match result

試合結果

メインイベント(第7試合)【Krush -65kg級タイトルマッチ

    所属ジム
    戦歴
    26戦 12勝(4KO) 13敗 1分
    29戦 19勝(7KO) 7敗 3分
    生年月日
    1979.9.20
    1984.9.11
    身長・体重
    174cm ・ 0.0kg
    170cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    千葉県八千代市
    愛媛県今治市
    SNS

review

試合レビュー

1・4「Krush.50」夜大会のメインイベントはKrush-65kg級タイトルマッチ、王者・寺崎VS挑戦者NOMANの一戦だ。寺崎は7・13「Krush.43」でHIROYAにKO勝利し、第2代Krush-65kg級王者となって、初めての防衛戦。対するNOMANもこれが初のタイトル挑戦となる。

寺崎とNOMANは2007年に全日本キック、2012年のWILDRUSHリーグで対戦し、いずれもNOMANが勝利している。また共に練習をする間柄でもあり、盟友対決という見方も出来るタイトルマッチだが、両者は「防衛戦というよりも王座決定戦のつもりで戦って、NOMANと決着をつける」(寺崎)、「安い友情ドラマにするつもりはない。今はベルトが欲しくてたまらないので、寺崎選手を倒すことだけ考えている」(NOMAN)とタイトル戦への想いを語っている。

1R、プレッシャーをかけて前に出ていく寺崎。NOMANは距離を取りながら左右のローを蹴り、寺崎の前進に右フックを狙う。さらにボディ打ちから右につなげるNOMAN。後半は自ら前に出て右のパンチを打ち込み、寺崎もカウンターの左フックを合わせる。

2R、ジャブを突いて前に出る寺崎。NOMANはそこに右フックを合わせ、左フックの相打ちから飛びヒザ蹴り、右ストレート、ワンツーと手数を増やして前に出る。これで下がる寺崎だったがヒザ蹴りで応戦。NOMANが左フックで前に出ると、寺崎も左フックを狙う。

3R、二人の右ストレートと左フックが激しく交錯。一気に火が点いたように両者が打ち合う。距離を取ったNOMANは左ミドルを蹴るが、寺崎が構わず前に出て右ストレート、バックブロー、ヒザ蹴りと手数を増やす。パワーと攻撃力を活かして前に出る寺崎。NOMANは下がりながらも左フックを当てて、必死に打ち合う。その後も両者は休むことなくノンストップの打ち合いを展開。会場が大きな盛り上がりを見せたまま、試合終了のゴングが鳴らされた。運命の判定は2-0でNOMANが勝利。盟友対決を制したNOMANが第3代Krush-65kg級王座に就いた。

プロ生活初のタイトルを手にしたNOMANは「ベルトを獲るまでに10年かかって、今はうれしいですけど…宮田(充プロデューサー)さん、僕を拾ってくれてありがとうございます。(DTS GYMの)会長、僕を拾ってくれてありがとうございます。(トレーナーの山本)元気さん、いつも練習ありがとうございます」と周囲に感謝の言葉。「まだまだ弱い僕ですけど、これがスタートです。よかったら応援よろしくお願いします」とチャンピオンとしての意気込みを語り「そして友人の寺崎選手と戦えてうれしいです」と寺崎にメッセージを送った。

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動画

試合情報

BRAND
大会名
2015年1月4日(日)Krush.50
日程
2015年01月04日(日)
会場
東京・後楽園ホール
選手
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