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「Krush.184」1.25(土)後楽園 <インタビュー>松谷梛「やっと有名になるチャンスが来た。まだ全然戦績とか経験は浅いんですけど、自分はチャンピオンになる実力はあると思ってるので、戦績関係なくやってやる」

1月25日(日)後楽園ホールで開催される「Krush.184」の[第6試合/第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]に出場する松谷梛選手のインタビューを公開!








──今回、デビューから3戦目で王座決定トーナメント出場となりましたが、最初に話を聞いた時はどう思いましたか?


松谷 やっと有名になるチャンスが来たなと思いました。


──普通に考えたら、3戦目でこのチャンスは早いと思うんですが、自分ではどうですか?


松谷 まだ全然戦績とか経験は浅いんですけど、自分はチャンピオンになる実力はあると思ってるので、そこは戦績関係なくやってやろうかなっていう感じです。


──そこまで自信があるのは、アマチュアからやってきての積み重ねからですか?


松谷 そうですね。空手を4歳から始めて小3の時にキックに転向して、アマチュアでは70戦ぐらいやってきて7~8割は勝ってきているので。


──そこから、プロデビュー以後はどうですか?


松谷 2試合やって、やっぱりアマチュアよりプロでの戦いの方が向いてるなって、自分でも思います。


──そうなんですか! それはどういうところで感じますか?


松谷 プロは防具がないし、3分3R考えながら戦えるってところも、自分に合ってるなという感じがします。


──のびのび戦えている感じなんですね。松谷兄弟の3番目ということですが、お姉さん(松谷綺)たちと違うジムの所属なのは、何か理由があるんですか?


松谷 もともとは僕もALONZA ABLAZEでやってたんですけど、ケガでいったんやめちゃった時期があったんですよ。でもまたやりたくなって、他のジムで体を動かす程度にやろうかなって思ってたら、やっぱり楽しくて、プロを目指そうって思い始めて。それでそのジムでプロになったという感じだったので。


──そうなんですね。お姉さんの綺選手は今もチャンピオンとして活躍していますが、違うジムになって気になったりとかはありますか?


松谷 いや、特に何もないですね。自分は自分って感じなんで。


──今回、トーナメント一回戦で大平龍選手との対戦になりました。どんな印象ですか?


松谷 前々回の試合はKOで勝って、前回も心直選手にいい勝ち方していて、勢いのある選手だなと思います。


──ファイトスタイルとか攻撃面については?


松谷 ハイキックとか派手な技が多くて、戦い方が派手だなと思います。パンチがけっこう伸びると思うので、そこは警戒しつつ。


──自分としては、どう戦ってどう勝ちたいと思っていますか?


松谷 大平選手の試合を見てると、自分のペースにしていって勝つことが多いので、自分から手を出して蹴っていって、どんどん自分の距離にしていこうかなって思ってます。


──最終的にはどう勝ちたいですか?


松谷 もちろんKOも狙ってるんですけど、もし判定になったとしても、何もさせず圧倒的な勝ち方で勝つのもいいかなって思ってます。


──ここからトーナメントが始まりますが、トーナメント全体についてはどう見てますか?


松谷 全体をどう見てるかというよりは、自分は2ヵ月ごとにちゃんと対策を練って、ちゃんと練習していけば全然いけると思ってるので、焦らず勝ち続けていこうかなと思ってます。自分がちゃんと本領発揮できれば、絶対に獲れると思ってるので。


──トーナメント参加選手の中で、一番気になっている選手は?


松谷 特にないですね。一回戦の相手が大平選手なので、今は大平選手しか見てないです。他の選手は別に当たればやるだけというか、別にあんまり変わらないのかなと思ってます。


──12選手参加で、8月の決勝戦までは少し長い道のりになります。コンディションの面とかで気をつけようと思っていることは?


松谷 やっぱり怪我だけはしたくないですね。試合の時はしょうがないんですけど、練習の時からちゃんとケガとか病気に気をつけてやっていこうかなと思ってます。


──所属のキャピタルレイズ fighting GlaNz池袋からは、K-1 GROUPに出場するのは初めてですよね。今の練習環境はどうですか?


松谷 基礎的なことを、すごく細かくトレーナーの方とかに教えてもらっていて、のびのびと練習できて自分に合ってるなという感じが本当にしますね。


──今はプロ2年目ですが、ファイターとしての目標は?


松谷 とりあえず今回のKrushのベルトを獲って、K-1のベルトが欲しいです。その自信はあるので。


──では最後に、改めてこの試合、そしてトーナメントへの“決意”をいただけますか?


松谷 10代の若い選手で、K-1を引っ張っていくような活躍ができる選手がいるっていうことを、絶対に優勝してみんなに見せていきます。


──分かりました。ありがとうございました!
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