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試合結果

セミファイナル(第9試合)/第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦/3分3R・延長1R

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試合レビュー

セミファイナル(第9試合)は第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦。大平龍は7月の準決勝で石郷慶人を破り、5連勝で決勝進出。長野も7月に東虎之介を破り、4連勝で決勝へコマを進めた。同門対決となった決勝戦。新王者は大平か、長野か。


1R、リング中央に陣取るのは長野。大平は前後の出入りから長い左ジャブを伸ばす。長い距離から右カーフ、右ストレートの大平。長野は左ジャブで距離を作りながら、至近距離で左右フックを強打する。


2R、大平が距離を詰め右前蹴り、右アッパー。大平の飛び込む左フックに長野は右ミドルをあわせる。大平は右カーフで長野の左前足を流す。長野は左ジャブを伸ばすが、大平はお構いなしに右飛びヒザ蹴り、繋げた左フックで長野からダウンを奪う。


3R、大平がリズム良く左ジャブ、右カーフ。長野は長い右ストレートを伸ばすが、大平は距離を詰め右カーフで長野のバランスを崩す。長野のワンツーに大平がカウンターの左フック。バランスを崩した長野へ大平が左フックでダウンを追加し試合終了のゴングを迎えた。


判定はジャッジ3者が大平。大平が同門対決を制し第10代Krushバンタム級王座を就位した。


ベルトを腰に巻いた大平は「ずっと翔に追いつこうと思っていた」と長野への思いを吐露。「これから格闘技を引っ張っていきます」と宣言した。

試合情報

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大会名
2026年10月31日(土)Krush.193
日程
2026年10月31日(土)
会場
後楽園ホール
選手
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