一進一退の攻防が続いたが、判定は2-0で佐野に軍配。同門対決を制した佐野が無敗のまま55kg級新人王に輝いた。

    試合後、佐野は「友達が重い病気にかかっていて、ニコニコ生放送で試合を見てくれています。こんな試合で元気が出たかどうかは分からないけど、ちょっとでも元気を出してくれたらよかったと思います」と友人にメッセージ。「これからもっと上を目指して頑張っていきます!」と新人王として意気込みを語った

    メインイベント(第7試合)【2014 Krush -58kg級新人王決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R】


    桝本“ゴリ”翔也 Masumoto“Gori”Shoya

    メインイベント(第7試合)【2014 Krush -58kg級新人王決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R】

    • ●
    • 延長判定
      • 1-2
        10:9/9:10/9:10
    • ×
    x

    塙 隆雄 Hanawa Takao

    メインイベントは-58kg級新人王決定トーナメント決勝戦。準決勝で塙は林健太と壮絶な殴り合いの末に勝利し、翔也も林京平を1RでKOしている。

    塙と翔也は2013年3月に対戦し、塙が判定勝利。この一戦を前に両者は「KOで会場を沸かせる試合をする」(塙)、「KOでお客さんを盛り上げて勝つ」(翔也)とKO決着を誓っている。

    1R、距離を取りながら左ミドルと右ローを蹴る翔也。塙がパンチでプレッシャーをかけて前に出る。翔也はペースを崩さず蹴りで試合を組み立て
    る。塙も距離を潰して左フックと右ストレートを当てる。

    2R、翔也は左ボディと右ロー。塙も左ボディを返し、左フックから飛び込んで右ストレートとミドル、ヒザ蹴りを突き上げる。翔也は左ボディと左フック、塙も右アッパーと左フックを当てる。ここもパンチで前に出ていく塙。翔也は左ボディと右ロー、蹴りで距離を取る。

    3R、ガードを固めて右ロー、左ボディからパンチにつなげる翔也。塙も右ローを蹴り返し、細かくフェイントを入れて左フック、打ち下ろすような右ストレートとヒザ蹴りをヒットさせる。翔也がロー、塙がパンチで攻める展開で本戦終了。本戦判定は30-29、29-29、30-30のドローで延長戦へ。

    延長R、翔也が徹底して塙の前足にロー。しかし塙も右アッパーを当てて、一気に連打をまとめる。翔也のローで体が流れる塙だったが、距離が詰まるとパンチとヒザ蹴りで前に出る。翔也は徹底してローを蹴り続け、そこから右ハイキック。塙も右アッパーとフックで応戦し、最後まで激しい打ち合いが続いた。本戦同様の接戦は判定2-1と割れ、塙に軍配。ここまかでプロ戦績5戦5勝の塙が新人王の栄光を手にした。

    試合後、塙は「新人王になっちゃいました。ありがとうございます!これもみんなの熱い応援のおかげです!」と喜びのマイク。トレーナー、応援団に感謝の言葉を述べると「この感謝の気持ちを恩返しするにはベルトを持って帰って来るしかないんで、ベルト持ってきます!これからも塙隆雄を楽しんでください!」とタイトル奪取の野望を語った。