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第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹が引退セレモニー「格闘技のおかげで色々な方々と出会えて、普通では味わえない世界を見ることができた。これからも夢の力で頑張ります」

 7月22日(土)東京・後楽園ホール「AZABU PRESENTS Krush.151」にて、第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹の引退セレモニーが行われた。

 佐々木はプロボクシングで元東洋太平洋フェザー級13位・元日本フェザー級7位の実績を残し、POWER OF DREAMに入門。2019年2月からK-1 GROUPに参戦し、同年11月に第5代Krushバンタム級王座に就いた。

 2020年12月のK-1両国大会で念願のK-1デビューを果たし、2022年2月27日、K-1東京体育館大会での第3代K-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメントにも参戦。準決勝で玖村将史とも拳を交えた。

 この玖村戦を最後に現役から退くことを発表。第6試合終了後に佐々木がリングに立つと、練習を共にしたPOWER OF DREAMのメンバー、ボクシング時代のトレーナー、家族、関係者から花束が贈られた。佐々木の引退挨拶は以下の通り。

「自分は15歳で北海道から出てきて、K-1王者になりたくて、キックボクシングを始めました。そのあと、帝拳ボクシングジムに入門して、プロボクサーとして10年やって、日本ランキングにも入ったのですが、夢を追いかけたくてK-1の道に行きました。

 格闘技をやっていて一番良かったことはチャンピオンになれたこともそうですが、こうして色々な方々と出会えて普通では味わえない世界を見られたことです。それが自分にとって一番の誇りです。PODの古川会長もそうですし、選手のみんなもそうだし。帝拳ジムのトレーナーのみなさんもキックに転向してからは、ほとんど連絡をとってなかったのですが、今回連絡したら二つ返事で来てくれて、本当に感謝しています。

 これから夢を持った選手や、格闘技の素晴らしさを少しずつ伝えていきたいと思います。息子も4歳になって夢の力で、何でもいいのでやってもらおうと思うし、自分もこれから夢の力で頑張ります」
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