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サバイバルマッチ出場6選手、新王者・璃明武へ辛辣コメント!「全然面白くない」(橋本)「競技が強い選手」(村田)=11.23K-1REVENGE II

 2026年11月23日(月・祝)に東京・後楽園ホールで開催の『K-1 REVENGE II』の対戦カード発表記者会見が、25日、都内会場にて行われた。

 今大会では、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス)への「挑戦者決定サバイバルワンマッチ」として、橋本楓汰vs.菊地海斗、岩尾力vs.村田健悟、黒川瑛斗vs.池田幸司の3試合が行われることが決まった。

 登壇したK-1の須藤元気プロデューサーは「この階級の未来をひっくり返す、最も残酷で、最も熱いサバイバル企画を⽤意しました」と宣言し、「まずファーストステージとして、11月23日の『K-1 REVENGE II』で6名による3つのワンマッチを行います。通常ならば、この3試合の勝者3名が戦い、勝者がタイトルマッチへ進むことになるかと思いますが、今回は勝者3名のうち次のステップへ進めるのは2名です」とサバイバルワンマッチのシステムを明かした。

 今回3試合あるのは、勝敗だけではなく内容も査定されるということ。査定は「KOタイム、アグレッシブ度」を基準に須藤Pが選定し、勝者2名が12月29日に開催のK-1横浜BUNTAI大会で決勝を行い、来年2月に璃明武の王座へ挑戦という流れだ。

 会見にはサバイバルマッチに出場する6選手が出席。以下は各選手の意気込みを含めたコメントだが、璃明武チャンピオンへの辛辣な発言も飛び出した。

■橋本楓汰 ※菊地海斗と対戦

――対戦相手について。

「可愛い顔してるんですけど、普通にうまいと思います。でも、まあ生物的にはちょっと弱そうな顔してるんで。僕はガオーって一発食っちゃおうかなと思います」

――璃明武チャンピオンに対して。

「この前の試合も見させてもらったんですけど、ちょっと面白くないなと思ってて。正直、口にはあんま出してなかったですけど、こんなんで大丈夫かなと思いました。でも面白くない試合をしてても、僕と試合したら面白くなると思うんで。そこまで勝ち上がって、あんま塩ばっか振ってると自分の塩で足元をすくわれるぞということを教えてあげたいなと思います」

――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?

「自分のスタイルを貫くっていうのは、まあいいと思うんですけど、ファンの人は全然面白くないと思います。それだったら、どっちなのかはっきりさせろっていうのも思いますし。そのスタイルのままでいるならば、僕が倒しに行くんで待っててくださいという感じですね」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「生物的な強さですね。誰と戦っても後ろには引かないです。食べれるものを食べているので、身体はデカいです。現在の体重?ノーコメントで」

――どういう試合をして、次に進もうと考えているか。

「一番印象残る試合っていうのは、やっぱりKOで決着つけることだと思うので。距離取って僕は戦わないんで、チャンピオンと違うところを見せて、みんなに面白いなと思って次に進めたらいいなと思ってます」

――菊地選手が、バチバチに殴り合うと宣言していることについて。

「大好きですよ、そういうの。前回もちょっと1Rにダウン取られて後半打ち合えなかったので、打ち合ってみたいですね。でも、ほんまかな? これで俺と打ち合わなかったら、どっちも選ばないでくださいよ」

■菊地海斗 ※橋本楓汰と対戦

――対戦相手について。

「僕、普段はめっちゃ顔パンパンなんですけど、なんか僕よりも(橋本が)ちょっとパンパンなんで、上には上がいるかなっていう感じですね」

――璃明武チャンピオンに対して。

「塩試合、塩試合って言われていますけど、それでも毎回勝ってて。僕もそんな面白い試合っていうか塩試合って言われるかもしれないですけど、僕も塩試合しないように頑張って、そこの立場まで行きたいですね」

――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?

「今、KrushもK-1のベルトもどっちも持ってるんで、そこが気に入らないですね。大好きではないですけど、嫌いではないって感じです。ファイトスタイルについては、なんか似てるものを感じます」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「強いて言うなら、頭の悪さですかね(苦笑)。イケメン?どうですかね、そうだったらいいですけど」

――どういう試合をして、次に進もうと考えているか。

「僕は普段、距離取って戦うタイプなんですけど、今回バチバチに殴り合ってやろうかなって思ってます。それが今回のテーマですね」
■岩尾力 ※村田健悟と対戦

――対戦相手について。

「いずれやる相手だと思ってたので、やっと来たかなという感じで楽しみですね」

――璃明武チャンピオンに対して。

「1年前くらいに、璃明武選手とタイトルマッチまで行ったんですけど、怪我でそこまで行けなかったんで。まあ、それからずっと連勝してるんで、素直にすごいと思いますね。でも、僕はそんな別に相手のことをどうとか言うことないんで、全く興味ないです。

 ただ、勝ってることはすごいっていうのと、前回の試合もぶっちゃけそんな見てなくて、なんかぺちぺち蹴って勝ったんだろうなみたいな印象だったので。決して悪く言ってるわけじゃないですけど、それでも勝ってるんで素直にすごいなと。あと、11月、12月、2月と全部スケジュールは(試合で)埋めてあるんで楽しみにしてください」

――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?

