大会情報

  • 日程 2021年10月31日(日)
  • 会場 後楽園ホール
  • 開催日時概要

    17:00開場/18:00開始

大会概要

  • 主催・後援

    ◆主催・著作 Krush実行委員会
    ◆企画・制作 株式会社M-1スポーツメディア
    ◆運 営   株式会社グッドルーザー

対戦カード

第1試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R


三井 大揮 Mitsui Hiroki

第1試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・リザーブファイト/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 1R 1分3秒
  • ×
x

永坂 吏羅 Nagasaka Lyra

 1R、リング中央に立つ永坂に対し、三井は左フックと右ストレートを連打して向かう。この勢いにやや押されていたかに見えた永坂だが、三井の右をかわして左フックを返す。これで三井のアゴを打ち抜き、KOで三井をマットに沈めた。

第2試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R


鬼山 桃太朗 Kiyama Momotaro

第2試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(1)/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:28/30:28/30:27
  • ×
x

内田 晶 Uchida Sho

 準決勝(1)では、一回戦でプロ無敗の愛瑠斗に勝利した鬼山と優勝候補の一角・小倉尚也を下す番狂わせを起こした内田が激突。1R、プレッシャーを掛ける鬼山に対し、内田は距離を取りローを入れる。ジャブをヒットさせる鬼山。圧力を受けていた内田だが、右ストレートを決め、これに鬼山はやや動きが止まる。内田が優勢に思われたが、鬼山は前に出てプレッシャーを緩めず、右フックを決め内田をダウンさせる。

 2R、ジャブ、左フックを放ち鬼山から距離を取らんとする内田。鬼山はこれで止まらずパワフルな右フックを振るっていく。内田はこの右をブロック、あるいはかわして直後に右ストレートを返す。鬼山はやはりプレッシャーを弱めず、左フックで内田をヨロめかせる。

 3R、鬼山の圧力に対し、しかし内田も左フックを振るって前に出る。鬼山はパンチをブロックし、蹴りを浴びても後退せず、前に出て内田にプレッシャーを継続。最後は両者打ち合いとなり、内田の右ストレートに鬼山も左フックを返すが、両者ダウンには至らない。判定は30-28、30-28、30-27の3-0で鬼山。KOできず納得いかないかの様子も見られたが、決勝に上がった。

第3試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R


黒田 勇斗 Kuroda Yuto

第3試合/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・準決勝(2)/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 3-0
      30:28/30:28/30:28
  • ×
x

璃明武 Riamu

 準決勝(2)は黒田と璃明武による一戦。黒田が一回戦で小巻海斗から判定勝利したのに対し、璃明武は一回戦の相手・吉岡ビギンが計量オーバーで失格&ワンマッチで対戦するという形で準決勝進出となっていた。

 1R、上背のある黒田がジリジリッと出てプレッシャーを掛ける。璃明武はバックステップして前蹴りとローで距離を保つ。そして右ストレート、左フックを当て、練習してきたパンチの成果を見せる。黒田は警戒しながらミドルとローを放つ。

 2R、黒田も圧力を増して出て、ジャブあるいは左フックから右ローを繋ぐ。この蹴りがローブローとなってしまい体力回復にインターバルが取られた璃明武だが、再開すると直後に右ヒザを黒田の顔にヒット。これでダウンを奪取する。ダメージの見られる黒田に璃明武は左ボディから顔への左フック、ボディへの後ろ回し蹴りと攻めるが、ここは黒田がしのいで終了する。

 3R、ダウンの挽回に前へ出る黒田だが、璃明武はやはりステップバックして距離を詰めさせず、カーフキックで黒田の体勢を崩す。黒田はロー、ミドルと放っていくが璃明武に見切られクリーンヒットできない。飛びヒザも放つが、璃明武はよく見えておりブロックする。判定は30-28、30-28、30-28の3-0で璃明武。鬼山の待つ決勝に進んだ。

第4試合/Krush女子アトム級/3分3R・延長1R


森川 侑凜 Morikawa Yuri

第4試合/Krush女子アトム級/3分3R・延長1R

  • ●
  • 判定
    • 0-3
      26:30/26:30/26:30
  • ×
x

松谷 綺 Matsutani Kira

 今回がKrush初参戦の松谷を森川が迎え撃った一戦。1R、松谷は顔への横蹴り、前蹴りと放って先制。蹴りとパンチを連係させる松谷に森川は右ストレートをヒット。しかし松谷は出入りのよい動きで右ミドル、左フック、右ストレートと森川に決める。森川もミドルを返すが、松谷は攻撃の手を止めない。

