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K-1スーパー・ウェルター級王座に関するお知らせ

 K-1実行委員会では、次回4月11日(土)国立代々木競技場第二体育館「K-1 GENKI 2026」のメインカードのひとつにK-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者、オウヤン・フェン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP)の2度めの防衛戦として、挑戦者は昨年実施した同級・世界最強決定トーナメント優勝者のジョナス・サルシチャ(ブラジル/TF Team/Allan Popeye)のカードを企画して、両選手サイドへ試合オファーしておりました。
また、両者は昨年11月15日のトーナメント準々決勝でサルシチャ選手が判定勝利を収めており、オウヤン選手にとっては王座を賭けたリベンジマッチでもありました。

 しかしながら先日、オウヤン選手の所属団体「武林風」より同王座返上の申し出がありました。
その理由として、今年1月にオウヤン選手が最も信頼を寄せていた天津阿福ファイトクラブのチーフトレーナーが職務を離れてしまった。
新たな練習体制の整備を進めているが、現在中国は春節期間中であり、ジムの新体制が春節明けに確定したとしても試合に向けたベストな環境作りは困難、との結論に至り、ここで王座を返還するとのことでした。

 K-1実行委員会では、まず本日付でこの申し出を受理し、K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座は空位とすることを発表しますとともに、オウヤン選手にはこれまでの功績を重んじて、同選手にとってベストな練習環境が整った段階で改めてK-1での試合出場の機会を作っていく考えです。
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