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璃明武、サバイバルマッチ出場6選手をぶった斬り!「ライバルになる選手はいません」=「K-1 REVENGE II」11.23後楽園

 2026年11月23日(月・祝)に東京・後楽園ホールで開催の『K-1 REVENGE II』において、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者・璃明武への挑戦権をかけた「K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級タイトル挑戦者決定サバイバルワンマッチ」3試合(橋本楓汰vs.菊地海斗、岩尾力vs.村田健悟、黒川瑛斗vs.池田幸司)が行われる。

 今回の企画と出場する6選手について、璃明武チャンピオンに意見を聞いた。
璃明武は金子晃大から勝利し、新王者となった
――今大会から、サバイバルマッチとなったROAD TO RIAMUがスタートします。その企画を聞く前に、まずは王座を獲得した金子晃大戦を振り返ってもらえますか?

「自分は金子選手に過去2回負けていたので強いことはわかっていましたし、予想通りでした。楽に勝てるとは思っていなかったんで、接戦になることも想定内です。あのレベルの選手を倒して勝つことは、なかなかできないことですからね。その中で勝ち切れたのは大きな自信になりました」

――過去2回戦った金子選手と、今回の違いは感じましたか。

「金子選手は、ここ最近調子が悪いと言われていましたが、僕と戦うまでに7ヵ月くらい空いていました。その中で、絶対にいいコンディションに仕上げるというか、これまで以上にいい動きになることは予想していました」

――そして、実際に良かったと。

「はい。3回目だったので自分の強みと弱みはわかっています。絶対に倒しに来ると思っていました。金子選手は、ちょっと荒く倒しにきている時が一番強いんですよ。逆に見ちゃってる時は、あまり調子が良くない。自分とやった2回目とか、池田(幸司)選手と戦った時のように」

――なるほど。

「見てきてくれたら普通に勝てると思っていましたが、95%は強い金子選手が来ると予想していました。そのための準備をしていたんです。そして試合が始まり、20、30秒で最近の金子選手と違うことがわかりました。構え、重心、すべてが違いましたね」

――強引に倒しに来る金子選手に戻っていたと。

「ええ。最初から右をぶち込んできたんで、倒してきてるなと思いました。それを予想していなかったら、本番でパニックになっていたと思います」

――では、冷静に対処できたわけですか。

「金子選手も試合後に語っていたと思いますけど、自分はインファイト用の練習をしてきたので、前回よりも戦いやすかったはずです」

――その中で、相手を上回る動きをしたと。

「自分だからうまく戦うことできましたが、他の選手だったら普通にぶっ倒されていたでしょうね」

――今回のサバイバルマッチに出場する6選手だったら…。

「全員倒されてますね」

――金子選手は、カーフキックや蹴りが少なかったという声がありました。

「重心を高くして柔らかく動いていたからです。重心が沈んでいると強いカーフを蹴れます。でも、重心を高くしたあの構えだと強いパンチは打てますが、強いカーフは蹴りにくいです。あとは自分もパンチを合わせにいっていたので、駆け引きはあったと思います」

――金子選手が蹴らなかったのではなく、璃明武選手が蹴らせなかったと。

「蹴れなかったし、蹴らせなかった。あとはパンチの距離だったので、意識がそっちにあったと思います」

――すべては想定内だったわけですね。判定についての反響も大きかったです。

「金子選手は偉大なチャンピオンだったので、アンチも含めて反響はありましたね。何もコメントがないことの方がプロとして辛いので、荒れた感じが面白かったです。いいコメントだけだと、見てる人認知だけの試合になってしまいます。その意味では、いい仕事ができたなと思っています」

――すごくポジティブですね。

「自分はポジティブなんで。あと、名前は出さないですけど、自分が尊敬してる選手とか、全然階級とか違う選手から良かったと言ってもらえて。プロからの評価が高かったことは嬉しかったです」

会見では、サバイバルマッチに出場する6選手にダメ出し
――本題になりますが、璃明武チャンピオンへのサバイバルマッチに出場する6選手は、どんな評価をしていますか?

「もっと頑張れよと思います。会見では匿名のアンチと同じレベルの発言をしたり、対戦相手同士で意気投合したり、頭悪いなと(笑)。あと、このメンバーだとハッキリ言ってKrushですよね。K-1だから、僕が出てきて今回のトーナメントになるわけで、来年2月のタイトルマッチまでに勝負論が出るくらいに化けてほしいと思っています」

――例えば、橋本楓汰選手のことは?

「そこら辺が、よくわかんないんですよね。試合を見てないレベルなんで」

――橋本選手と対戦する菊地海斗選手は?

「それはもう誰?って感じです」

――前回の試合で岩尾力選手に勝っています。

「ふーんって感じです(笑)」

――では、池田幸司選手は。

「池田選手は好きですね。頑張ってほしいと思っています」

――池田選手と対戦する黒川選手に対しては、どんな評価ですか。

「黒川選手は、僕と金子選手の勝った方とやりたいとか言ってましたよね? かなり勘違い野郎だなと思います」

――岩尾選手は。

「多分、今回のトーナメントは怪我で欠場するんじゃないですか」

――岩尾選手と対戦する村田選手は。

「ルールを守れって感じです」

――璃明武選手と対戦した時に村田選手は、試合終了後に背後から殴って問題になりました。

「村田選手がタイトルマッチまで上がって来ることはないと思いますけど、もしも上がってきたら反則はファイトマネー全額没収くらいの契約書がないと自分はやりませんよ」

――遺恨がありますね。

「でも、無防備の自分に背後からフルスイングで殴っても倒せなかったんだから、真正面から殴っても僕を倒すことは無理ですけどね」

――この6選手の中で、自分のライバルになりそうな選手は。

「現時点では、誰もいませんよ。来年2月までに、勝ち上がった選手が化けてくれることを祈るしかないですね(笑)」
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