 2R、森川は開始からすぐに前進してバックブロー。だが松谷はブロックし、そこからロー、前蹴り、パンチと攻勢に移る。前に出たい森川だが、松谷のパンチとローに阻まれる。そして左ミドルで森川のボディをとらえガードを下げさせる。そしてヒザを打ち込み、左フックで森川をダウンさせる。

 3R、前に出る森川だが松谷は再びの左ミドルでボディをとらえ、右ローでもダメージを与える。左前蹴りをボディに突き刺すと森川はダメージを隠せず、松谷は顔とボディにパンチを散らし、さらにボディをヒザで追撃。ダメージの見られる森川は前進するも、松谷が再びボディから顔に左フックを走らせる。判定は30-26、30-26、30-26の3-0で松谷。高い技術でKrushデビュー戦でインパクトを残した。

■試合後の松谷綺のコメント
「1年ぶりの試合だったので、練習したことを出せるかなって不安だったんですけど、練習でやったことを出せたし、ダウンを取れて勝ったので今はホットしています。(作戦は?)私は蹴りが得意で、対戦相手は動画を見る限りどんどん攻めてくる感じだと思ったので、前蹴りやミドルで入らせないようにしてローを効かせられたらいいなと思っていました。私はパンチが苦手なんですけど、それで倒せたのもよかったです。(左右蹴っていたが?)両足使ってどんどん圧力をかけていきたいと思ったので、相手ではなくて自分がやりたいようにやりました。(初の公式戦で)8月のエキシの時も緊張感はあって、初めての公式戦で緊張したんですけど、「思う通りの動きが出来てうれしいです。(今後の目標は?)上しか見ていないので、菅原美優選手やMIO選手みたいにどんどんキャリアを積んで倒せる選手になってベルトを獲りたいです。(ファンのみなさんへのメッセージ)今日は応援ありがとうございました。もっともっと強くなって倒しきれる選手になります。またすぐ試合をして、上を目指して頑張りますので応援よろしくお願いします」


第5試合/Krushフェザー級/3分3R・延長1R


林 勇汰 Hayashi Yuta

第5試合/Krushフェザー級/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 1R 2分50秒
  • ×
x

水津 空良 Suizu Sora

 今回が約2年ぶりの復帰戦となる林。優弥道場の水津と対戦した。1R、水津はサウスポーに構えリング中央に立つ。これに対し林は右ローを放つが、これが水津の下腹部に入ってしまい一時インタバーバルとなる。再開すると水津は左ヒザで林の顔面を狙う。パンチを振るう林に対し、水津は下がってヒザと左ミドルを放つが、林はコーナーに追い詰め右ストレートと左のフックで襲い、左フックでダウンを奪う。立ち上がった水津だがダメージが色濃い。林は右ストレートを効かせ、ロープ際で左フックを再び決め、ここでレフェリーに試合をストップさせた。

林のマイク
「応援ありがとうございました。(涙を流しつつ)怪我で長い間できなかったんですが、勝ててよかったです。これから頑張っていきます」

■試合後の林勇汰のコメント
「久々の試合だったんで勝ててホッとしています。(対戦相手は)もっとバンバンミドルとか蹴ってくると思ったら、思ったより近くまで行けて。ただヒザ蹴りがちょっと怖かったです。(約2年ぶりの試合で仕上がりは?)結構前もって動いてきたんで体の調子はよかったです。いい感じで動けました。(今後は?)復帰戦でいい勝ち方ができたんで、もっともっと頑張っていきます」

第6試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R


SATORU成合 Satoru Nariai

第6試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 3R 1分5秒
  • ×
x

中島 千博 Nakajima Chihiro

 真っ向勝負を信条とするSATORUと空手出身&PODの中島による一回戦。1R、成合は肩を小さく振り攻撃に行くフェイントを見せる。中島はハイキックで成合の顔をかすめる。成合がストレートを当てると、中島も応じてパンチを返し、距離が空いたところでハイキックと顔面前蹴りを当てる。中島は終了間際に右ハイキックを連続で当て、これで成合からダウンを奪う。

 2R、前に行かんとする成合だが、中島の蹴りのフェイントに阻まれる。成合の前進に合わせて中島は打点の高いヒザを突き上げ、これで成合は眉間をカット。血を滴らせる成合だが、ドクターチェックの後で前に行く。中島はそこへ顔面前蹴り。成合の左ミドルにも右スイングフックをカウンターでヒットする。

 3R、成合の左ローがローブローとなってしまい試合は一時中断。再開すると中島は成合のパンチをブロックで弾き、右アッパーから左フックと繋ぎ、最後は左ショートストレートでダウンを奪う。ここでレフェリーが試合をストップし、中島が準決勝に勝ち上がった。