「ファイトスタイルは気に入らなくないですけど、僕らの周りで自分がタイトルマッチ組まれていた流れから、みんな口々に言ってるのは顔が嫌いって言うんですよ。ロバみたいって。俺もロバ嫌いなんで。だから、それ言われて確かになと。俺は顔が嫌いです」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「ファイトスタイルだったり、雰囲気が全部そこら辺の選手とは違うなっていうのもありますし、持ってるものも違います。みんな普通の戦い方して勝ってるかもしれないですけど、僕は独特な戦い方で。前回はちょっと構えが悪くて、変なところを打たれただけなんで、僕の中で負けたつもりはないんで、こういうオファーが来てすごい嬉しく思ってます」

――2人の試合はバチバチの打ち合いを期待してると思うが、それに応える気持ちは?

「前回逃げられて、すげえつまんない試合だったんで、今回の村田選手ね、結構イケイケなんで。まあ会見で喧嘩を売ってきたら、全然喧嘩を買っちゃうつもりだったんですけど。それくらいの勢いで来たんで、そういうイケイケが好きなので、すげえ楽しみです」

■村田健悟 ※岩尾力と対戦

――対戦相手について。

「自分がデビューした時からトップで戦ってて、強いなと思ってて。いつか戦いたい選手やなと思ってたんで、もうすごい楽しみです」

――璃明武チャンピオンに対して。

「ぺちぺち蹴ってて強い、うまいなって。賢い戦い方するんやなと。喧嘩が強いというよりも負けない。競技が強い選手やなと思いました。自分負けてるんで強いしうまいと思いますけど、自分は好きじゃないんで。それだけです」

――その好きじゃない理由は?

「やっぱり自分が負けたら気に入らない性格です。普通に気に入らないし。言いたいこともあるんですけど、それは自分が勝った時に全部言おうかなと思ってます」

――好きなところは?

「好きなところはないですけど、嫌いなところは本当にロバに似てるなって。それは自分の周りもみんな言ってました。似てるからなんやねんって話なんですけど」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「全部勝っていると思っています」

――2人の試合はバチバチの打ち合いを期待してると思うが、それに応える気持ちは?

「僕、岩尾選手とK-1タイトルかけてやりたいくらい、ほんまに尊敬も持ってて。55kgでほんま他にイケイケな喧嘩できる選手いないじゃないですか。僕と岩尾選手やったら、他のカードもあると思うんですけど、僕らが一番面白いですよ。混ぜるな危険ですよ! 僕も打ち合いますし、岩尾選手も絶対熱くなって打ち合ってくれるんで。他の試合を忘れるくらい僕たちの試合はおもろいと思うんで注目していてほしいですね。12月は、僕らお互い多分ボロボロです。それくらい派手な試合になると思います」

■池田幸司 ※黒川瑛斗と対戦

――対戦相手について。

「なんかナルシストそうだなって。友達じゃなかったら嫌ですね」

――璃明武チャンピオンに対して。

「強いし負けないし、競技者として見たらやっぱり勝つことが全てなんで。そういう点ではリスペクトはしてますね。でもやっぱりK-1の繁栄っていう部分で考えると、試合が面白くないチャンピオンがいてもK-1が盛り上がんないんで。そういう意味では倒し倒されの激闘をする僕がK-1 チャンピオンになった方が絶対に盛り上がると思います」

――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?

「僕は人を嫌いにならないんで、そこはわかんないですけど。いつも璃明武選手みたいに勝ちたいって、そういう試合しようと思ってるんですけど、なんかいつの間にか倒し倒されの戦いになって。俺は負けたり勝ったりって激闘になるのは、なんなんでしょうね」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「璃明武選手に勝てるのは、この中で俺だけだと思うんで。俺が黒川倒して璃明武倒して K-1チャンピオンになるっていうところ。あとは、サバイバルですよね。もう俺でしょ?ミスターサバイバルでしょ。激闘を繰り広げてプロデューサーの目に留まらせますよ」

――璃明武選手に勝てるのは俺しかいないとアピールしていたが、負けているのに根拠は?

「負けましたっけ?俺の中で勝ってます。根拠なんてない。見てろって感じです」

■黒川瑛斗 ※池田幸司と対戦

――対戦相手について。

「ガンダムみたいな感じ。ガンダムっぽい。結構ガンダム嬉しくないですか?男でガンダムって呼ばれたら」

――璃明武チャンピオンに対して。

「まず、璃明武、なんでお前のためにこっちが11月、12月やって、2月も試合しなきゃいけないのって感じなんで、普通に腹立ちますね。で、なんでお前は試合しないのって」

――璃明武チャンピオンの何が気に入らないのか?

「振りが良くないですね。悪口大会じゃないんで。嫌いなところどこって、中学生じゃないんで。修学旅行じゃないんで。嫌いなとこ?ファイトスタイル、以上です」

――サバイバルマッチで、他の選手に負けない点は?

「勝ってる点はマジ愛ですね。俺K-1グループ以外で試合したことないんですよ。K-1アマチュアからずっと試合してて、Krush EXでデビューしてKrushに勝ち上がっていったのでK-1愛です。このまま登りつめます」

――階級を上げてアジャストした?

「前回初めて階級上げて減量めっちゃ楽で、アップからめっちゃ動けるなっていうのを思って。なんでマジ最高っす。こんな動けるんだと思いました」
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