match result

試合結果

第8試合/スーパーファイト/-75kg契約/3分3R・延長1R

    所属ジム
    K-1ジム目黒TEAM TIGER
    ブラジリアンタイ
    戦歴
    24戦 15勝(8KO) 8敗 1分
    58戦 44勝(24KO) 14敗 0分
    生年月日
    1996.5.18
    1980.7.29
    身長・体重
    178cm ・ 75.0kg
    172cm ・ 75.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    東京都品川区
    ブラジル・サンパウロ
    SNS

review

試合レビュー

 -75kgの新階級設立を目指す神保。直近3連勝と絶好調の中、最終関門ともいえる難敵を迎える。対するは4つの王座を手にしたダニロ・ザノリニ。神保が新階級設立へ大きな一歩を踏み出すか、ザノリニが四冠王の意地を見せるか。

 1R、神保が左ジャブから左ロー、左ミドルと軽快な攻撃を見せる。前進する神保へザノリニはタイミングを合わせた右フックを見せる。ガードを固めた神保は左アッパー、左ボディとパンチを散らし、近づけば右カーフキック(膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)。ザノリニは徐々に手数を増やし、大きな右ハイキックを神保の側頭部にかすめる。

 2R、神保が左ジャブから左ミドルのコンビネーション。神保が右カーフを見せると、ザノリニも右カーフを返す。サウスポーにスイッチした神保は重い左ミドル。オーソドックスに戻した神保は踏み込んで右のテンカオを何度もザノリニのボディに突き刺す。ザノリニは右フックを返すが単発。神保はスイッチしながらジャブ、ヒザ、ミドルと攻撃を散らす。

 3R、ガードを固めるザノリニへ左右フックをまとめる神保。オーソドックスの神保の左足へ執拗に右カーフを狙うザノリニへ、神保は距離を詰めヒザ。サウスポーへスイッチして左ストレートと攻撃のバリエーションを見せる。ザノリニも右バックスピンキック。しかし前進するザノリニの右カーフに合わせた神保の右ストレートがザノリニの顔面を捉え、ダウンを奪取する。バックスピンを何度も繰り出すザノリニだが、神保には当たらず。ロープを背負いながら神保が手数を返す中試合終了のゴングを迎えた。判定はジャッジ3者が30-27と3ポイント差をつける神保の圧勝。四冠王ザノリニを撃破し4連勝で新階級設立に大きくアピールした。

■試合後の神保のコメント
「(試合の感想は?)そうっすね、やっぱ試合内容は、最終的には気合いでした。(試合前と後での対戦相手の印象は?)ホントはKOで倒したかったんですけど、クソ打たれ強くて、気持ちが強かったんで、やっぱベルト持ってるヤツはちょっと違うなって思いました。(相手の反撃やパワーについては?)自分は打たれ強いんで、気合いで全然立ってられました。(新階級には近づいた実感がある?)いや、正直、KOで勝たなきゃダメだったっすね。ああいうレベルの相手をKOで倒せるようにならないと、ちょっとダメだなって反省してます。(ファンにメッセージを)絶対新階級作ってやるんで、待っててください」

■試合後のダニロ・ザノリニのコメント
「(試合の感想は?)ひさしぶりにK-1の舞台に戻ってきて、夢の舞台でしたので、非常にうれしく思ってます。全力出しましたが、身体が固くなってしまって、負けてしまいましたけれど、100\%自分の力を出したのでよかったと思います。(試合前と後での対戦相手の印象は?)神保選手は試合ごとによくなっていって、日に日によくなってる選手でそういうのを見るとうれしくなります。これからも楽しみにしています。(神保選手は75kgという新階級を作ろうとしているが、今後もK-1に参戦したい?)キックボクシング選手全員にとって、K-1に75kg級ができるっていうのは夢だと思ってますので。私が復帰して、その階級を作れるように準備したいと思ってます。(ファンにメッセージを)(日本語で)みなさん、本当にありがとうございました。今日、ダニロひさしぶり、K-1のリング上がりました。メッチャうれしいです。今日、判定で負けたけどよかったです。2年ぶり、試合してないです。いまからもっと身体準備して、もう一回強くに戻って、試合やりたいです。みなさんのファン、友だちと生徒さん、応援ありがとうございます。またよろしくお願いします、押忍!」

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試合情報

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大会名
2022年2月27日(日)K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
日程
2022年02月27日(日)
会場
東京体育館
選手
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