match result

試合結果

メインイベント(第9試合)【第4代Krush -60kg級王座決定戦

    所属ジム
    菅原道場
    K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST
    戦歴
    44戦 28勝(17KO) 16敗 0分
    60戦 37勝(18KO) 20敗 3分
    生年月日
    1992.6.8
    1989.5.13
    身長・体重
    174cm ・ 60.0kg
    169cm ・ 60.0kg
    ファイトスタイル
    オーソドックス
    オーソドックス
    出身地
    千葉県富津市
    千葉県茂原市
    SNS

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試合レビュー

当初、今大会のメインイベントでは王者・大月晴明VS挑戦者・卜部弘嵩のKrush-60kg級タイトルマッチが予定されていたが、大月が負傷欠場により王座を返上。WILDRUSHリーグ優勝者で、タイトル挑戦権を獲得していた島野が弘嵩と第4代王座決定戦で対戦した。

急遽、巡ってきたタイトル戦に「チャンスに時期が早いとかはないと思うし、今挑戦できることが一番のチャンスだと思ってやってきた」という島野は「バカ正直かもしれないけど必死で戦いたいと思います」と死にもの狂いでベルトを獲りに行くと宣言。

一方、王座返り咲きを目指す弘嵩は「ベルトを失って1年ちょっとが経ったけど、ずっとKrushのベルトを巻きたいと思っていました」とベルトへの想いを語り「Krushではたまに波乱が起こるけど、俺はそんなに甘くない。島野選手は必死に向かって来ると思うけど、僕も必死に攻めてチャンスがあれば倒しに行きます」と島野を叩き潰した上でベルトを獲ると誓った。

1R、島野が左ミドルと右ロー、弘嵩はジャブを突いて右ローを蹴る。弘嵩は足を使って自分の距離を取りながら左フック。島野も弘嵩をロープに詰めてパンチをまとめる。前に出る島野がかぶせるような右フック、弘嵩も左フックを合わせて右フックを叩きつける。プレッシャーをかけ続ける島野が左フックから連打をまとめるが、弘嵩はそれを空振りさせて右ストレートを合わせ、狙い済ました右ハイキックを一閃。これで鮮やかにダウンを奪う。

2R、右ローを蹴って前に出る島野。弘嵩は左ミドルで迎え撃ち、ジャブから回転の速いパンチをまとめる。さらに弘嵩は前に出る島野に右ストレート、左フック、顔面前蹴り。島野も下がることなくヒザ蹴りで前に出る。島野の攻撃をかわし、的確にジャブを当てる弘嵩。島野はパンチ&ヒザ蹴りで必死に前に出続ける。

3R、すぐにプレッシャーをかける島野が渾身の右フック、これでダウンを奪い返す。再開後、一気にラッシュする島野。弘嵩も右ハイと右ストレートで迎え撃つが、島野が左右のフックで連打。左フックで弘嵩をぐらつかせる。しかし踏みとどまる弘嵩も右ハイを当て、左フックを相打ち。そして右フックを叩き込んでダウンを奪い返す。ダウンの数で並んだ両者、島野がパンチで前進すると弘嵩も左フックと右で迎え撃つ。

壮絶な打ち合いのまま試合終了となり、判定は3‐0で弘嵩が勝利。最終ラウンドにハードパンチャーぶりを発揮した島野を振り切った弘嵩が王座返り咲きに成功した。

試合後「島野選手は僕が高校生の時、菅原道場で出稽古させてもらった時から練習していて…強くなりましたね、本当に」と島野を称えた弘嵩は「次の目標としては1月18日にK-1があります。僕はKrushとISKAのベルトを二本持っています。僕が出て当然だと思います!」とK-1で行われる-60kg初代王座決定トーナメントへの出場を高らかにアピールした。

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動画

試合情報

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大会名
2014年11月9日(日)Krush.47
日程
2014年11月09日(日)
会場
後楽園ホール
選手
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