中島のマイク
「対戦してくださったSATORU選手、応援に来てくださったみなさま、ありがとうございます。次の試合は友尊選手なので、来年2試合しっかり勝って、チャンピオンベルトを巻けるように頑張りますのでまたよろしくお願いします」

■試合後の中島千博のコメント
「SATORU選手は向かい合って、とても気迫のある目と顔つきをしていて、ちょっとでも油断したら勢いでやられちゃうなと思ったんで最後まで集中して戦いました。(準決勝は友尊と対戦になったが?)元ボクサーということもあって、試合映像を見てもパンチが上手くてカウンターだったり、ムエタイの蹴りもできるんで、何でもできる選手だと思っています。(準決勝・決勝に向けて)あと3カ月くらいあるんで、しっかり練習して優勝できるように頑張ります」

第7試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R


佐野 天馬 Sano Tenma

第7試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R

  • ●

    • 佐野がドクターストップで不戦敗
  • ×
x

友尊 Yutaka

 第7試合、対戦相手・佐野天馬の計量不参加・欠場で不戦勝となった友尊は勝者のコールを受け、挨拶のマイクを持つ。

友尊のマイク
「次の相手の試合を目の前で見て、メチャメチャ武者震いしてます。自分の格闘技人生の中で一番懸けてます。だから今までの自分で一番強いです。だから試合ができず心ぐるしいです。1月のトーナメントで必ず優勝します。絶対優勝します。俺がベルトを巻きます。だからその雄姿、心意気をみなさん会場で見届けてください」

第8試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R


山本 直樹 Yamamoto Naoki

第8試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 2R 2分54秒
  • ×
x

伊藤 健人 Ito Kento

 過去のスーパー・フェザー級王座に挑戦経験がある山本。対する伊藤は昨年から練習環境を変え、試合のたびに成長の跡を見せている。

 1R、グローブを上げて前に出る伊藤に対し、山本は蹴りを散らしパンチをボディに打ち込む。しかし伊藤は右カーフキック(※膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)で山本の足を流させる。しかし山本がパンチに行ったところで伊藤の頭部がバッティングとなってしまい、山本は鼻柱から出血し、ドクターチェックが行われる。再開すると山本、伊藤と互いにカーフキックを効かせ合う。出血の見られる山本だがカーフキックの本数を増し、伊藤の足が流れ出す。

 2R、山本はカーフとローを蹴り分ける。伊藤は前に来て、左フックを山本のボディから顔に走らせる。ダメージを見せる山本だが、カーフキックを伊藤に連打。これにダメージを見せる伊藤を飛びヒザで襲い、フラついたところをカーフキックでダウンさせる。立ち上がる伊藤だが眉間から出血が見られ、ドクターチェックの後で再開。右ストレートを当てる伊藤だが、山本は右カーフキックを連続でヒット。これで刈り取り、伊藤をダウンさせたところでレフェリーが試合を止めた。

山本のマイク
「1回戦、なんとか勝つことができました。戦ってくださった伊藤選手ありがとうございました。自分はまだまだこんなもんじゃないので、1月に向かって仕上げていきます。支えてくれる、みなさん、兄貴に感謝してます。また1月強くなった姿を見せるので、見届けてくれたら嬉しいです」

■試合後の山本直樹のコメント
「KOで勝てたんですけど、まだまだ反省点ばかりで。やってきたことを少しずつ出せるようになったんで、準決勝・決勝はすべてを出し切っていい結果を残したいと思います。(カーフキックの蹴り合いになったが?)自分が先に蹴られて、これずっと蹴られたら効くなと思って。それで逆に自分が蹴り返したら、相手が効いてくれたんでラッキーだと思いました。ただああいう攻撃を相手のパンチに合わせる練習はしていて、兄貴とも作戦を練っていたんで、作戦通りでした。(KO勝ちだったが反省点は?)飛びヒザも効いたと思うんですけど、そこでもっとコンパクトにいけたら倒せていたと思います。ただ実際は倒したい気持ちだけが前に出て、練習通りじゃなかったんで、そこは修正しないといけないと思います。次は準決勝・決勝の1日2試合になるんで、ベルトを獲るという一番強い気持ちを持って挑みたいと思います」

第9試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R


横山 朋哉 Yokoyama Tomoya

第9試合/第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(4)/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 2R 2分40秒
  • ×
x

松本 涼雅 Matsumoto Ryoga

 トーナメントの優勝候補・横山vs怪我からの復帰でトーナメントのチャンスを掴んだ松本。1R、横山はサウスポーからローを飛ばして松本の出方を探る。松本が入ろうとしても左インローで進入をストップする。松本も関節蹴りをとばし横山の前進をけん制する。両者どちらもまだ懐に入れず初回を終える。

