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K-1バンタム級王者の石井一成、母校・東福岡高校を訪問!7.20 K-1DONTAKUで王座防衛誓う

 7月10日(金)、第2代K-1 WORLD GPバンタム級王者の石井一成(=27、ウォーワンチャイプロモーション)が、福岡県にある母校・東福岡高等学校を訪問した。


 福岡県福岡市出身の石井は、昨年11月に開催された『K-1 WORLD MAX 2025』の第2代K-1 WORLD GPバンタム級王座決定戦において黒川瑛斗を下し、同王座を獲得。今回の母校訪問は、K-1王座を獲得して初めての凱旋となった。


 石井は同校の德野慎一郎校長に挨拶をすると、獲得したベルトを見せてあらためてチャンピオンになったことを報告した。


 德野校長は笑顔で石井を迎え入れると、昔話に花を咲かせることに。德野校長や恩師からは、石井が他薦で「ミスター東福岡」に立候補し、1年生にして投票で選ばれたことや文化祭でのキックでのバット折りのパフォーマンスをしたこと、当時から学校の象徴的な存在だったことなどが語られていた。


 さらに德野校長は「学校の理念である『意思あるところに道あり、努力に勝る天才なし』を、自らの努力でK-1世界王者という夢を叶えて体現してくれた」と石井を高く評価。「最初から用意された道ではなく、自ら切り拓いた先輩(石井選手)がいることは在校生の大きな誇り。学校の『ビクトリーロード』にその栄誉が刻まれている」と強調する場面もあった。


 
その後、石井はボクシング部を訪れた。高校時代は、「同級生に3人のライバルがいて『負けたくない』と互いに切磋琢磨して頑張った」と振り返っていた。


 ここでも昔話が尽きない様子の石井だったが、「恵まれた先生方のおかげで無事に卒業することができた。本当に、この学校を卒業してよかった」と感謝の言葉。同級生とは今でも集まってご飯を食べに行く仲間がたくさんいるようで、「約5万人の卒業生がいるんですけど、『東福岡』の名前を出すだけで繋がれる」と強い絆があることも明かしていた。
 なお石井は、7月20日(月・祝)に開催される『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1 DONTAKU 2026』(マリンメッセ福岡B館)の[K-1 WORLD GPバンタム級タイトルマッチ]で、上遠野寧吾(POWER OF DREAM)の挑戦を受けることが決まっている。


 最後に石井は、地元・福岡で防衛戦をすることについて「王者として勝った姿をみんなに見せたい。これからもベルトを守り続け、支えてくれたみんなにこのベルトを巻かせてあげたい」と勝利を誓った。
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