news

ニュース

「K-1 WORLD GP」12.3(土)大阪<試合後インタビュー>ジョムトーン「3階級制覇に向けて、まずはスーパー・ウェルター級王者の和島大海に挑戦したい」、森田奈男樹「見えない角度からパンチをもらった。この負けを次につなげる」

 12月3日(土)大阪・エディオンアリーナ大阪「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~初代バンタム級王座決定トーナメント~」の[第11試合/K-1スーパー・ウェルター級]で戦ったジョムトーン・ストライカージムと森田奈男樹のバックステージインタビューを公開!
ジョムトーン・ストライカージム
「(試合を終えての感想)リングに帰ってきて2回目の戦いだったのでちょっとだけ緊張した。(戦ってみての相手の印象)少し(自分を)怖がっているような印象を受けた。このリングに上がるには早すぎたのかなという印象だ。(緊張の具体的な理由は?)緊張したと言ってもほんのちょっとだ。長い間リングから離れていたので、それだけだよ。(和島との試合をしたい?)まずは70kgで和島選手と対戦したい。その後67、65kgと段々落としていきたい。(和島へメッセージはある?)自分にとって和島選手と対戦することは挑戦になるが、ぜひ和島選手と対戦して日本の中で誰が、どっち強いのかというのを確認したいと思っている。(ファンへメッセージ)日本のみなさん、引き続き応援よろしくお願いします。前から言っているとおり3階級制覇を成し遂げたいと思っています」
森田奈男樹
「(試合を終えての感想)負けてしまってすごく悔しい思いです。(戦ってみての相手の印象)対戦してみて自分がダウンをもらったパンチとか見えない角度できていたり、リズム、ペースだったりすごく上手な経験豊富な選手だなっていう感じがしました。(トップ選手と戦ったのは良い経験になるのでは?)経験としてはすごくあって、まだ動画を見れてないんですけど、この試合で得た自分の弱点だったり良さを次に活かせるように頑張りたいなっていう感じですね。(ファンへメッセージ)この負けを次に繋げられるようにもっと練習して強くなるのでこれからもよろしくお願いします」
チケット購入