news

ニュース

王者・横山朋哉、初防衛の相手はクン・クメール王者に!カンボジアの強豪は、一体どんな選手なのか?=9・12 K-1代々木第二

 2026年9月12日(土)、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』において、[K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ]が行われ、王者・横山朋哉(日本/リーブルロア)がクン・クメール王者のトゥン・メンホン(カンボジア/Thun Sophea Kun Khmer Gym)の挑戦を受けることが決まった。


 横山は、今年5月に松山勇汰とK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級暫定王座を争い、KO勝ちを奪い同王者に。前王者のレミー・パラ(フランス/CARCHARIAS)との統一王座戦が期待されたが、レミーの王座返上により横山が第7代王者として認定された。


 以前から今回の9月大会への出場が決まっていた横山だが、カンボジアの強豪を相手に初防衛戦を行うこととなる。


 横山と戦うトゥン・メンホンは、カンボジアの格闘技クン・クメールのチャンピオン。クン・クメールとはカンボジア発祥の伝統的な打撃格闘技で、気持ちの強い選手が多い。24年7月に開催されたK-1では、クン・クメール世界-54kg王者のカン・メンホンが初参戦し、K-1第3代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大と対戦した。慣れないルールで敗北したが、試合後に金子が「強かった」と振り返るほどの爪痕を残している。


 クン・クメールの選手がK-1ルールに慣れてきたら怖い存在になるのでは?と言われているが、周知のようにカンボジアは「K-1 FIGHTING NETWORK」に加わり、年10大会の開催を表明したばかり。K-1制覇に本腰を入れることが決まり、今回のトゥン・メンホンのタイトル挑戦を、その足掛かりにしたいことだろう。


 メンホンはXtreme Cambodia Kun Khmer-60Kg王者で、54戦45勝(33KO)6敗3分の戦績。
強烈なミドルキックやハイキック、ボディブローが持ち味。とても打たれ強く、打ち合い上等のスタイルでも勝負できるため、横山が苦戦する場面が飛び出す可能性もありそうだ。


 横山は、来年にも地元・群馬でK-1かKrushの大会開催をアピールしているが、そのためにもK-1王座死守が絶対条件となる。気持ちの強いクン・クメール王者を止めることができるのか、注目の一戦となりそうだ。


[K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]
横山朋哉(王者/日本/リーブルロア) Tomoya Yokoyama
00.3.20生/群馬県太田市出身/26歳/168cm/サウスポー/28戦23勝(12KO)5敗
<主なタイトル歴>
第7代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者
第12代Krushスーパー・フェザー級王者
第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント準優勝
第5代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント第三位
K-1甲子園2017 -60kg準優勝
X:@k1_tomoya397
instagram:@k1_tomoya_official397


トゥン・メンホン(挑戦者/カンボジア/Thun Sophea Kun Khmer Gym) Thun Menghong
02.2.12生/カンボジア・コンポンチャム出身/24歳/168cm/オーソドックス/54戦45勝(33KO)6敗3分
<主なタイトル歴>
Xtreme Cambodia Kun Khmer-60Kg王者
また、以下プレリミナリーファイトも決定した。

[プレリミナリーファイト/K-1フェザー級/3分3R]
倉田大珠(日本/朝久道場 KING TEAM KURATA) Taiju Kurata
09.9.9生/大分県中津市出身/16歳(※試合時は17歳)/167cm/サウスポー/2戦1勝(1KO)1敗
X:@KING_TAIJU
instagram:@kurata.9


宮﨑頼悟(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) Raigo Miyazaki
03.8.25生/山梨県甲斐市出身/22歳(※試合時は23歳)/177cm/オーソドックス/1戦1勝(1KO)
<主なタイトル歴>
K-1カレッジ2025 -60kg王者
K-1カレッジ2024 -60kg王者
第16回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス -60kg優勝
第51回・第60回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝
X:@m_raigo825
instagram:@raigo.miyazaki
チケット購入