news

ニュース

「K-1 ReBIRTH.2」12.9(土)大阪 宇佐美秀メイソンと激突する海斗「これを倒して寧仁太君にアピール」

 10月18日(水)都内にて、12月9日(土)にエディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 ReBIRTH.2」の記者会見が行われ、追加対戦カード6試合が発表された。会見には、K-1のカルロス菊田プロデューサー、Krushの宮田充プロデューサー、出場する10選手が登壇した。

 スーパーファイトK-1ウェルター級では、海斗(LEGEND GYM)が、宇佐美秀メイソン(カナダ/Battle Box) と対戦する。

 海斗は前田日明がプロデュースする総合格闘技イベント「THE OUTSIDER」に2度出場するなど異色の経歴を持つ海斗は今年3月、第9代Krushウェルター級王者・松岡力に判定負けしたが、9月に7戦無敗のBigbangウェルター級王者・大輝をKOし再起を果たした。

 対する宇佐美はアマチュアMMAで多数の優勝経験を持ち、2022年4月の『POUND STORM』にてプロMMAデビュー。昨年12月には、初のキックボクシングルールでK-1 WORLD MAXのレジェンド、アルバート・クラウスに勝利。今年3月のにはKNOCK OUTで杉原新也に判定勝ち、9月には同団体でジャマル・ワヒィムを1RKOで沈め、キック3戦目でISKAインターコンチネンタル・ウェルター級暫定王座を獲得した。
 最初にマイクを握った宇佐美は「どうもはじめまして。地元・大阪での試合なので、しっかり相手を倒して盛り上げて行こうと思っています」といえば、海斗は「僕は地元が滋賀県で大阪には1時間ぐらいで来れるので、たくさん応援に来てくれるので僕も必ず倒して勝ちます」と、ともにKOを予告する。

 お互いの印象を聞かれると宇佐美は、「相手の試合を見たけれどアゴの弱いブンブン丸君」と挑発すれば、海斗は「アグレッシブな手足が長いファイター。これを倒して寧仁太君にアピールしようと思っています」と挑発を受け流して、Krush王座への挑戦をアピールした。
 宇佐美がキックデビュー戦でクラウスに勝っている感想を聞かれた海斗は「リスペクトしていますが、おじいさんをいじめているようにしか見えなかったので、僕はまだまだ現役なので大丈夫です」と宇佐美の勢いは問題ない様子。前回に続き、無敗の選手と対戦することになり、「センスはめちゃあると思いますが、倒してアピールしたい。キック3戦無敗? それは普通やん! みんな最初はそうやろ」と相手の無敗記録も気にしてない。

 対する宇佐美は、海斗が“喧嘩師”と言われていることを受け、「試合を見た感じだと、よくパンチを振ってるな。そんな大振りのパンチは僕には当たらない」と再び挑発。

 しかし、海斗は「僕、挑発されてます? なめんなよという感じ。前回の試合で僕は全てを見せてないので、まだ見せられるものがある」と問題ない相手だとした。

 そして、宇佐美は今後の展望を聞かれると「チャンピオンクラスとやっていき、最終的には野杁(正明)選手とかとやっていきたい。もちろん現時点で差はあるけれど、僕はキックボクシングを始めて1年ちょっとでここまで来ています。練習もしっかりやっているので、何年後かに(対戦するのは)全然ありえる」と、打倒・野杁正明を目標に掲げた。
チケット購入