 2R、横山はジャブ、ローと手数を増す。依然関節蹴りでけん制していた松本だが、横山はボディブローを強打し、これを意識させた後で左ストレートをヒット。横山はさらにボディストレートも織り交ぜ、松本の意識を上下に散らす。松本がハイキックを見舞うと横山はハイキックを返して当て、下がった松本を飛びヒザで追い、左・右・左とフックの3連打でなぎ倒してKOした。

横山のマイク
「1回戦KOできたんですけど、松本選手ありがとうございました。優勝候補とか言われてますが、もちろん僕が優勝します。次が1月、平日なんですけど、また会場に来てください。本日はありがとうございました」

■試合後の横山朋哉のコメント
「僕の中の予想通りというか想定内だったんで、全部じゃないけど練習してきたことができた試合だったと思います。(強引に相手をこじあけてのKOだったが?)松本選手が何か狙っている感じだったんで崩して崩して2Rか3Rで倒そうかなと思っていたんで、それを実行できてよかったです。(衝撃的なKOだったが?)倒すならラッシュかなと思って(攻撃が)効いたのが分かったんで、そこで最後までいけてよかったです。(準決勝・決勝に向けて)準決勝の山本直樹選手はやりたかった選手なんで間違いなくKO決着になると思います。決勝はどっちが勝ってもいいと思っているんで、最後まで気を抜かずに戦いたいと思います」

メインイベント(第10試合)/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R


鬼山 桃太朗 Kiyama Momotaro

メインイベント(第10試合)/第7代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

  • ●
  • KO
    • 2R 2分58秒
  • ×
x

璃明武 Riamu

 準決勝で内田から右フックでダウンを奪って勝ち上がった鬼山。対する璃明武は準決勝で黒田にカウンターのヒザ蹴りを合わせてダウンを奪い判定勝利して、決勝に駒を進めた。

 1R、両者中央でまずはローを当て合う。璃明武はカーフキック(※膝から下・ふくらはぎを蹴るローキック)も織り交ぜる。鬼山もカーフを入れ返す。璃明武が飛びヒザも鬼山は左フックのカウンターを狙う。璃明武もジャブや細かなパンチを繰り出し応戦する。

 2R、ジャブと左インローで鬼山の進入を阻む璃明武。さらに左ハイキックも繰り出し、璃明武は鬼山に上も意識させる。そして鬼山にジャブを連続でヒット。そこからボディにヒザ蹴りを突き刺し、右ストレート、左フックと鬼山をとらえダウンさせる。立ち上がった鬼山だが、璃明武はハイキックで襲い、左フックを打ち込み2度目のダウンを奪う。残り時間は少なかったが璃明武はハイキック・パンチで攻め、最後は左フックで鬼山をヨロめかせ、ここでレフェリーが試合をストップ。タフな鬼山をKOする形で璃明武がベルトを巻いた。

璃明武のマイク
「今日もたくさんの応援ありがとうございました。1試合目からキツい試合でしたけど、決勝はKOでこうしてベルトを巻くことができて嬉しいです。応援・サポートありがとうございます。これからさらに上を目指してやっていきます。自分の目標はK-1の世界王者なので、それを狙ってやってきます。これからも注目・応援お願いします」

■試合後の璃明武のコメント
「準決勝からキツい試合というか簡単にはいかなかったんですけど、決勝は最高の形でKOで終わらせてベルトを獲れたんで、めちゃくちゃうれしいです。正直言うと準決勝は動きが悪くて思い通りにいかなくて、一試合やって痛いところもあったんですけど、今日のためにすべてかけてやってきたんで、そのくらい大丈夫だったんで。決勝は準決勝の動きを修正して集大成のイメージで戦って最後は完ぺきだったかなと思います。(決勝はジャブが走っていたが?)黒田選手が思ったよりリーチが長くてジャブが当たらなかったんですけど、鬼山選手にはジャブが当たって。あれで鬼山選手が焦ったのが分かって、そこからKOにつながったんで、あのジャブで自分のペースに持っていったのかなと思います。

(セコンドにトレーナーの永末“ニック”貴之さんもいたが?)今総本部以外でボクシング、ニックさんにトレーニングを見てもらっていて。めちゃくちゃ成果が出てると思います。吉岡ビギン戦が終わってから見てもらうようになって、やっていることは結局は基本で、やっていることも基本。そんな感じです。(梶原代表と一緒に写真を撮って)決勝でKOしてコーナーで喜んでいたら、龍児さんに肩車されて。写真を撮っている時に色々話したんですけど、めちゃくちゃうれしいです。(今後の目標は?)今日みたいにKOできて、これがKrushやK-1のチャンピオンだって試合をしたいです。これからKrushのベルトを防衛して、自分とベルトの価値を高めて、K-1の世界チャンピオンを目指していきたいです」

 

選手登録