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「K-1 WORLD GP」7.17(月・祝)両国<試合後インタビュー>野杁正明&アマンシオ・パラスキフ

 7月17日(月・祝)東京・両国国技館「AZABU PRESENTS K-1 WORLD GP 2023~スーパー・ウェルター級&女子フライ級ダブルタイトルマッチ~」の[第19試合/スーパーファイト/-69.5kg契約/3分3R・延長1R]で戦った野杁正明とアマンシオ・パラスキフのバックステージインタビューを公開!
野杁正明
「(試合を振り返って)宣言通りしっかりKOできたので。(与座)優貴が早い段階でKOして、いい形でつないでくれたので。KRESTはちょっと今日あんまり良くなかったんですけど、最後にいい形で締めることができてよかったなと思ってます。(対戦相手の印象)想像通りというか。パンチ力だったり、反応スピードだったり。特に驚くこともなく。想像通りでした。

(メインを見届けてから来るからと思ったが気にはならない?)はい。別に(笑)。(70kgを見据えてと口にする中で、今関心があるのは?)逆にどこに行って欲しいですか、って感じですね。(ファンが望むところに?)はい。僕はそこしか見てないですし、目指すとこはこの(メインで)勝った方じゃ無いんで。こんな感じです。

(公開練習で今までKOしたことがない技にミドルキックを挙げ、実際にミドルキックでKOだったが狙っていた?)いや、これは狙ってなかったです。今言われて『そういえばそうだった』って思い出したぐらいなんで。これでコンプリートですね。でも全然狙ってなくて。ちょっと出したかった技もあったんですけど、相手の構えだったりでちょっと出すことができない、これちょっと難しそうだなと思ったんで出さずに、流れの中でミドルが入るかなと思って。ちょっとフェイント気味のキックだったんですけど、それではKOできたので、全部の技がコンプリートできたのでよかったなと。

(与座選手も最後が蹴りだったが、打ち合わせした?)いや、全く打ち合わせもしてなくて。別に狙ってもなくて。って思ったら優貴もだし僕もだしKANAちゃんもだったんで、ミドルが流行るかなって。はい、そんな感じですね。(何かミドルキックに特別なものがある?)全然、そういうわけではないんですけど。ミットで『ミドルでも全然倒せる』ぐらいの感覚では掴めてたんで。試合前のアップでも、蹴りが今回はすごい良かったんで、どんどん蹴ってこうと思って。結果的にミドルでKOできたんで、自信には繋がりました。

(自分が相手を選びたいという戦いはいつ頃までに実現させたい?)もういつでもですね。僕の全盛期はここからなんで。もったいないじゃないですか。だからって感じです。(一発目のミドルに伏線はなかったが、そのあたりの分析を)普通にミドルを蹴っても相手の腕もヒジもありますし、そこをいかに開かせて蹴るかというと、やっぱり腕を上に上げるのが1番ベストなんで。軌道的にはハイキックの軌道で出しつつ、落としてミドルに開けるっていう、そのフェイントが入っています。

(ミドルは基本技だが、あれだけ決まれば誰でも倒れる?)倒せる自信はありましたし、今回の試合に向けての練習で、本当にパワーが上がってるっていう実感も僕自身もあったんで。一発当てれば必ず倒せるっていう自信はあったんで、それが結果として出たんでよかったと思います。(世界の強豪と戦いたいと言った理由は?)散々戦わせてもらったんで、K-1でもそうですし。用意された相手を断ることもなくやってきたんで、もういいかなと思ったんで、発表させてもらいました。

(ネットでは野杁はいつ強豪とやるのという声があるが、もどかしさはある?)いや、もうアンチみたいな感じで言われたりすることもあるんですけど、本当に嫌いだったり本当に興味なかったらいちいち言わないので、そうやって言ってくれることは期待されてることだと思ってるんで。だからファンの皆さんの期待を裏切っちゃダメだと思います。

(世界の強豪はどういうイメージ?)多分皆さんが思ってる選手がたくさん出てくると思うんで、それが答えで。普通にファンの人だったり、記者の人だったり、関係者だったりに海外のトップ選手は誰かって聞いたら、強い選手の名前があがると思うんで、僕が言ってるのはそこなんで。そんな感じで。(ファンへメッセージ)今日は応援ありがとうございました。これから世界に向かって戦っていくんで、これからも応援よろしくお願いします」
アマンシオ・パラスキフ
「(試合の感想は?)まず野杁にはおめでとうと言いたい。今回の試合のためにしっかり研究していて、彼がもっと左ミドルを蹴ってくると思っていたんだけど、逆に右の蹴りを食らってダメージをもらい、立ち上がることができなかった。こんなチャンスをもらったのに、自分の持ってるものを何も見せられなかったので、非常にガッカリしている。(相手の印象は?)彼はすごく強い選手だった。自分はもっとボクシングテクニックを見せる予定だったが、彼のテクニックの前にそういうことが何もできなかった。(ファンにメッセージを)ファンの皆さん、本当はもっとテクニックを見せたいと思っていたんですが、今回はできませんでした。日本での試合はすごく楽しかったですし、もし機会があればまた戻ってきたいと思います」
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