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試合結果

メインイベント(第8試合)◎第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

    所属ジム
    谷山ジム
    TEAM3K
    戦歴
    65戦 39勝(14KO) 21敗 5分
    15戦 8勝(5KO) 6敗 1分
    生年月日
    1988.11.5
    2001.7.2
    身長・体重
    174cm ・ 67.5kg
    180cm ・ 65.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    新潟県胎内市
    大阪府大阪市
    SNS

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試合レビュー

 ウェルター級のベルトをかけた決勝で山際と魁成が激突。両者は3月のKrush後楽園大会で対戦し、このときは魁成が勝利しました。

 1R、魁成は接近した間合いで脚とボディへのヒザ、ジャブ、ボディフックと攻撃を散らす。さらにカウンターでの左フック、右クロスと決め、山際をフラつかせる。ボクシング練習を積んできた山際はパンチも冴え、ボディストレートなどパンチで応戦する。魁成はパンチから左三日月蹴り。そしてジャブ、顔へのヒザと山際を襲う。試合は2Rへ移るかと思われたが、魁成が右ストレートを放った直後に右手を抱えて倒れ込む。右手首に負傷があったようで、魁成は試合続行不可能となり、レフェリーが試合をストップ。誰も予想だにしなかった形で山際が王座を戴冠した。

山際のマイク
「みなさん、こんばんは。お忙しい中、観戦に来て頂いてありがとうございました。今日の勝利は自分の実力だとは思ってなくて、ラッキーだと思っています。でも3月の試合で近藤くんに負けてから腐らずやってきたので振ってきたチャンスかなと思ってます。去年の夏ぐらいからいい試合ができず、結果もついてこなくて、でもスポンサーの方やみなさんの支えがあって腐らずやってきたので獲れたベルトかと思います。これからパンチで倒せるように腕を磨いていきたいと思います」

■山際和希のコメント
「まずは試合を組んでいただいた関係者のみなさま、ずっと僕を応援してくださった方たちにも感謝したいです。(試合を振り返って)準決勝は僕が思っていたよりもグチャグチャした試合になったかな、と。一吉選手の試合を見たりして、もっときれいに戦って蹴りにつないでくると思ったんですけど、僕の蹴りの距離にしない作戦なのか、距離を詰めてきてびっくりしました。ただ僕も3月の試合が終わって、ずっとボクシングの練習をやって接近戦の練習をしていたので、結果的に倒せてよかったです。決勝はすべて自分の実力で勝ったとは思っていません。ただ3月に近藤選手に負けて『こうすれば勝てるんじゃないか?』という手応えを感じて、ずっとそういう練習をしてきました。その練習がすべて出せたわけではないですが、5~6割はできたと思うし、それでこういう結果になってよかったです。

(近藤との3度目の対戦もあると思うが?)もちろん全然やる気です。今回、すべて実力で勝ったとは思っていないので、3度目の決着もありだなと思います。僕は強くなりたいという気持ちが一番で、どんどん強い相手と戦いたいので。ただ…ダイレクトリマッチじゃなくて……他の選手ともやってみたい気持ちもあります。(ベルトを巻いた心境は?)こんな勝ち方で実感がないんですけど、応援団の方がものすごく喜んでくれたので、それがよかったです。これから家に帰ってネットやSNSを見て、だんだんベルトを巻いた実感がわいてくるかなと思います。

(ファイトスタイルが変わった?)僕の持論ですがトップ選手は苦手な分野があっちゃいけないな、と。僕もボクシングの練習をしていますが、パンチで攻めていくのではなくて、パンチも蹴りもできて、そのうえで戦略を練るのがトップ選手だと思っています。僕の場合、明らかにパンチの技術が足りなかったので練習してきました。(今後の展望は?)近藤選手はもちろんですが、過去に負けている松岡力選手や木村"フィリップ"ミノル選手にもリベンジしたいですし、ウェルター級だったら野杁正明選手、階級を上げると宣言している安保瑠輝也選手…とにかく強い選手とやりたいです。(ファンのみなさんへのメッセージは?)これから結果だけでなく、内容も伴った倒せるチャンピオンを目指しますので応援よろしくお願いします」

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試合情報

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大会名
2020年8月29日(土)Krush.116
日程
2020年08月29日(土)
会場
後楽園ホール
選手
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