match result

試合結果

第9試合歌舞伎龍ファイナルマッチ【-64kg契約/3分3R・延長1R】

    所属ジム
    K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
    戦歴
    0戦 0勝(0KO) 0敗 0分
    60戦 37勝(18KO) 20敗 3分
    生年月日
    1976.12.9
    1989.5.13
    身長・体重
    176cm ・ 0.0kg
    169cm ・ 60.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    出身地
    東京
    千葉県茂原市
    SNS

review

試合レビュー

これまでKrushを引っ張ってきた歌舞伎龍・梶原が現役最後のリングに立つ。梶原の最後の相手は自ら対戦を志願したチームドラゴンの後輩・弘嵩だ。

前日会見で弘嵩は「僕がやることはただひとつ。龍児さんが悔いがなく引退できるようにしっかり倒す」とKOで梶原を介錯すると宣言。一方、梶原は「明日はいい試合します。できれば最後のリングなんで3分3R、最後まで立っていたいし、それで自分自信を褒めたい。本気で戦います」とラストファイトへの決意を語っていた。

1R、思い切りローを蹴り、右ハイキックを飛ばす弘嵩。距離を取る梶原にプレッシャーをかけて、左ボディ、左ミドルと右ストレート、再び右ハイキックを蹴って攻め込む。

2R、ワンツーで前に出ていく弘嵩。梶原もジャブを当てて右ストレート、パンチを返していく。徐々に両者とも手数が増えるなか、弘嵩は左ハイキック。しかし梶原もワンツー、そして右ストレートを二発。これで弘嵩がバランスを崩し、レフェリーはダウンを宣告する。再開後、弘嵩はすぐに左フック、右ストレートで突進。梶原も右のカウンターを当ててヒザ蹴りにつなげる。

3R、2人は右ストレートから激しい打ち合いを展開。お互いの拳が顔面を捉えても、踏みとどまってパンチを返す。梶原がジャブ、左ボディ、右フックで前に出れば、弘嵩も右を強振して退かない。そのまま足を止めて2人は打ち合い続け、試合終了のゴングが鳴ると、梶原は自力では立っていられないほど完全燃焼した。

判定はダウンを奪った梶原が勝利。ファイナルマッチで見事に有終の美を飾った。

試合後、マイクを持った梶原は男泣き。「同門対決でスイッチが入るまでは時間がかかったけど、やりきりました。正直、37歳で若手のエースとやるのは怖かったです。でも怖さと辛さの先には笑顔があります。歌舞伎龍は引退しますが、Krush、そして若いファイターは頑張っています。みなさんの応援が力になります。これからも応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送り、最後のリングを降りた。

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動画

試合情報

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大会名
2013年12月14日(土)Krush.35
日程
2013年12月14日(土)
会場
東京・後楽園ホール
選手
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