match result

試合結果

第6試合/日本vs中国・6対6全面対抗戦・第4試合/-67.5kg契約/3分3R・延長1R

    所属ジム
    戦歴
    47戦 22勝(13KO) 23敗 2分
    45戦 39勝(13KO) 5敗 1分
    生年月日
    1987.12.12
    1993.1.9
    身長・体重
    173cm ・ 0.0kg
    175cm ・ 0.0kg
    ファイトスタイル
    サウスポー
    出身地
    東京都葛飾区
    SNS

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試合レビュー

 日本を代表する激闘ファイター渡部に対するは“中国の狂虎”の異名を持つティエ・インホァ。火の出るような激しい戦いとなるか。
 1R、サウスポーの渡部にオーソドックスのティエ。ティエは右ストレート、右ミドルと放って前進し、右ストレート・左ストレートで渡部をとらえる。しかし渡部は左ミドルを返し、これに似た軌道で放った左ハイを決めティエをフラつかせる。
 後退ベースとなったティエを追う渡部だが、ティエは足払いで転倒させ、渡部の攻勢をストップする。ボディへの前蹴りを飛ばす渡部に、ティエは左フック、右ストレートとパンチで応戦。終了のゴングが鳴っても、2人はにらみ合いを展開する。

 2R、グッと重心を落とした渡部は左ミドル、スーパーマンパンチ、左ストレートと繰り出しヒット。さらにティエにボディへの前蹴りを決め追っていく。しかしここで両者バッティングとなってしまい、ドクターチェックが実施される。
 再開。ローに右ストレートをカウンターされた渡部だが、集中力を切らさず打ち合いを続行。だが、ティエの右ストレート、左フック、プッシングしながらの左フックがとらえる。
 しかし渡部も左ストレートで反撃。だが、ティエは前進に馬力があり渡部をコーナーに押し込む。跳びヒザを放つ渡部だが起死回生のヒットとはならず。

 3R、両者開始から打ち合いを繰り広げ、ティエの右フックがヒット。左・右とその後もティエがフックのヒット数を上げる。渡部も左ストレート、左ローと反撃。だが、ティエは左フック、右ストレート、ヒザと打ちつけ渡部をロープに詰める
 ティエの右フックにアゴが跳ね上がる渡部。手を返すが、ティエの連打にさらされる。しかしティエはここで首相撲からのヒザを見舞ってしまいレフェリーから注意を受ける。
 最後もティエがロープに詰めて右ストレート、右ハイと渡部を攻め、渡部は左眉の上から出血も見られて試合を終える。
 判定は30-27、29-29、30-29の2-0でティエ。これで対抗戦の通算成績は2勝2敗の五分となった。
ティエのマイク
「今回このようなリングで戦えるチャンスを作ってくださりありがとうございました。チームのみんな、コーチの先生、スタッフのみなさん、ありがとうございます。今回のチャンスをものにしたので、また日本のリングでもっともっと強い相手と戦いたいです」

■試合後のティエ・インホァ選手のコメント
「(試合を振り返って?)自分は渡部選手の過去5回の試合映像を観ていて、アグレッシブでうしろに下がらないという印象です。自分もそういうタイプですが、ガンガン前にきてくれたのでいい試合ができたと思います。(会場の雰囲気は?)会場には地元の応援団も来ていたので、いい環境で試合ができたと思います。(初めての日本での試合については?)とてもいい気持ちで試合ができました。日本は選手や関係者、すべてがプロフェッショナルだと思いました。(戦いたい日本人選手は?)いろんな日本人選手の試合を観てきて、レベルが高いと思いました。とくに野杁正明選手は高いと思いますし、機会があれば一度手合わせをしたいと思います。(今後の目標は?)すべての試合でベストな結果を残し、応援してくれるファンや家族に恩返しをしたいと思います」

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動画

試合情報

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大会名
2017年7月16日(日)Krush.77
日程
2017年07月16日(日)
会場
後楽園ホール
選手
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